テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
主
主
主
主
主
ヨイズム共和連邦国
主
主
詳しくは『さいとーこー!!』から
主
行ってみよ〜〜!!!!
実験体4106番
実験体4106番
そう言っても彼奴等の手元は止まらない
ビリビリビリビリビリビリビリビリ
実験体4106番
実験体4106番
実験体4106番
実験体4106番
実験体4106番
そんな事くらい分かっていたのに、、、
小さい子
あぁ、あの子達も怖がってる
私が助けないと行けないのに、、
私が、、
私が、、
私が、、、
私が、、、、
私が、、、、、
私が、、、、、、
私が、、、、、、、
私、、、、が、、、、
そして、実験が終わったら
暗くて寒い
牢屋の様な場所に入れられる
実験体4106番
実験体4106番
実験体4106番
実験体4106番
小さい子
実験体4106番
あ゙〜、この頃は安心させる為に良く笑ってたっけ?
とある実験施設で私は「生まれた」
いや、、
『生かされた』
全ては実験の為に
他の事など、彼奴等にとってどうでもいいのだ
そして私は、自分が生まれた事を後悔している、、、
だって、それは
大きな戦争への第一歩だったからだ
そしてまた、同じ朝が来る
ガラスの部屋にぶち込まれ
電気を体に流され
耐性を強制的に付けさせられる
実験体4106番
実験体4106番
体の約半分が機械をせめているからか
これは、普通の人間より耐えられた
私は、最初にして最高作だったらしい
ホント、、、
いいお世話だ
そして、ある日
いつも通り、実験室に連れて行かれる時
ヨイズム共和連邦国
私の中にある『何か』が
実験体4106番
切れた
なんだったかは、分からない
切れてはいけない『モノ』だったのかもしれない
そもそも、あれを『モノ』と呼んで良いのだろうか?
そして、気が付いたら
実験体4106番
周りが血の海になっていた、、
実験体4106番
そして、生き残った奴等は、、、
研究員A
実験体4106番
研究員A
実験体4106番
研究員B
実験体4106番
実験体4106番
実験体4106番
実験体4106番
そとの時、私は、、
直感した
彼奴等の手にはコントローラーの様な物が握られていたからだ、、、
あぁ、、最悪だ、
本当に、、、
憂鬱なくらいだ、、、
きっと、あの時切れたのは
理性だろう、、、
そもそも人造人間に理性などあるのだろうか?
精神を遮断され
体を操られた、、、
のだろう
予想だが、、
実験体4106番
実験体4106番
実験体4106番
そこからだろう
私の口が悪くなったのは
態度が悪くなったのは
感情が無くなっていったのは、、、
主
主
主
主