お久しぶりです…! 久しぶりにTERRORを開いたら沢山のコメントやフォロワー様がどんどん増えていて…、本当に心から感謝申し上げます…!
これから少しずつですが、ストーリー書いていけたらなと思っておりますので身勝手ながら見て下さると嬉しいです😭
今回は過去にリクエスト頂いたみつふゆします 本当に溜めてしまい遅れてしまって申し訳ないです…、
最近の投稿にリクエストを下さる方申し訳ないですが、プロフィールに記載してある通り只今リクエストを受け付けておりません💦 今のようにいつかけるか分からない状況だからです…、
なので今溜まってあるリクエストを一通り書き終わった後は自己満ストーリーしか書く気はありませんのでその所申し訳ないですが、ご了承ください💦
こんなのを見てみたい等のコメントは全然受け付けておりますので好きなように妄想や話の感想を書いて頂ければなと思っております💦 ただ、リクエストとして自分が必ずストーリーを書くのはお断り致しますのでよろしくお願いします😭🙏
本題に戻ります ⚠️現代パロ ⚠️主の自己満創作なので本誌とキャラが異なる場合があります ⚠️過激表現含みます ⚠️地雷の方は読むのをお控えください。
千冬視点 三ツ谷宅にて
千冬
彼の住む家の前で俺は小さな紙袋を握りしめ立っていた。
小さく息を飲みチャイムを押す
千冬
一体いくらるのだろうかとつい考えてしまう程の綺麗なマンションは彼の仕事柄がよく分かる。
三ツ谷
千冬
三ツ谷
三ツ谷
千冬
先日のお礼…というのはうちの家に住む一虎くんが彼の家で酔い潰れたところを介抱していてくれたらしい…
本当は彼に行かせるべきだったのだが、運悪く一切彼には記憶がなく… 結局この俺が責任もって来ることになってしまった。
三ツ谷
三ツ谷
千冬
千冬
三ツ谷
千冬
三ツ谷
目を輝かせ彼ははにかむ。 そんな彼に胸を突かれ少し頬が熱くなるのを感じた
三ツ谷
彼は俺の渡した紙袋を手に取り、流れに乗った俺はそのまま彼の家に上がらせてもらった。
千冬
三ツ谷
千冬
三ツ谷
彼は鼻歌交じりにキッチンへ向かう。 余っ程酒が嬉しかったんだろう、内心酒を選んでよかったとガッツポーズをする。
やはりデザイナーである彼は家具にもこだわっているようだった。 高そうな材質の家具がバランスよく並べられている。
三ツ谷
白い皿の上に色鮮やかに盛り付けられた食材が並べられる。
千冬
三ツ谷
三ツ谷
千冬
三ツ谷
そういうと彼は小さなコップにとくとくと酒を入れた。
三ツ谷
千冬
三ツ谷
ほんのり甘い酒の味は喉を伝い、すーっと体内に染み渡る。
雑談混じりにグラスを進め瓶の中の酒が半分になった頃には俺は酔いが体内中に回っていた
千冬
三ツ谷
千冬
千冬
自身の言葉と共に眠気が襲う。 うとうとと相槌をうち彼の肩にもたれかかった。
三ツ谷
千冬
俺の私服が少しはだけ赤く染まった体が見える。
三ツ谷
千冬
三ツ谷
千冬
三ツ谷
三ツ谷
三ツ谷
千冬
千冬
三ツ谷
千冬
一瞬で酔いが覚めた気がした。 彼と俺がヤる?そんな事が出来るはずがない。
千冬
三ツ谷
千冬
三ツ谷
三ツ谷
千冬
酔いのせいだと思いたい程身体が熱くなる。 ダメだ、このままでは流されてしまう…!
三ツ谷
千冬
三ツ谷
三ツ谷
千冬
その途端彼の綺麗な顔が自身の視界いっぱいに映りこんだ。 俺の唇にほんのりと熱く柔らかい感触が感じられた。
三ツ谷
そのまま彼は俺が抵抗できないように後頭部を支え自身の唇を俺の唇に重ねた
千冬
彼の舌が自身の唇に触れる。 思わず俺は口を開いてしまいそれをすかさず彼の舌が自身の口内へ入る
千冬
三ツ谷
千冬
三ツ谷
千冬
互いの唇の間に銀色の糸が伝う。 彼はそれを拭いペロリと舐める姿にゾクゾクと自身の体を震わす。
三ツ谷
千冬
そのまま彼は俺を軽々しく抱き寄せ寝室へと向かった。
寝室にて 千冬視点
千冬
ベッドへ付いた俺は彼に服を脱がされ、自身の腹筋を彼になぞられる
三ツ谷
三ツ谷
千冬
三ツ谷
千冬
自身の乳首が熱く快感を得て思わずびくびくと体をふるわす。
千冬
三ツ谷
ビリビリと走る快感に涙をうかべふつふつと湧き上がる熱に対抗するように下唇を噛み締める。
三ツ谷
千冬
それから彼は人が変わったように俺の体を責め立てていった。 俺はその度何度も何度も果て身体を塗り替えられていた
部屋にはぐちゅぐちゅと俺の陰部からなるいやらしい音と俺の喘ぎ声でいっぱいになっていた。
千冬
三ツ谷
千冬
三ツ谷
千冬
初めての快楽に息をつまらせびくびくと震える。 精液を出さずとも自身の中はびくびくと痙攣していた
三ツ谷
千冬
三ツ谷
肌が重なる音が響く。 既に俺の頭は真っ白になり快感に包まれていた。
千冬
三ツ谷
何度したのだろうか、自身の声が枯れる頃には意識を手放し余韻の残る快感に身体を震わす俺がいた。
千冬
目を覚ませば見覚えのないベッドの上にいた。
身体を起こせばズキンと頭が痛む。
千冬
千冬
頭だけではなく腰への重い痛みに気づく
三ツ谷
三ツ谷
三ツ谷
そのまま彼は部屋を出ていく。 ガチャんとドアが閉まる
千冬
千冬
頬が熱くなる。 後悔と共に彼への好意が増してしまい頭がパンクしてしまいそうだ。
ここまでです! 本当に久しぶりに書いたストーリーなのでとてつもなくクオリティーが下がってしまい申し訳ありません💦
リクエスト下さった方遅れてしまいすみません…💦リクエストしていただき感謝申し上げます!
三ツ谷くんのゲス感が自分好きで…、キャラ崩壊になってしまい申し訳ないです、
ご視聴ありがとうございました!
コメント
17件
生きててくれてありがとう
うっわぁ、、タヒぬ、、千冬受け頂きましたァ!!