主
お久しぶりです
主
いやーすみませんね、遅れて
主
あ、さっきね?ある違うアプリで私の小説好き言ってくれる人居たんですわぁ
主
めっちゃ嬉しいです感謝です。
主
あ、今回は角名侑の角名視点です
主
これは治侑角名のサンドだからね☆
主
では、スタート
主
学校からのスタートです!
お話し中ー。
宮 侑
━━━━━━━━。
角名
━━━━━━━━━、?
宮 侑
━━━━━━━━━!
角名
━━━━━━━━、
俺は何の話されてんだろ 、これ 。
宮 侑
でな?それでサムがー
角名
ちょっと 、?ちょっと待って侑。
宮 侑
ん?なん、?
角名
その、さっきからチベスナ?と治の話してるけどそのチベスナってなに、?
今俺は目の前の好きな奴になんかの狐の話と片割れの嫉妬話を聞かされている。 いや、まぁ...別にいいけどさ。
宮 侑
ん?お前の顔に似とるやつほら
画面にヒビの入った携帯には目が細くて到底普通の狐とは言えない動物が写し出されていた。 え?もしかして今俺悪口言われてるの?
角名
なにそれ、悪口?
宮 侑
ちゃうわ!
宮 侑
俺な?めっちゃこの狐が好きやねん
角名
へぇ、。
好きな人の好みを知れたのは嬉しいけど複雑な気分
宮 侑
はぁ、角名がチベスナやったらなぁ。
そう言いながら俺のほっぺをむにむにと触わる
角名
ちょっと、やめてよ。
角名
痛いし。
宮 侑
えー、?もーちょいやらせてやぁ
俺の好きな奴は俺に似た動物が好きだけど、俺には振り向いてくれない
なんで?そんな知性のない動物より、俺の方が侑を愛してあげられるし、好きで居てあげれるのに...。
角名
、ねぇ。侑
宮 侑
なん?
俺は席から立ち机に手をついて侑の近くまで近ずいた
角名
俺でいいじゃん
宮 侑
へ、?
角名
俺だったら、侑と一緒にずっといてあげれるよ?
片手で侑の黄金色の髪を撫で、髪を耳にかける、あれ?ちょっと耳赤くない?
宮 侑
あ、ぇ……//
キーンコーンカーンコーン
教室にチャイムの音が響き渡る。 あーあ、鳴っちゃった
宮 侑
お、俺教室戻るわ、、!//
そう言って足早に教室に戻った
角名
はぁ……、あんなん、
勘違いしちゃうじゃん。
一方……。
宮 治
、は?なにあれ、
宮 治
俺の方が侑好きなんに
宮 治
……、絶対角名なんかに侑やらんからな
主
はい、
主
今日はここまで
主
ウン!2人とも愛が重い!
主
そして前より絶対退化したよね?私の作品
主
あぁ、、ファン減っちゃう
主
また4話の更新遅れてしまう可能性があるので
主
気長にお待ち頂けると幸いです。
主
では、ばいきゅー!