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みなさん
どもです!
毎回挨拶が変わっている気がする
𑁊^. .^𑁊です!
この作品、はじめてにしては
いい感じに出来てると思うんですよね。
いい感じ〜!って思ってくれる人は コメントして欲しいです!
さっさとはじめしょうか
それでは
本編へ
𝕃𝕖𝕥'𝕤 𝕘𝕠!
⚠何でもありな方のみ⚠
※口調迷子過ぎです
※通報×
大丈夫ですか?
𝐬𝐭𝐚𝐫𝐭
私は、東雲さんに連絡先を交換し 食堂を後にしています
部屋に戻り勉強しようと廊下を歩いています
その時
とある人とすれ違いました
灯織
灯織
そう。長谷川副隊長だった
灯織
長谷川副隊長
長谷川副隊長
灯織
灯織
灯織
灯織
長谷川副隊長
灯織
灯織
長谷川副隊長
灯織
そして私は、何故か長官室に。
灯織
灯織
四ノ宮長官
四ノ宮長官
四ノ宮長官
四ノ宮長官
灯織
四ノ宮長官
四ノ宮長官
四ノ宮長官
隊員選別試験の、委員をやってもらいたい
灯織
灯織
灯織
灯織
四ノ宮長官
灯織
灯織
四ノ宮長官
四ノ宮長官
血の気が引いたような気がした、
灯織
四ノ宮長官
灯織
灯織
灯織
灯織
灯織
四ノ宮長官
四ノ宮長官
四ノ宮長官
灯織
四ノ宮長官
四ノ宮長官
四ノ宮長官
灯織
四ノ宮長官
四ノ宮長官
灯織
灯織
灯織
…参加したくもない
会議に参加しています
保科副隊長
保科副隊長
保科副隊長、
私が最も苦手意識を持つ防衛隊の人
でも、しっかり聞いておかないと
保科副隊長
保科副隊長
保科副隊長
辺りが静まり返った
保科副隊長
灯織
そう思っていると、続々と委員の人が帰っていた
私も其れに合わせようとして、此処を出ようとした
其の時に
保科副隊長
保科副隊長に声を掛けられた
私は、冷や汗しか出なかった
だって、あの人たちは
・・・
私を虐めていたから、
✂ーーーーーーーーーーーーーーー✂
どうでしたか〜
感想お待ちしております〜
是非コメントへ〜
最後、ちょっとどうしようか迷ったけど
あんな感じになりました
書いてると、自分も辛くなりそう
ま、楽しいから書いているんですけどね
今後も不定期投稿なので
楽しみに待って頂けると幸いです〜
それでは、ばいば〜い