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悲劇それは突然やって来るもの
報告者
報告者
一郎
一郎
報告者
報告者
一郎
一郎
報告者
報告者
そう言って報告者は帰っていった
一郎
梅子
一郎
梅子
一郎
梅子
梅子
一郎
次の日私は戦争へと出た
隊長
隊長
隊員
一郎
それから私は戦い続けて早二年たった
今日に至るまで私は仲間を沢山亡くした
私は仲間を助ける事が出来なかった
妻にもあれから一度もあっていない
今日は、一時帰宅という形で会うことが出来る
一郎
一郎
一郎
故郷へ、梅子さんの元へ帰れる
そう思いながら私は故郷へ帰った
一郎
私が目にした物は、
戦争を終え焼き焦げた所だった
一郎
一郎
焦げ残った建物の他にもう誰かも分からない
子供、大人の死体だった
一郎
一郎
私は地面を叩きながら泣いた
今まで戦った仲間の事、故郷の事、妻梅子さんの事
私は2日泣き続けた
そして戦場に戻る日
一郎
一郎
そう思いながら戦った
それでも私は生き残ってしまった
そしてまた、大勢の仲間を見殺しにしてしまった
そんな中、戦争が終わった
一郎
一郎
隊長
隊長
一郎
隊長
一郎
一郎
隊長
隊長
一郎
隊長
一郎
私は急いで〇〇町まで行った
一郎
梅子
一郎
梅子
梅子
一郎
一郎
一郎
梅子
それから私達二人は子供もでき孫もできた
清子
隼人
隼人
清子
清子
隼人
隼人
隼人
清子
最後まで読んでくださりありがとうございました
この話はフィクションですが昔はこんな事も沢山あったらしいです
けどまだ戦争をしている国は山程有ります
なので今戦争が無いこの国にいる事を幸せと感じたほうがいいかも知れませんね
この話が良い話だと思ったら💜をください