ぬいぬい
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祓い屋たちの卒業試験
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あらすじ
祓い屋とは妖怪を祓ったり封じたりする仕事をしてる人
一流になるには卒業試験を受けないといけない
卒業試験は年々変わっている
ある妖怪を封じたり、ある術を完成させたり
さて今年の試験は一体どんなものだろうか
今、卒業試験の物語が幕を開ける
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【祓い屋】 名前:(名字)(名前)フルネームで 名前の読み 性別 年齢:13歳から 性格:3つほど 好きな○○:3つほど 嫌いな○○:3つほど 得意な○○:3つほど 苦手な○○:3つほど 趣味 その他:式について(出会い)など記載してください 一人称 二人称 三人称 呼び呼ば 通り名(通称):あれば記載 サンプルボイス:『喜怒哀楽』『日常』など多ければ多いほど助かります アイコン:ケモ耳など不可 【式】 式の名前:カタカナ可 種族:犬とか猫とか鳥などと記載 得意なこと:できれば種族を生かした仕事 式の目印:スカーフとか(物語の前半で渡される大事なものなので) サンプルボイス:3つほどあればいいです アイコン
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【祓い屋】 名前:絹井銀狼 読み:きぬいぎんろう 性別:男 年齢:14歳 性格:おっとりしてる、気遣い上手、正義感が強い、滅多に怒らない
好きな○○:日向ぼっこ、和菓子、動物全般、珍しい術集め、ヒオウ(式) 嫌いな○○:雨の日、辛いもの、ペースを乱されること、人を傷つける人 得意な○○:待つこと、術を使うこと、ヒオウのお世話、どこでも寝れる、裁縫 苦手な○○:喧嘩、チャラい人、絵を描くこと、一人になること
趣味:日向ぼっこ、和菓子屋巡り その他:式は幼い頃から一緒にいる子犬型で失せ物探しを手伝ってもらう 式とは幼い頃迷い混んだのを介抱してそこから一緒にいる 絹井家が廃業寸前のところに妖怪を見ることができる銀狼が生まれた そのため家族から『不幸の子供』と呼ばれて屋根裏に閉じ込められていた 実力は元々有名な家の血を引いてるだけあって人並み程度はある
一人称:僕 二人称:貴方、キミ 三人称:彼ら/彼女ら 呼び:男性なら名前にくんづけ、女性なら名前にちゃんづけ 呼ば:銀狼くん、銀狼、絹井くん、絹井、銀(ヒオウのみ呼ばせる) 通り名(通称):白銀の狼
サンプルボイス 【喜】 『わぁ✨✨この和菓子すっごい美味しいな~』 『ヒオウ、いい天気だしお散歩に行かない?』 『この術珍しいな…ヒオウにも見せてあげないと!』
【怒】 『やめてよ!ヒオウを悪く言わないで!』 『喧嘩しないでよ!こういうときこそ協力でしょ!』 『今まで散々遠ざけておいて…ピンチになったら頼るなんて図々しいんだよ!』
【哀】 『皆がいてくれて…よかった……』 『もう1人に…なりたくないよ…!』 『ごめんなさ…ごめん、なさ……グズッ』
【楽】 『あ、こんなところに新しい和菓子屋ができてる!今度来てみよう!』 『ヒオウ?何拗ねてるの?野良猫と遊んでたから?でもヒオウが一番に決まってるでしょ?』 『ヒオウのブラッシングは得意だから任せてよ』
【日常】 『僕は絹井銀狼だよ、祓い屋界では白銀の狼って通り名なんだ』 『僕の式は子犬だけど失せ物探しは優秀なんだよ!』 『早く一流になって家族から離れてヒオウと暮らすんだ』
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【式】 名前:ヒオウ 種族:犬族 得意なこと:失せ物探し 式の目印:スカーフ(桃色) サンプルボイス 『銀!朝だぞ!おーきーろー!』 『フンフン…この匂いは、こっちだ!あ、探し物みっけ!』 『ねぇ銀~!お腹すいた~…ご飯まだー?』
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