まお
はな
マオははなに軽くポンっと頭を叩かれていた
あゆな
れおん
まお
まお
はな
と何気ない会話をしていると…
あることにきづく
周りの視線が痛いことに
女子生徒
男子生徒
あゆな
はな
みき
まお
そして私たちは痛い視線を向けられる教室から出ていった
斗亜
拓哉
風雅
彪太郎
拓哉
斗亜
拓哉
と拓哉が持っていったスマホを風雅が覗き込む
風雅
斗亜
彪太郎
風雅
拓哉
斗亜
拓哉
彪太郎
拓哉
斗亜
彪太郎
風雅
拓哉
そして僕達も後を追うように 微笑みと憎しみを向けられる教室から出ていった
まお
みき
あゆな
みき
みき
れおん
あゆな
みき
と言いながら弁当を空け始める私たち
ここは痛い視線なんて向けられない私たちだけが知ってる場所
緑豊かで大きな5本の気に囲まれ
白く大きな木で作られている机と椅子
椅子は長椅子でとても木の匂いがする
近くには花や草が綺麗に並んでいる
はな
そう言いながら弁当を食べ始める
みき
はな
みき
と話し始めた時
るぅく
その声とともに見えたのは信じられない光景だった
斗亜
拓哉
風雅
彪太郎
あゆな
そう言って私たち4人は固まって
そしてこれが
君との出会いでした
コメント
5件
きゃあ…!
今回も神でした…( ˙-˙ )♡ 続き待ってる!!
みんなはなんの連載更新して欲しい?or新連載して欲しい?