/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
ある日、突然母から電話がきた。 俺に兄ができるといい、すぐに切ってしまった。 集合場所は、ぷちひな公園という俺の住む街にある公園らしい。 俺は、その場所へ行く
ねぅ
？？？
ねぅ
？？？
ねぅ
？？？
ねぅ
？？？
ふうはや
ねぅ
しゅうとさんのお友達なんだ… 俺は、しゅうとさんのなにも知らない。
？？？
ふうはや
しゅうと
ねぅ
しゅうと
ふうはや
しゅうと
仲良いのは、いい事だなぁ…
ふうはや
しゅうと
ふうはや
そういい、ふうはやさんは、帰っていってしまう… な、なんか気まずい…
しゅうと
ねぅ
そういい、しゅうとさんは、俺の手を取り、家へ行く
ねぅ
しゅうと
ねぅ
そして、そんな時間があっという間に経ち、夜10時になった
しゅうと
ねぅ
ガチャ
ねぅ
しゅうと
バ、バレてしまった…
俺は、もう誰も来ることはないと思い、いんくのグッズをいっぱい並べていたら、こんなことになりました…母さんのせいじゃぁん…
しゅうと
ねぅ
しゅうと
ねぅ
しゅうと
ねぅ
くっそ、母さんめぇー！ 俺の推しを知ってて、こんなことしたのか〜！
しゅうと
ねぅ
そういい、一緒に寝ることになった…
しゅうと
ねぅ
しゅうと
しゅうと
ねぅ
ねぅ
そういい、2人で、眠りにつく
ねぅ
しゅうと
しゅうと
ねぅ
しゅうと
最初、部屋に入った時は、俺やふうはや、かざねりもこんがいて、ビックリしたけど、なんか話しているうちに「可愛い」と思うようになってしまった…
しゅうと
ねぅ＿＿＿＿＿＿
