TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

遅れてすみません

頑張ったのでみてください

アンダー20戦

スタート!

入場シーン

日本!

(エッグ、、)

日本!

、、、、、

日本!

すっげぇ、、(ボソッ

照朝

さぁ、日本国民注目のこの一戦

夏木

超ワインなスタジアムですが

夏木

いかがですか?夏木さん

夏木

いやぁ~もう、

夏木

最高ですね~

夏木

なんなんすかこれ、!

夏木

何てたって、糸師冴と

夏木

山本類が出るなんて

(あいつの、名前出すな)

夏木

世界が注目してますよ

照朝

では、今回、突然参加の

照朝

山本夢選手にはどのように

夏木

期待はしています

夏木

一部サッカーの試合を見たことはありますが

夏木

女子サッカーの力では無理なことも、

夏木

やり遂げると、考えています

(うわぁ~)

(プレッシャーすご~)

照朝

そうですねぇ

照朝

それでは、こちらが、両チームのフォーメンションです

照朝

注目の糸師冴は

照朝

やはり、トップ下のポジション

照朝

ブルーロック、メインスタジアムで送る

照朝

この‘‘一戦‘‘

照朝

間もなくkick offです

(本当に俺、すごい場所まで来たのかもしれない)

(ブルーロックに来る前は想像もできないことが)

(ここにある)

(この、大観衆の中で)

(どこまで、俺は戦えるんだろ)

(いや、、違うな)

(周りのことなんてどうだっていい)

(俺は、俺に集中しろ)

(この戦いに夢中になれ)

(いい顔じゃん、世一)

(潔をたたく)

グワッ!

ぬりぃぞ

何にビビってんだ、、馬鹿、、

ww、ワクワクだっつーの

、世一、凛

あっ夢

、、、、、、、

お互い頑張ろうね!

ニコッ、当たり前だろ!

フンっ、、

行くぞ

おぉ、

(俺は、俺のゴールで世界を変える)

ピーーーー!

絵心さん

ブルーロックイレブン進動だ

(こっちの攻撃の形は俺と凛)

(そして、凪)

(まずは、この三人で、組み立てる)

(中央のトライアングルがベース)

絵心さんの説明飛ばします

仁王

!手数増やしたな

アイク

おぉ、、

(結構、私が見ないうちに成長してんな、、)

(相手が対脳するまでのこの一瞬を逃すな)

(パスを出す)

(いけ!怪物、、!)

蜂楽

発車、、ブ~ン

おっとっと、来るかい?

坊ちゃん

蜂楽

ようござんすかぁ?

(相手が颯さんだけど、、)

蜂楽

(高速シザーズ)

(速い、、)

狐里

(ダブルタッチフェイントから、、来る!)

狐里

おっ(トップスピードのまま、、)

(ボールに乗って回転か、、)

蜂楽

行くぜ、、!

蜂楽

エアラッシュターン!

うぉ⁇!!!!!

蜂楽

(からの、、)

蜂楽

(かんぱつ入れずゴール前)

蜂楽

(違う、、)

蜂楽

(そこじゃない、、)

蜂楽

(俺の最高のプレーにドンぴしてんのは)

(動き出す)

蜂楽

やっぱ、潔じゃん、、!

蜂楽

(愛してるぜ相棒)

蜂楽

(アンダー20も、このフィールドも)

蜂楽

(俺たち二人でぶっ壊そう!)

(裏抜けた、、マジ完璧だ蜂楽)

(お前のドリブルを一番信じてんのは俺だ)

(いける、、俺たちのサッカーはこいつらにも突き刺さる)

(ちょっと、甘いよ、、)

アイク

(潔の前に来る)

(マジかよ、、何でいる?)

蜂楽

(うっそ~ん、、それ届く?)

観客)うぉぉぁぉぉぁぁ!!!!!

(何だ、今の、、)

(予測、反能、、いや、もしくは両方)

プレイヤーの位置も

世一の位置も

パスの落下点も

全部見て

あの一瞬で反射しなきゃ説明つかないカバーリング

視野、頭脳、身体能力、どんなパラメーターしてんだこいつ

って思ったでしょ

え、あぁ、、

流石、アンダー20キャプテン

オリヴァ・愛空

ほんとにそう、、

でも、ワクワクするでしょ♪

あぁ、、!

ピーーーーーー!

千切

(ボールを投げる)

(凛にパスを出す)

(いくら、パスを回しても)

(アイクが見張っているうちは)

(正面からの、中央突破は難しい)

(だったら裏だ!)

(第二の選択肢)

(右サイド抜けろ、乙夜!)

乙夜

ちーす

乙夜

隠密、突破

蛇来

臭う臭う、、

蛇来

わしには見えとるぞ、その無

乙夜

何だ、てめぇ、刺青坊主

(やっぱり、蛇来さんが付くか、、)

蛇来

陰と陽、、

蛇来

フィールドには表と裏がある

乙夜

(抜こうとする)

蛇来

(それを、止める)

蛇来

ボールを持ち表に立つものと

蛇来

裏で一撃必殺を狙う陰

乙夜

(俺のオフザボールについてきやがる)

蛇来

残念だな忍者

蛇来

わしも同類じゃ

乙夜

(こいつ、、俺が抜けたい裏のゾーンに先回りしてやがる)

蛇来

もうちっと、ましな忍び足でこんかい

蛇来

‘‘アンダー忍者‘‘

乙夜

うっぜ~、、

(乙夜が抜け出させてもらえない)

(あれじゃパス出せない)

潔、思考切り替えろ

あぁ、

ちょっと待ってよ♪

(ボールを奪う)

は、夢いつの間に、、

、、、、、

じゃっ、先に行くね

(計画が一気に崩れた)

(そうか、夢の動きがなかったのは、、)

(俺たちの計画を理解するため)

(世一はもう、気づいたかな?)

(ま、でも、逆サイドまで一旦行こ)

、ッ予想通りだね

雪宮

久しぶりだね、夢さん

久しぶり、剣優

雪宮

わざわざありがとう

いや、君の実力を知りたくてね

(股抜き)

(抜けたかな、、)

雪宮

そんな簡単なわけないでしょ

雪宮

(ボールを奪う)

(まじか、、)

思った以上に速いね、、

雪宮

ニコッ)どうも

、、引っかかったね剣優

音留

ナイス夢!

音留

(ボールを取る)

雪宮

な、

雪宮

ッ、速いね

セカンドボール!

うっす、、

(こりゃ、崩すのちとむずいな)

(トラツプで正面抜いてから)

仁王

目ッ殺”!

仁王

スーパートラッパー

仁王

お前に、自由なんて与えねぇよ

(プレス速や、、圧もすげぇ、、)

(めっちゃ、ギシギシ言ってるけど)

(大丈夫か?)

(ゴール向いてプレーできない)

(凪に選択肢を与えないプレス)

あいつは、パワー型プレスマン

仁王

ドーベルマンと呼べ

仁王

あんた番犬かよ

仁王

、、あぁ、、主人がくるぜ

アイク

いい子だ、仁王

あ、、、

(ここでアイク?、、すげぇ守備の連載)

(これが、アンダー20の‘‘鉄壁カルテット‘‘)

アイク

止まってんぜ、ブルーロック

アイク

(ボールをける)

(やられた、、この先には)

(ボールを取る)

ナイスです、キャプテン

行くぞ、夢

O~K

(冴と夢)

(冴にパスを出す)

アイク

さぁ、見せてみろ天才ちゃん

アイク

お披露目の時間だぜ

照朝

さぁ、ここでボールは糸師冴

照朝

どんな、プレーを見せてくれるのか

千切

させるかよ

千切

(カウンターへのリスペートは折り返し済み)

千切

(蜂楽がポジション上になったら)

千切

(俺は、逆に下がって守備に対応する)

千切

(俺のスピードが抜かせない)

(夢にパスを出す)

(、、いつでも来い、、)

千切

(は、?、もうパス)

千切

(判断速)

千切

(つか、50メートル以上の低段労瞬足ロングフィードとかいう(?)

ナイス、、

千切

(激難キックかよ)

お前の力を見せつける時間だぞ

さぁ、、エンターテイメントの時間だ

Crush reliably
(確実に潰す)

オシャ

此処は通さないいぞ

はぁ、、

(身長高くていいな、、)

今、試合中だぞ

、、言ってなかったけど

私だって

(冴と同じパスを出す)

このくらい出来るよ

オシャ

ッな、、!

オシャ

(なんてオシャで速いパスだ)

オシャ?

二子

(打たせるな)

二子

(一秒を稼げ)

二子

(そしたら、、千切くんが戻ってくる)

千切

ナイス、二子!

二子

(挟んだ、、糸師冴を消した)

千切

(俺たちの隙間から)

二子

絶妙なループパス

千切

(どこまで見えてやがる?!)

秋人

しゃオラ

千切

我牙丸!

我牙丸

やば、来る

秋人

(ボールを打つ)

我牙丸

(届けシナプス)

我牙丸

(俺の超反応)

我牙丸

(我牙丸パンチ)

千切

ナイス、我牙丸!

我牙丸

まだインプレー!

我牙丸

糸師冴行ったぞ!

千切

(もう、走ってる)

千切

もう一回、来るぞ!

千切

クロスと夢警戒!

(夢を見る)

(O~K)

(ゴール前に走る)

照朝

おっと、夢選手がここでゴール前に!

照朝

さぁ、ブルーロック!

照朝

糸師冴の思考を見破れるのか!

(どっちだ、、)

(だめだ、考えるな!)

(反射しろ、、!)

(走って夢に付く)

ニコッ)

かかったね、、

(夢を無視してボールを打つ)

我牙丸

、、なッ、、

エッ、グ~(ニヤッ

ゴーォォォォォォォォォーール!!!!!

Uー201 ブルーロック0

、、、、、!

すっ、げぇ、、

(あの位置から、、)

(ラインドライブシュート)

(どんな、キック技術だよ)

(糸師冴の左足ゴールもえぐいけど)

(それより、‘‘夢‘‘だ)

じゃっ、先に行くね

(あの時から、、)

(いや、、始めから!)

蜂楽

ようござんすかぁ?

(蜂楽と時も)

アイク

(ちょっと、甘いよ)

(アイクが来ることもわかってて)

蛇来

乙夜

(この二人がマッチアップすることも)

(糸師冴とのプレーも全て)

間違いない、夢は、、

ブルーロックに隠れている天才

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

221

コメント

4

ユーザー

次も頑張ります!

ユーザー

コメントありがとうございます!

ユーザー

夢ちゃんつよオォ(*˙꒫˙* )

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚