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''当たり前'' 第2章

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''当たり前'' 第2章

1 - ''当たり前'' 第2章

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2019年05月26日

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怖い

直観的に感じたものはそれだった。

あれだけ死にたくして死にたくてしょうが無くても。

やっぱり人間、死ねないんだ…。

………くそっ…、くそっ…!!!

悔しかった。

死ぬ勇気もない自分が。

絶望を感じた。

明日もまた、いじめられると悟ったから。

…なんで…なんで俺がこんな目に…。

踏切が、ついさっきまで甲高い音を鳴らし、喚き散らしていたのに、気づけば周りに漂っていたのは静寂だった。

…電車は、もう、通らない時間だ…。

…いつになったら死ねるんだよ…いつになっても死ねねぇのかよ…、俺は…、

呪いのように死を連呼する俺の言葉は、

誰にも届かず、消えていった。

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