まあむ。
まあむ。
まあむ。
からあげもぐもぐ! どーもあっきぃです!!
最近俺には悩みがあって……
ぷりっつ
あっきぃ
この編集してるのが俺の彼氏のぷりちゃん なんだけど……
あっきぃ
ぷりっつ
あっきぃ
ぷりっつ
あっきぃ
ぷりっつ
あっきぃ
ぷりっつ
ぷりっつ
あっきぃ
こんな感じで冷たいのである
でもね俺以外にはね
ーぷりちゃんは電話中ですー
ぷりっつ
ぷりっつ
ぷりっつ
ぷりっつ
俺とは遊んでくれないくせに 他のこと遊んだり
ー事務所ー
ぷりっつ
ぷりっつ
ぷりっつ
ころん
あっきぃ
莉犬
あっきぃ
ころん
ぷりっつ
ぷりっつ
莉犬
俺の話は無視して 話題を変えたり
他の人には至っていつもの やさしいぷりちゃん ぷりちゃんにとって俺はなんなんだろう
また別の日
今日も今日とてぷりちゃんは家にいない
俺が1人リビングでボッーとしていると
1本の電話がかかってきた
ころん
あっきぃ
あっきぃ
ころん
あっきぃ
ころん
あっきぃ
あっきぃ
俺は久しぶりに師匠に会える喜びと 孤独を感じなくて済む安心感で 嬉しくてたまらなかった
あっきぃ
俺らのルールで 遊びに行く時は必ず 誰と遊ぶか連絡すること 門限までに帰れない時は 事前に言うこと この2つのルールがあった
俺はその時軽い気持ちで その2つのルールを
破ってしまったんだ
結局大人数の方が 盛り上がるよね!っていう師匠の考えで 心音以外にも沢山いた
そこにはもちろん ぷりちゃんはいなかった
ころん
あっきぃ
てると
ばぁう
るぅと
ころん
数分後
あっと
あっきぃ
ころん
てると
心音
まぜ太
るぅと
ころん
まぜ太
Lapis
そんな感じで俺は 師匠に連れられて師匠の家に行った
それがまずかったんだ
そのころぷりちゃんは
ぷりっつ
・・・
ぷりっつ
ぷりっつ
ぷりっつ
ぷりっつ
ぷりっつ
まあむ。
まあむ。
まあむ。
まあむ。
まあむ。
まあむ。