主
夢小説注意
主
スタート
色々飛ばして学校
佐野万次郎
涼華おはよー!
白鳥涼華
…あの
白鳥涼華
話していいですか?
佐野万次郎
ん?何いいよ
白鳥涼華
私はあなたにとても感謝しています。命の恩人だと思っています
白鳥涼華
けれど、ごめんなさい
”東京卍會を抜けさせてもらいます”
佐野万次郎
は?おい待てッ
白鳥涼華
これで一虎くんの言うとうりに…
飛ばして放課後
佐野万次郎
おいッ涼華!
白鳥涼華
…
羽宮一虎
マイキーこいつ今日からバルハラのメンバーだから
羽宮一虎
な?
白鳥涼華
はい
佐野万次郎
嘘だろ…
羽宮一虎
じゃ
羽宮一虎
バルハラのアジト行くぞ
佐野万次郎
嘘ッだろ…(泣)
バルハラのアジトです
羽宮一虎
着いたぜ
羽宮一虎
って、勉強してんの?
羽宮一虎
遊べばいいのに
白鳥涼華
カキカキ
羽宮一虎
って、これ3年の勉強!?
白鳥涼華
そうですよ
羽宮一虎
すげぇなお前
白鳥涼華
そうしないと〇〇高校受かんないですよ
羽宮一虎
クッソ偏差値高い学校じゃん
羽宮一虎
後、敬語禁止
白鳥涼華
わかりました
羽宮一虎
ペシッ(涼華の頭にデコピンをする)
白鳥涼華
?!
羽宮一虎
敬語禁止っつったろ?
白鳥涼華
あ、そっか
白鳥涼華
使っちゃった
羽宮一虎
それでいいんだよそれで
半間修二
一虎ぁ…涼華に恋してんなぁ
羽宮一虎
涼華は、今日からバルハラの姫わかった?
半間修二
勝手に決めんなよダリィ
半間修二
まぁいいか
白鳥涼華
姫?!お姫様
羽宮一虎
そうだ、お前は俺らの姫だ
羽宮一虎
チュッ(涼華の手のひらにキスをする)
半間修二
一虎ぁ…あんなやつのどこがいいのやら
白鳥涼華
?!///