テラーノベル
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ーR18ありー ※長いです
テラーでR書くの初めてなので 下手でもお許しを
体育が間違えて、 媚薬を飲んでしまったようです
ー保健室にてー
体育
体育
保険
体が火照り、息は荒く、 呂律は回っていない
汗ばんでいて、どこか辛そうだ
自身もよく分からないまま、 俺を頼りに来てくれたみたい
保険
保険
重めの前髪を掻き上げて、 暑い額に触れると
体育
体を震わせ、口から嗚咽を出す
保険
体育
体育
保険
まさかとは思うけど…、
"媚薬"…じゃないよね?
保険
保険
体育
体育
…これは、
どうしよう…♡
体育
体育
保険
とりあいず、 ベットで寝かしたはいいものの…
保険
どうしよ、?
多分、 むずむずが何かすら分かってないよね!?
ほとんどの生徒が帰った時間なのは 都合がいいけど
それが逆に…
保険
体育
体育
保険
このまま寝かせてても、 良くはならないよね…
保険
体育
保険
体育
汗ばんだ肌が晒されていく
欲と共に吐息を吐く、 大丈夫大丈夫、そう言い聞かせる
保険
体育
体育
保険
そう言ってローションを取り出して、 指を挿れたり出したりを繰り返す
中は指を包み込むように 絡みついてきて離そうとしない
保険
体育
保険
体育
過呼吸になって、口呼吸になって、 目にハートが浮かぶほどの 恍惚な表情を浮かべた
ぷっくり膨らみ主張し始めたソコは タラタラと絶えもなく愛液を垂らす
体育
体育
とろんと顔が蕩け、 空きっぱなしの口から涎を垂らす
体育
無意識のうちに、 欲望とともに期待が膨らんでいく
やはり無知は罪であるかもしれない、 ただ息をしている時でさえ、 理性を揺らしてしまうのだから♡
体育
体育
保険
そろそろ媚薬の効果が切れても おかしくないだろう、
だから、まぁ そこまでの橋繋ぎになった と考えればいいだろう
体育
奥へ奥へと飲み込まれていく… 人差し指の第二関節まで来たところで パッと指の動きを止めた、
体育
保険
体育
媚薬の効果なのか、 ゆるゆるになった膜は 指を難も無く受け入れていく
くぱぁ♡
体育
なにも分からないまま、 ただ餌を待つ雛のように 上目遣いで保険を見つめた
目が交差し合う度、 理性と欲と熱が行き来をする
たわいもないコミュニケーションだ 目を合わせお互いの感情を図ることは
それさえ今は、
快感の受け取りに火をつけるだけだ♡
体育
体育
ーおまけ1ー
3週間ほど経った日
体育
体育
体育
体育
体育
そう言いながら泣き出してしまった
泣き声に想いと不安を託して、…
明らかに答えは一つだ、 口から言うのには抵抗があるが…
保険
保険
保険
体育
体育
殺し文句を自身の愛嬌に混じえて…
基本何をされても 平然としている体育でさえ
保険
この反応になってしまう それも無理もないだろう
体育
こんなに穢れの無い瞳で 見つめてくるんだから
体育
こんなの普通じゃない、 友人に教えることでは無いことだ
保険
体育
欲を吐き出す前に手が止まってしまう
早く出したくて堪らないのか、 手のスピードを上げる
反応で腰が少し揺れる
1人でマスターベーションをしているとは 思えないほどに、 感度が高いのだろうか?
体育
快楽を求め、 へなぁっと前に倒れ込む
体育
保険
体育
体育
嬌声を出しながら、腰を少し反り、 そのまま達した
膨らんだ亀頭から精液は出ておらず、 ただ視界に花火を散らした
体育
余韻に浸たる脳は 真っ白になっている
快楽に犯され、 なにも考えられなくて 頭にあるのは気持ちいいことだけ
保険
ガクガクとメスのように腰を揺らし 愛液を垂らしながらイキ果てる
体育
体育
体育
保険
体育
体育
体育
シーツを強く握りしめながら 豪快にアクメを決めた
お互いを求め合って、 どんどん依存していく…♡
攻めがいないとイケないシチュ 可愛いよね(早口)
ーおまけ2ー
数年後
かなり体育がキャラ崩壊してます
体育
体育
月明かりの中、今夜もいつものように、 押し倒される
外の窓には絶えもなく広がる星空があった その光景は実に幻想的で穢れがない、
保険
保険
保険
体育
体育
そう言いながら、 ボタンに手を伸ばされひとつずつ 撫でるように優しく外していく
その手を抑えこむと、 体育は目を白黒させた、 なんで?とでも言うかのようだ
保険
保険
体育
体育
保険
白衣の着脱も手慣れたもので、あっという間に全てを曝け出されてしまう
体育
保険
保険
両手でソレを包み込み 優しい刺激を加えつつ、
それと対照的に、 思いっきり亀頭の方を 全てを吸い取るように吸い上げられる
体育
体育
手を裏筋に回したと思いきや、 容赦なく敏感なところを擦っていく
少し震え、大きくなっていくアレを横目に、上に押し上げられた白濁りを吸い上げる…♡
大変器用なようで、 それらを同時に行なっている
保険
保険
保険
体育
ニコッと笑った表情は変わらない あの頃は、子供のように笑う人だなと思っていたが、 今は小悪魔的な笑みにしか思えない
保険
達した直後、俺は肩で呼吸していた 上手になったなと思うなか、ここで曲げたくないとも思う
余裕そうな表情につい嫌気がさしてしまう 毎晩鳴いている癖に…
保険
保険
体育
体育
体育
どんどん顔が近づいてくる
保険
体育
逃げようとするとすかさず、手を握られる
力勝負では勝てるはずがない… 俺は目を逸らした
保険
体育
図星だ… 最初始めたのは俺自身なのは事実だ
もう引き返せない…もういいか♡
保険
保険
体育
俺はそのまま体育を押し倒し返した
誘ってきたこいつが悪いし、 そんな言い訳を脳に浮かばせながら
純粋が堕ちるの好き好き大好き
コメント
3件
最初は純粋で別で甘々だったのに最後で誘い受けになっちゃって違う甘々が見れて最高👍(伝われ)