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今日は初日ということもあり授業はせず教科書やワークを配る作業でお昼を迎えた
雛
祐也
雛
貴先輩
雛
ついつい、後ろから抱きしめられたのを思い出してしまった、…
貴先輩
雛
貴先輩
貴先輩はずるい。
ほっぺをプクッとふくらまし、私の袖を可愛く握った
雛
貴先輩
祐也
貴先輩
雛
雛
私と祐也くんと貴先輩は屋上に向かって、なぜか私を2人は挟んで座った。
雛
祐也
雛
貴先輩
私がパカッと蓋を開けると2人が目を光らせた
祐也
祐也
祐也くんがこんなに褒めるもんだから、顔が熱くなっちゃった
雛
貴先輩
貴先輩
貴先輩は私のお弁当の卵焼きを取りひょ言っと口の中に入れた
雛
貴先輩
貴先輩
雛
貴先輩
雛
貴先輩
貴先輩はそっと近づき私の耳に手を当てた
貴先輩
雛
貴先輩は私の反応に満足だったのか、どうだと自慢するかのように笑った。
祐也
貴先輩
雛
祐也
私達はお昼ご飯を食べ終えた
貴先輩
雛
祐也
雛
祐也
雛
祐也
祐也
雛
祐也
祐也
雛
雛
貴先輩
雛
腕を引っ張られ私は貴先輩に抱きついてしまった
雛
貴先輩
雛
貴先輩
雛
貴先輩
顔を近づけ貴先輩が見つめてきた
それだけで胸が張り裂けてしまいそう…
貴先輩
雛
貴先輩
雛
貴先輩
コクっと頷くと大きい手で私の頭を撫でた
貴先輩
頭を撫でられた時の感覚がまだ残っている
私はそっと撫でられた部分を自分の手で重ねた