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こんばんは~。今回は2人が四季君に出会う(?)お話になっています!

⚠︎地雷さん、夢小説NGの方はここでブラウザバックお願いします⚠︎

それでは行ってみよー の、前に
月影チャンのプロフィール書いとくね~

月影

名前…如月 月影
語呂悪いよねーww
身長…152
 本当は150だけどサバ読んでる(汗)

体重…38キロ
 重くも軽くもなく無い?って感じらしい

趣味…歌うこと、イケメン(同期組)を眺めること

性格…自由人/めんへら/フッ軽/阿保/優しい(ときもある)/愛され気質(ヒロインの権限)/誰からも好かれる

戦闘に置いて基本はサポート,と言うよりあまり興味を示さないが無蛇野から一本取れるほどの実力の持ち主(生まれ持ったセンスもあるけど)

重い過去有。過去に親を殺され親族からも見放されていたところを今の学園長に助けてもらった。大人組(同期組)の奴らとは割と仲良い。何故か桃からも好かれ(追いかけ回され)る。

学生の頃の無蛇野先生達と月影の物語はいつか書きます。

月影

こんくらーい?ってもっと褒めるところあるでしょうが…☺️🔪

あ、なんか怖い人がいるので退散しまーっす。それでは!本編すたーと

四季に遭遇

四季

返事しろよ…父さん…(泣)

無蛇野 無人

ここじゃ一目につくな

無蛇野 無人

簡単に背後を取られるなんてな 減点!審査するだけ無駄かもな…

月影

おー余韻に浸らせすらさせない、流石 効率の鬼

無蛇野 無人

鬼だが?あと変なあだ名つけんな生活力0ニート鬼

月影

なっ…心外だね…?

鬼ヶ島に到着

四季

ハッ(なんだ…ここは…?!)

月影

あ、起きたー

主の都合で一旦ここで止めます!(汗)すぐ続き書くのでリクエストとか気軽にコメントしてくれたらやる気が出ます((何様

 取り敢えず読んでくれてありがとうございます!ほなまた

ばいばーい

桃源暗鬼 夢小説

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