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彰人
司
パンケーキ屋さんに来た
彰人は店内に来てもコレを止めることはなかった
彰人
司
イきたいのにイけない
地獄のような時間だった
彰人
司
彰人
彰人の使っていたフォークで俺にあーんを求めてくる
司
パクッ
司
彰人
司
歩いている時も止まらない緩い震動
彰人
カチッ
司
一気に強くなるので
思わず地面に座り込む
司
彰人
彰人
彰人はしゃがんで座った俺に目線を合わせてくる
俺は軽く彰人を睨みつける
彰人
彰人
もう誰か俺を殺してくれ、、
そう思った時
1番今会ってはいけない人に出会ってしまった
冬弥
類
冬弥
冬弥
司
彰人
司
冬弥
そういい、冬弥は俺の手を取った
司
類
冬弥
冬弥
彰人
彰人
彰人
彰人
ただパンケーキを食べただけの時間
それでも楽しかったけど、、
彰人
司
彰人
そう言って別れ道の右側に歩いていく
その背中にいつの間にか
彰人
抱きついていた
司
このまま帰りたくない
そう強く思った
彰人
俺は彰人に手を引かれ、ついていく
司
チュッ
急に壁に押しつけられて
まるで噛み付くようなキスをしてきた
司
いつの間にか腕は壁に押しつけられていて
抵抗はできなかった
司
1分程経ったら
彰人は俺の唇をぺろっと舐めて
離れた
司
彰人
彰人
司
司
彰人
司
彰人
司
司
彰人
司
彰人
司
彰人
司
彰人
彰人
ついてきてくださいね
主
主
主
主
彰人
彰人
主
主
冬弥
冬弥
主
冬弥
冬弥
冬弥
冬弥
冬弥
主
冬弥
司
冬弥
主
類
類
主
主
類
類
類
主
司
主
主
主
主
司
主
主
主
主
主
主
主
主
主
司
主
類
主
彰人
彰人
主
司
主
冬弥
司
彰人
類
冬弥
彰人
類
類
主
司
彰人
冬弥
類
主
司
司
司
司
類
司
彰人
冬弥
類
主
