～泣いた痕はありきたり～

ワタシはサファイアが出るまで一緒にここにいた

そしてこの村を燃やした

サファイアは裏切るのが好きらしい

だからあんなことしたんだね

神殿にやっといくことになった

ゴルティアが無理矢理契約したせいで悪魔かいの秩序が保たれていないらしい

やっとついた皆に話を聞こう

悪魔の子について聞いた

もういなくなっちゃったらしい

一生あいつの中にいるといっていた

だから

それの代わりになる

サタンをおいた

いつでもワタシと情報交換ができる

今日は皆で思出話をしながら泊まった

サファイアは、こういうのは壊したくないらしい

自分以外がなにもしないでただ称えられて信頼されるのがムカつくらしい

今日と明日で天使の棟にいくことにした

エスポワールはとっても複雑で

あまり好きではない

サファイアが言うには正面は捕まるらしいなので遠回りした

やっとついた

はじめは天使に警戒されたが、サファイアのお陰でなんとかなった

よく話す天使がいたそいつには

セラフィム

真面目そうなやつは

ケルビム

一ヶ月ここで止まることにした

最初の一週間は

天使のあの子を復活させにいった

あの子達は素直で一日で心を開いてくれた

ほんとに皆騙されやすいね

そこでは天使のコアがあるらしい

コアは天使を生成するものらしい

悪魔はコアがうまく作動しなくてできた堕天使ともいうらしい

だから皆で仲良くできたのか、、、

そこに毎日のように通い少しずつあの子の羽を捧げた

一ヶ月がたったひ

コアが光ったそしたらあの子がいた

やっとだ、、、だい好きなあの子が目の前にいた

サファイアも前世の子と会い、和解し

契約することになった

さすがだな

早速天使解放してみた

とてもきれいで美しくてそして消えた

能力が姿を消すらしいワタシとは逆だな

ワタシたちは少し寝ることにした

いまある金を使い

黒の館を作った

ここにすべてをおくことにした

、、、ねぇこの日記をみている君

いまどんなきぶん？

ごめんだけどもうここからはみせられないよ

知りたいのなら黒の館へおいで

じゃぁね

サファイア

ピンポーン