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まぁ
面白くもないし
楽しくもないけど
この際
話そうと思う
まだ
まだ
凸さんしか
知らない
僕の､､､
私の
過去を
うたい 4歳
うたい
うたい
うたいの父
うたいの父
うたいの父
うたいの母
うたいの母
うたいの母
うたいの母
僕は
僕と
お母さんの前にだけ
優しい
お父さんが
好きだった
うたいの母
うたいの母
うたい
うたい
うたい
うたいの母
うたいの母
うたいの父
うたいの父
うたいの父
うたい
うたい
うたい
家では
そんな
ほんわかした生活を送っていた
学校
うたいの教室
うたい
クラスメイト
クラスメイト
うたい
うたい
うたい
うたい
凸もり
うたい
うたい
うたい
凸もり
うたい
凸もり
うたい
うたい
凸もり
うたい
凸もり
凸もり
うたい
うたい
うたい
うたい
凸もり
凸もり
うたい
うたい
うたい
うたい
凸もり
こんな
クラスメイトから
距離を置かれつつも
凸さんとは
幼なじみとして
つるむ正解を
絡む生活を
送っていた
凸もり宅
凸もり
凸もり
うたい
うたい
凸もり
凸もり
凸もり
凸もり
うたい
うたい
うたい
うたい
凸もり
うたい
凸もり
でも
確かに
アイツらから
避けられたのは
いつからなのだろう
もう
既に覚えていない
凸もりの母
凸もりの母
うたい
凸もりの母
凸もりの母
凸もりの母
うたい
凸もりの母
凸もりの母
うたい
凸もりの母
凸もりの母
凸もりの母
凸もり
うたい
凸もり
凸もり
うたい
特に
翌日に
何かが起きるなんてことは
なかった
4年後
教室
うたい
うたい
クラスメイト
クラスメイト
クラスメイト
うたい
うたい
うたい
校舎裏
うたい
うたい
うたい
クラスメイト
クラスメイト
うたい
うたい
クラスメイト
クラスメイト
うたい
うたい
うたい
うたい
クラスメイト
クラスメイト
クラスメイト
うたい
クラスメイト
クラスメイト
クラスメイト
クラスメイト
クラスメイト
うたい
違う
違う
違う
違う違う違う違う違う違う違う違う
うたい
うたい
クラスメイト
クラスメイト
クラスメイト
うたい
うたい
うたい
クラスメイト
クラスメイト
クラスメイト
クラスメイト
クラスメイト
うたい
うたい
うたい
うたい
凸もり
凸もり
うたい
うたい
凸もり
凸もり
今は
そんな言葉でさえも
私の心を
ぐちゃぐちゃにさせた
うたい
僕は
僕は大丈夫だから、、、
凸もり
凸もり
凸もり
凸もり
凸もり
うたい
うたい
うたい
凸もり
凸もり
うたい
うたい
うたい
うたい
うたい
うたい
うたい
凸もり
凸もり
凸もり
凸もり
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