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今回は!
モブー が出てきます(૭ ᐕ)૭

にじさんじBL🔞⚠️
(srh×skng)
モブ×skng
ご本人様には関係ありません
地雷 通報等はお帰りください

私はとある店に用事があるため 外にいる。

新しい本が欲しいからね。

skng

今回は…どうゆう作品買おうかな…

(お店の中にいると思って)

skng

うーん、この表紙…ド○ろいな…

skng

まぁ、 買ってみますか。

私は 本を幾つか手に取り 本を買った

skng

よし、 帰ったらすぐ読も

私は顔には出さぬよう心の中で楽しみにして帰っていた

店員さん(モブ)

あ、あの!

skng

はぃ ?

振り向いたら 先程レジ打ちをしてくれた若い男の人だった

skng

どうかしました?

店員さん(モブ)

え、いや……お兄さん、
その本の系統が好きなのかなって

店員さん(モブ)

つい、話しかけてしまって…

skng

あぁ、まぁ。

店員さん(モブ)

俺も、その。
仲間いて嬉しいと思ったので

skng

!!

私の周りにはなかなか居なかったので嬉しくなった

店員さん(モブ)

良かったら、俺のオススメの本あるので
俺ん家まで少し寄ってきません?

skng

え、いや。そこまでしなくていいですよ

正直すごく行きたい が、そんな私も無防備な訳では無い

店員さん(モブ)

…そう、ですか。
なら、また今度、お茶でもしませんか?

skng

あぁ、それなら構いませんよ。

店員さん(モブ)

ありがとうございます!! ( にこ

数日後

skng

ここかな…

日にちを決め、場所を会った日に教えてもらった通りの場所に行くことになった私は時間ピッタリに着くことが出来た

店員さん(モブ)

あ!
こっちです!!

skng

あ、いました。
どうも、今回は誘って頂きありがとうございます

店員さん(モブ)

いえいえ、俺も来てくれるとは思ってませんでしたし (笑

私たちは沢山話をした

ピュアな話から いけない話まで

skng

あー、だいぶ暗くなって来ましたね

店員さん(モブ)

そ〜ですね。

skng

私は、そろそろ帰り……

頭がクラクラしてきた。 ここはカフェだ。変なものは入れられてないはず

なのに…なぜ?

店員さん(モブ)

……大丈夫ですか!?
(やっとか。)

skng

くっ……早く、帰らないと。

配信はなかったものの、嫌な予感がした

店員さん(モブ)

…ッ
俺ん家のが近いので、そこまで頑張ってください!

私の肩を掴んだ彼は彼の家の方向だと思う方に歩き始めた

店員さん(モブ)

ほらッ…着いたので起きてください?

skng

ンッ ……すみません

店員さん(モブ)

いえいえ。
急に体調が悪くなってしまったのは仕方ないです

skng

はい…………

私はソファを借りて横になった

すぐ眠りについて起きた時は━━━

ベッドの上にいた

目が覚め、起き上がろうとした時。 両手足が重かった

ジャラッ

skng

は、?

店員さん(モブ)

あ、起きちゃったか…

skng

あ、貴方ッ
何やってるんですか!?

店員さん(モブ)

何って、?

彼は私の上半身の服をぬがしていて 突起物を舐め回したり引っ張ったりして起こしたのだ

いつも弄られているものだから 敏感になって、声をあげてしまった

skng

ン ッ …(ピク

店員さん(モブ)

フッ
可愛いねぇ?

そういうと彼は下半身…ズボンの中に手を入れた

そして一気に下げた。

skng

んなッ…?!//

店員さん(モブ)

あは ♡
縦割れしてんじゃん

店員さん(モブ)

やっぱ、腐 男子ってあーゆー事ちゃうんだぁ

といった後、 舌を入れてきた

skng

ぁ゛ッ ……////

グチュグチュッ♡

skng

い゛ッ やめ///♡

店員さん(モブ)

ッぷはぁ……
カ ウパードロドロ♡

店員さん(モブ)

こんなに慣れてるんなら、
挿 れてもいいよね?♡

skng

だッ ダメ !!

全力で否定したが、入れる事をやめなかった。

skng

あ゛ッ♡♡
い゛ッ…///

店員さん(モブ)

ッはあぁ
あったかぁい♡

彼は慣らしてもない私の中を激しく動いた

痛くてたまらない。 私は頬に冷たい何かが流れてきた。 涙だ。

店員さん(モブ)

あー♡
気持ちよすぎて泣けてきちゃった♡

skng

う゛ッ…ちがッ///

skng

な゛ッんで…… ??

店員さん(モブ)

ピタ……

店員さん(モブ)

なんでこんなことするの?って?

店員さん(モブ)

俺、腐ってる奴らをヤルのが好きなんだよ♡

店員さん(モブ)

実際俺は腐ってねぇし。
お前らを吊るために好きって言ってただけだし?

skng

ッ…

成程。 つまり私は騙されてた。と

店員さん(モブ)

でも、漫画みたいなことできて嬉しいだろ??

skng

い゛やッ゛ッ……

店員さん(モブ)

だぁもぉ!

店員さん(モブ)

さっさと鳴けよ!

私の髪の毛を引っ張り無理やり奥へと突き上げた

skng

お゛ッッ♡♡

嫌だ…srh以外で、気持ちよくなりたくない…

でも、突き上げられる度、srhの時のように感じてしまう

店員さん(モブ)

フッ
やっと可愛い声出てきたじゃねぇか!

彼は私よりも 多くいった。 私の中に大量に流し込んで

家を追い出した

何とか私のマンションまで着いたところで今1番会いたくなかったsrhがいた

トイレも帰り道になかったから、中に入ったままだから。 漏れてこないか、心配していた

skng

ぁッ…

srh

いた!
こんな夜まで何してたの?

skng

ちょっと……買い物に

腹部を抑え、中腰でないと溢れてくると思い、話を終わらせ早く部屋に入ろうとした

srh

……待って

srh

俺も部屋入れて

どうやら、私が帰って来るのを待っていたのか。 顔を見ると耳や鼻が赤く染っていた。

skng

わかりましたから…離して。

srh

はーい!ありがとう

気持ち悪い

気持ち悪い

気持ち悪い

skng

ッ…

私は彼を構わずすぐに お風呂場へと入った。

すぐ中のものを出したかった。 自分で広げ、大量に出てくるのをみて吐き気がした

skng

こんなに…srh以外のが入ったなんて…

シャワーを流していたから、 私の中の音は聞こえないと思っていた

srh

え、何してんの?

…最悪だ。 中のものを出している途中に入ってきたのだ

srh

……

彼は服のままシャワーも気にせず私の後ろへと来た。

skng

ちょ、濡れて…

srh

中……気持ち悪いんでしょ?

srh

俺が、出す。

彼はそういった後、 奥まで指を入れてきた。

skng

ん゛ッッ!?///

skng

そんな゛ッッ♡
奥ぅ゛//来てな///

srh

ん?
でも気持ちいいでしょ?

skng

ん゛ッ♡
んぅ……///

ゴリュ♡(前○腺強く擦れる音)

skng

お゛ッ!?////♡♡

srhが後ろをいじっただけで気持ちよくなっていってしまった。

skng

ハァッ♡ハァッ……♡

srh

……全部出したとこ悪いんだけど、ベット行こ。

また続き出しますけど!

♡100が大前提だ!

タップお疲れ様でした(((o(*゚▽゚*)o))

ボルタクション♡

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コメント

3

ユーザー

モブのおかげでskngが〜 けどいい役してる! ストーリーが良すぎます

ユーザー

モブぅぅぅぅ最高だ。いい役してるよ

ユーザー
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