テテ
お別れはすんだ?って聞いてんじゃん
ホソク
お前…
ホソク
お前がやったの…?
テテ
…そうだよ、父さんに力をもらったんだ、
テヒョンの父さんって ジンだよな、 あのクソじじいっ、
ホソク
お前バカだな、
自分からもらいに行くなんて
自分からもらいに行くなんて
テテ
いいんだよ、それでも
ホソク
は?
テテ
父さんに認められるならっ
そういうとテヒョンは 銃を僕に向けた
ホソク
お前銃なんか使えるの?
テテ
…黙れ
ホソク
まあそんなことどうでもいいや、
君は殺さないと
君は殺さないと
もう自分の制御が効かなくなっていた。 今の僕は怒りのままに人を傷つける兵器になっていた。
気がついたときには 僕もテヒョンもボロボロだった。
ホソク
はあっ//
テヒョンは死んだの…?
テヒョンのとこまで やっとの思いでいき、 テヒョンの体を触ってみると 冷たくなっていた。
初めて人を殺した。 そりゃあ人を傷つけてしまうことはたくさんあったけど 殺しはしなかった。 僕は人を殺した。 人殺しだ。
ホソク
い…はあっ//
怖い 自分がやってしまったのに怖い 怖いよ 制御の効かない自分の体が怖い ジョングガは僕のせいで死んだんじゃないの…? 僕を匿ったりするから、
ホソク
ごめんっ、ジョングガ
ホソク
僕のせいで
ホソク
あぁ、うわあああ
冷たくなったジョングガを 抱きしめて いつまでも、いつまでも泣いていた。
そのとき、あの人が来た。 僕の大好きな人で 大切な人 でも、今は一番会いたくない人
ナム
ホソガ…とジョングガっ?
どうしたの…
どうしたの…