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20年前くらいのことだった
ある大学で…黒いシルクハットを被っている一人の男…ジェイクがいた
ジェイクは、人と関わるのが苦手で 孤立していた
周りからは「不気味」と言われていた…
ただ、そんなジェイクといつも一緒にいる女の子がいた
その子はミラという名前の子だった
ミラは、ジェイクと違い いつも元気で明るかった
ジェイクは「何故こんな不気味と言われている自分といつもいるんだろう…」と思っていた
そんなある日のこと、ジェイクはミラと帰ることになってたが、ミラがいなかった
ジェイクは呆れながらも 1人で帰ることにした
ジェイクが門へ行く道で体育館裏を通る瞬間…ジェイクは目にした
ミラが男3人から暴力を受けていた
それを見たジェイクは怒りがわき すぐさまミラの元へ走った
そして男3人の前へ出た
ジェイクは怒りの声で「やめろ!」と言ったが、男3人のうち1人がジェイクに暴力をふるおうとした瞬間…ジェイクはとっさにその男の顔面を殴った
そして男一人は痛み、他の男2人がジェイクを突き飛ばし、ジェイクを蹴りまくった
そしてジェイクを蹴りまくった後 男3人は帰っていった
ミラはすぐにジェイクに立てるかどうか聞いた。
ジェイクはふらつきながらも立ち上がると ミラに聞いた
「いじめられてんのか…」そう言うとミラの顔は暗くなった
そしてジェイクはミラの反応に怒り 「あの男3人を先生に言おう」とミラに言った
ただ…ミラは「あの人たちは先生からも優秀な生徒として見られてるの…そう簡単に言えないし…言ったとしたら暴力がエスカレートするかもだし…」
ジェイクは「なら駄目か…」そう言うと、 ジェイクはミラの傷を見て「その傷…両親にどう伝えるんだ?」そう聞いた
ただ…ミラは「両親は何も気にしないよ…私のこと嫌いだし…何も心配はしないから…」
ジェイクは今の発言で、ミラがよっぽど追い詰められている状態だと気づいた…
そしてミラは「あと…ありがとうねジェイク…助けてくれて…」ミラの目には涙があった
ジェイクはミラが泣いてることに気づくと 「前から虐められてたんだ…」と察した
その後…
ジェイクとミラは一緒に帰り それぞれの家へと向かった
そしてジェイクが一人になった時…
ジェイクの目には復讐心があった
その後、ジェイクは「ミラを助けれる方法」を考えた…
そして…のちに現代へと繋がる決断をした
それは…
「そいつらを56す」
これが…ジェイクのミラを助ける考えだった
もちろん、このことはミラには 伝えなかった…
次の日…
もうこの日から ジェイクは作戦を決行していた
ジェイクは人混みの中、 男3人組の近くでワザと 男3人組の足元に画鋲をまいた
これにより、男3人組は画鋲で足を怪我した
そしてもう一つ…
男3人組の標的をミラから自分に置き換えた
そして放課後の帰り道
ジェイクは男3人組が後にいることを確認した…
そして…ワザと違う方向へ向かった
そこは…
人目のつかない場所だった
そしてジェイクはすぐさま、バックから ハサミを取り出し、振り返った
そして男3人組は驚いたが… 近くに落ちていた木のバットや 鉄パイプを持ってジェイクに56しかかった
ジェイクは、ハサミで真っ先にくる 男子1人の攻撃をさけ、腹部を刺した
そして腹部を刺された男子を 井戸に投げ捨てた
その後、男1人がジェイクの頭を鉄パイプで叩いた
その後、もう一人の男がジェイクにタックルしジェイクを井戸に落とそうとしたが…
ジェイクは走ってくる男1人を ハサミで顔を斬りつけ、腹部を刺した
そして最後の男1人は、仲間が56されたことに怯えていたが…
バックからナイフを取り出した
そしてジェイクを蹴り飛ばし、地面にジェイクを叩きつけ、ナイフをジェイクの心臓部分に刺そうとした
そしてジェイクはナイフを下ろす手を力ずくで止めた
そして、ハサミで男1人の目を刺し 怯んだ男1人の首元を斬った
そしてジェイクは…その光景に呼吸を荒くしながらも、男達の◯体を井戸に落とした。
そしてバレないために、井戸に石を大量に落とし、男達の◯体を覆い被さった
そしてジェイクはその場を去った
次の日になると、学校中は騒いでいた
そりゃそうだ、学校の3人がタヒんだんだから
そして先生たちの間では大混乱だった
そしてミラは、驚いていた
ジェイクはそんな学校銃の光景を見て、みんなと同じ雰囲気に合わせていた
それから、ジェイク達はいつも通りの 学校生活を送った
ジェイクはこれでミラが安心の状態を安定できると思った
だが…そんなことはないだろう…
それから数日後
ジェイクは学校につくと…
目を大きく見開いた…
それは…
ミラの机に…花の入った花瓶が置いてあったからだ…
ジェイクは「また虐めか?」と心の中で思ったが…
先生が入ってきた…そして…警察も一緒に…
そして…先生の手にはミラの遺影があった
ジェイクはそれを見て…絶望した…
ミラがタヒんだのだと…
警察は「昨日の放課後、このクラスのミラさんが部屋の中で自◯をしました…」
ジェイクは目から涙が出た…
ミラがタヒんだのだから…
その瞬間…
ジェイクの中で何かが壊れた
そしてジェイクは…
誰がミラを自◯に 追い込んだ…
ジェイクの目には復讐心がただよっていた
そしてその日から…
ジェイクはあらゆるところで ◯害を繰り返した
ジェイクの◯害理由は他にもあったのだ…
ジェイクは…ストレスなどで人を56してたのではなく、ミラを自◯に追い込んだ全てを56していた…
ただ…そんな思い込みの◯害はいつしか… 自分のためだと思い込んだ…「自分はストレスを感じている」のだと…
だからジェイクは、何も関係のない人を56し始めたのであった…
だが…ミラには自◯した理由があった
それは…
ジェイクが人を56したと知ったからだ
なぜ知ったのか…それはミラの友達がどうやら、変な道に向かうジェイクとその後についていく男3人組を目撃していたからだ…
…
…この瞬間…ミラは涙ながらも気づいた
「ジェイクがやった行動は…私のためだった…」それを気づいた瞬間…ミラは涙目ながらも
家から刃物を持ってきて、自分の首をめがけて…そして最後はこう言った…
「私のせいでごめんなさい…みんな…そして…私のためにしてくれたんだよね…ジェイク…」
そう言って…ミラは自分で自分の首を斬りつけ、そして…ミラは亡くなった…
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コメント
11件
え(気づいたらOC全員〇してる人) こおりんご(OC):ん?(気づいたら人格全員〇してる人) こおりんご(スプランキ):ふぇ?(気づいたら推し全員〇してる人) neko&turu(ロブロばんの代理):何のことですかね〜/かなっ?(気に食わないやつは全員消してる人たち)
ゑ……悲しすぎんかこれ…
泣いた