○○
私は虐められている
○○
いつも怖い思いをしながら過ごしている
○○
でも皆がいる
○○
そう思っていた
○○
でも
○○
皆〜
○○
あれ既読無視?
○○
酷くない
マイキー
喋って来んな
マイキー
いじめっ子
ドラケン
そうだぞ
ドラケン
いじめっ子
三ツ谷
どうしたんだ
マイキー
○○がモブ子を虐めたんだ
千冬
先輩がそんな事する訳ないじゃないですか
場地
そうだぞ
マイキー
だってモブ子が言ってたんだぞ
ドラケン
本人が言ってたんだ
三ツ谷
証拠は?
マイキー
ちゃんとある
ドラケン
○○に付けられた傷をこの目で見たんだ
○○
えっ!
(そんなの嘘なのに
虐められているのは私なのに)
(そんなの嘘なのに
虐められているのは私なのに)
マイキー
それにこれから東卍の姫はモブ子だ
マイキーがモブ子を招待しました
モブ子が参加しました
モブ子
マイキー君ありがとう
マイキー
おう
ドラケン
だから○○東卍から抜けてくれ
○○
‥‥
○○
分かったじゃあ最後だけ
マイキー
手短にな
○○
僕達はこの街できっともう一度
○○
やり直す事が許されてる
ドラケン
許されるわけねぇだろ
マイキー
…
○○
眩しくて
○○
優しくて
マイキー
…
ドラケン
…
三ツ谷
どうしたんだ
千冬
先輩!
場地
どうしたんだ○○
○○
普通の暮らし
○○
幸せが溢れてる
三ツ矢、千冬、場地
どうしたんだ、ですか
モブ子
どうしたの○○ちゃん
(早く○ねばいいのよ)
(早く○ねばいいのよ)
○○
天国へ落ちてゆく
三ツ谷
○○今、家に行く
千冬
俺もです
場地
俺もだ
マイキー
○…○?
ドラケン
どうした
○○
垂直落下
○○
スカートひらりと真っ逆さま
三ツ谷
後ちょっとで行くから○ぬな
千冬
○なないでください
場地
そうだぞ○ぬな
○○
皆んなが光だよ
三ツ矢、千冬、場地
俺も○○が光だ
マイキー
○○!
ドラケン
○○!
モブ子
○○ちゃん?
(ふふっやっと○ぬことを決意したか)
(ふふっやっと○ぬことを決意したか)
○○
今までずっといてくれてありがとう
三ツ矢、千冬、場地
○○ついたぞ開けてくれ
○○
ありがとうバイバイ