陽香
こんにちはー
陽香
挨拶を何にしようか迷ってます
陽香
それでは本編どーぞー
陽香
あ、前回の続きでぺいんと視点です
死神君と暗号を探すこと約3時間
死神
見つかりませんね…
ぺいんと
うん…
死神
…
ぺいんと
…
死神
ぺいんとさん
ぺいんと
なに?
死神
ぺいんとさんは鬼なんですか?
ぺいんと
違うよ
死神
そうですか…
死神
良かったです
信じるの早くねと思った
ぺいんと
なあ…死神君
死神
なんですk
brooook
うわあああああ
ぺいんと
!?
死神
!?
ぺいんと
brooookさん!?
死神
早く行きましょう!
brooookさんの声がした所まで走っていくと
他の人達がもう集まっていて
brooookさんがうずくまって泣いていた
皆が見つめているところをみると
ぺいんと
えっ…?
死神
Nakamu…さん?
Nakamuさんが倒れていた
brooook視点
brooook
見つからないね
Nakamu
うん
Nakamuと暗号を探していたけど、中々見つからなかった
brooook
どこにあるんだろう
Nakamu
さあ…
こんな場所にいることもあってか僕もNakamuも口数が少なかった
brooook
(Nakamuは鬼なのかな…)
Nakamuが鬼ではないことを信じながら二人で探していた
brooook
ねえNakamu…
Nakamu
brooook避けて!
ドンッ
brooook
えっ…?
ドッカーン!(効果音分かんない許して)
一瞬何が起こったのか分からなかった
だけどすぐに気づいた
brooook
Nakamu…?
Nakamu
…
brooook
うわあああああ
Nakamuは僕を庇ってくれたんだ、って