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陽香
陽香
陽香
陽香
死神君と暗号を探すこと約3時間
死神
ぺいんと
死神
ぺいんと
死神
ぺいんと
死神
ぺいんと
死神
死神
信じるの早くねと思った
ぺいんと
死神
brooook
ぺいんと
死神
ぺいんと
死神
brooookさんの声がした所まで走っていくと
他の人達がもう集まっていて
brooookさんがうずくまって泣いていた
皆が見つめているところをみると
ぺいんと
死神
Nakamuさんが倒れていた
brooook視点
brooook
Nakamu
Nakamuと暗号を探していたけど、中々見つからなかった
brooook
Nakamu
こんな場所にいることもあってか僕もNakamuも口数が少なかった
brooook
Nakamuが鬼ではないことを信じながら二人で探していた
brooook
Nakamu
ドンッ
brooook
ドッカーン!(効果音分かんない許して)
一瞬何が起こったのか分からなかった
だけどすぐに気づいた
brooook
Nakamu
brooook
Nakamuは僕を庇ってくれたんだ、って