テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

来希(らいき)

あまね。起きろ。朝だぞ?

あまね

んぁー…あと5f((殴

来希(らいき)

起きろ

あまね

ひゃ、ひゃい…

あまね

(来希圧が怖いんだよなぁ…)

ゆず

あら、あまね。やっと起きたのね。

あまね

んー…はよー…

来希(らいき)

挨拶はちゃんとしろ

ゆず

そうよ

ゴゴゴ…💢(圧)

あまね

おはよう…ございますぅ…

来華(らいか)

あっはは!おはよー!
なぁにあまねー?朝から怒られてんのー?

来希(らいき)

姉ちゃんうるせぇ

来華(らいか)

えぇー、姉に対してその言い方はないんじゃなーい?

来希(らいき)

弟に対してそのウザさ…もな

来華(らいか)

それは良いじゃないー!兄弟なんだからさぁー?

来華(らいか)

身分の違いってものがあるんだよー?

来希(らいき)

ゆず

(視線で分かるわ…来希、キレてるわね…)

来希(らいき)

もう行く。

ゆず

あ、待ちなさい。来希!

あまね

モグモグ

俺の名前はあまね。絶賛高1✌ 最初から寝起きモーニングでごめん! 俺の家族は血の繋がらない兄弟で暮らしてる。

あー…俺だと説明ムズいから個人で説明よろしく!

来華(らいか)

OK👌!私の名前は来華(らいか)!
一番の最年長で、大学2年生なんだ!
みんなからは明るいって思われてるかな!

ゆず

私はゆず。一応副生徒会会長。
来希(らいき)とは同い年。高3よ。

来希(らいき)

俺は来希(らいき)…。
まぁ、ゆずとは同い年で一応生徒会長。
雰囲気だけで決められたんだけどな…。

え?アイコン…?こ、これは…昔姉ちゃんに女装させられた奴で…その、ぐぁぁぁぁぁ////

ゆず

(来希は来華Love…つまり、シスコンなのよね…)

ゆず

(アイコンも初めて姉に女装させられた奴なのよね…)

来希(らいき)

なんかすっごい哀れまれた気が…

ゆず

どうしたの?

来希(らいき)

いや?何も。

あまね

なぁ…なんかさ、忘れてね…?

全員 へ?

颯(そう)

おい!なんで誰も起こしてくれないんだよ💢!

来希(らいき)

あ、

優羽(ゆう)

危なく遅刻しかけましたよぉー💦

来希(らいき)

いや、オメェらが起きるのがおせぇんだろ

優羽(ゆう)

ヒィ…

優羽(ゆう)

颯君タスケテくだしゃぁい😭

颯(そう)

え、えぇ…はいはい ヨシヨシ(*´・д・)ノ(pωq。)゚+.

とまぁ、、こんな感じだ…

なんやかんや楽しいんだけどね?!

え、?あ!二人の自己紹介!忘れてた!

颯は高3でゆずと来希と同い年。 前は真面目だったんだけどね…?! 本当は生徒会長…なりたかったんだって。でも、来希に決まっちゃって、そっからグレちゃった… でも根は優しいんだよ?

(勉強教えてくれるしね)ゴニョゴニョ

優羽は…まぁ…俺と同じ高1。 ちょっと、、いや、かなりの臆病。 でも颯とは仲が凄くよくて、いつも颯の後ろに隠れてる。

取り敢えず、学校!遅刻すr… あれ?来希達は…?

来華(らいか)

あれ?!あまね?!

あまね

え?ねぇ、

あまね

みんなは?

来華(らいか)

え?

来華(らいか)

『みんなは?』って…
さっき一緒に登校していったでしょ?

来華(らいか)

忘れ物して戻ってきたんじゃないの…?

あまね

え…?俺…ずっと家にいたけど…

来華(らいか)

え、、?

来華(らいか)

じゃあ…

来華(らいか)

さっきの奴は一体誰だったのよ…?

あまね

……え?

二人とも  (((´・ω・`)))ブルブル

あまね

取り敢えず、学校…

来華(らいか)

…送ってくよ。

一方その頃

???

フフフッ。

来希(らいき)

?どうした…あまね。気味悪い笑い方しやがって…

???

いーや、なんでもぉ?

来希(らいき)

…そうか

ゆず

(…何かしら…いつも通りのあまねには変わりないんだけど…違和感が…)

プップー(車のクラクション)

来華(らいか)

おーい!みんなー!

来華(らいか)

あまね遅れたから連れてきt…
え?

来希(らいき)

え…?は?

ゆず

ど、どういう事…?!

颯(そう)

…嘘だろ

優羽(ゆう)

あ、あぁ、、あまね、、が、、、

???

フフッ

続く

この作品はいかがでしたか?

51

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚