TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

〇〇

いってきまーす((誰も居ないけど

〇〇

今日も大学かぁ…

カナちゃん

〇〇っ!おはよ!

〇〇

カナちゃん!おはよ!

カナちゃん

毎回言うけどカナで良いよ笑笑

〇〇

ん、じゃあカナ!おはよ!

カナちゃん

うん笑笑おはよ

カナちゃん

てかさ~目黒くんどうなんよ?

〇〇

どうって…

〇〇

そりゃあ、カッコイイよ?

カナちゃん

違うよ!!あれから何かあったの?

〇〇

なんも…ない。(´・-・`)

〇〇

そうゆうカナは?

カナちゃん

え、ごめん。なにが?

〇〇

好きな人居ないの?

カナちゃん

いなくも無い…けど

〇〇

え?!マジで!?

〇〇

えっ、いつの間に居たん?

カナちゃん

まぁ〜ね〜

〇〇

え、誰々!?

カナちゃん

教えませーん!!

〇〇

え〜、、私は教えたのに

カナちゃん

てか、目黒くん。

〇〇

ん?

カナちゃん

今日居るといいねっ!

〇〇

うん!今日話せないかな~

カナちゃん

ほんと好きだね~目黒くん

向井康二

へぇ〜めめの事好きなんやニヤッ

〇〇

ふぇっ!?

カナちゃん

えぇっ!?

向井康二

おはよぉー!

〇〇

いつの間に…

カナちゃん

え、どこから聞いてたの?

向井康二

てか目黒くん。からやな!

〇〇

ガッツリ聞かれてた~ぁ(;;)

向井康二

まさかうちのめめ好きなんて♡

向井康二

あの子ツンデレだけど気にせんでな!

〇〇

そうなの?

向井康二

少し冷たいかもやけど…

向井康二

頑張ってな!ニコッ

〇〇

う、うん!

〇〇

てかね!カナにも好きな人居るんだって!!

カナちゃん

あぁ!それは…言わないでっ、

向井康二

へぇ~えっ、誰なん?

カナちゃん

お、教えないよっ//

向井康二

え〜〇〇ちゃん知ってへんの?

〇〇

私も聞いたけど教えてくれないんだよね〜

向井康二

まぁカナちゃんも頑張ってな!

カナちゃん

う、うん//

〇〇

後で絶対聞き出すからね!!

向井康二

結構混んでんな~

カナちゃん

はぐれないようにしよ!

〇〇

うん!

ガタンゴトンガタンゴトンッ

向井康二

そう言えば…連絡先

カナちゃん

あ、交換してなかったね!

向井康二

交換しようや!

〇〇

いいの!?ありがとう!

向井康二

はい!QRコード!

え〜次はー△△駅~△△駅~

向井康二

もう着くな!

向井康二

みんな忘れ物ないな?

カナちゃん

うん!大丈夫

〇〇

大丈夫だよ~

向井康二

あ!スマホ!

向井康二

これ誰のや?

〇〇

あ!私のだ!ごめん笑

向井康二

大丈夫やで!気づいてよかったわ~

カナちゃん

も〜ほんとドジなんだから笑

〇〇

( *´ `*)エヘヘ

キキーィ!

△△駅~△△駅~

お足元にご注意ください。

向井康二

俺ぇ、いつもめめとここで待ち合わせしてるんやけど

向井康二

ちょっと待ってもらっていい?

〇〇

え!

カナちゃん

おぉ!

カナちゃん

一緒に大学行くチャンスじゃん

〇〇

確かに…でも緊張するよ//

目黒蓮

よっ。

向井康二

あ!めめぇ!

目黒蓮

…てかなんでコイツらいんの?

向井康二

今日電車で見かけて一緒に大学行くことにしたんやで!

目黒蓮

ふーん

目黒蓮

じゃ。

向井康二

ちょちょちょ!待ってや~

向井康二

めめも一緒に行くんやで?

目黒蓮

俺はいいよ

向井康二

良いから!!グイッ

目黒蓮

しゃーない…

向井康二

そー言えばめめさぁ

目黒蓮

ん?

向井康二

まだカナちゃん達と連絡先交換してないやん?

向井康二

交換しとこーや!

〇〇

連絡先交換してください…

〇〇

お願いします!

目黒蓮

…//

目黒蓮

何回も言われそうだから

目黒蓮

しょーがなく交換してやるよ

〇〇

!!

〇〇

ありがとうございます!

ピロンッ♡

カナちゃん

ありがとう!

目黒蓮

後さ。

目黒蓮

敬語。

〇〇

ん?

カナちゃん

私はもともとしてないけど?

目黒蓮

カナじゃなくて、お前

〇〇

わ、私!?

目黒蓮

敬語ウザイからタメにしろ

〇〇

わ、分かった…/

目黒蓮

うん。こっちの方がいい//ニコッ

〇〇

(笑顔…かっこいい//)

目黒蓮

ほら、早く行くぞ

向井康二

せやな〜

ツンデレ目黒に恋をして

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

502

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚