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#日記
QuartoMew
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M.S
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シュメール
43
ガチャ──
俺は誰にも使われていない会議室へ 神崎の腕を掴みながら入った。
森口 颯斗
神崎 蓮
森口 颯斗
俺はゆっくりと神崎の腕を掴んでいた 手の力を抜いた。
神崎 蓮
森口 颯斗
森口 颯斗
俺は少しだけ考えた。
神崎 蓮
神崎 蓮
そう言った神崎は俺の横を通り ドアへと手を伸ばした。
森口 颯斗
神崎 蓮
森口 颯斗
森口 颯斗
神崎 蓮
森口 颯斗
神崎 蓮
俺は神崎の方へ視線を向けた。
神崎はドアの前に立っていて 後ろ姿しか見えず
どんな表情をしているのか わからなかった。
森口 颯斗
神崎 蓮
森口 颯斗
神崎 蓮
森口 颯斗
森口 颯斗
森口 颯斗
神崎 蓮
森口 颯斗
森口 颯斗
神崎 蓮
森口 颯斗
森口 颯斗
森口 颯斗
神崎 蓮
森口 颯斗
神崎 蓮
神崎はドアの方を向いたまま 顔を一向に見せない。
が、神崎の声が少し震えている。
それに、手も少しだけ震えている ように見える。
森口 颯斗
神崎 蓮
森口 颯斗
森口 颯斗
神崎 蓮
森口 颯斗
神崎 蓮
森口 颯斗
神崎 蓮
森口 颯斗
俺は神崎の肩に手を置いた。
神崎 蓮
神崎はゆっくりと俺の方へ振り向く。
森口 颯斗
神崎 蓮
神崎 蓮
森口 颯斗
神崎の顔は真っ赤染まっていて 今にも泣きそうな顔になっていた。
俺はそんな表情になっている 神崎から目を逸らせなかった。
森口 颯斗
神崎 蓮
森口 颯斗
森口 颯斗
森口 颯斗
森口 颯斗
神崎 蓮
森口 颯斗
俺は神崎の頭に手を置いた。
そのまま優しく撫でて 俺は顔を逸らした。
神崎 蓮
森口 颯斗
森口 颯斗
森口 颯斗
神崎 蓮
森口 颯斗
神崎 蓮
森口 颯斗
神崎 蓮
静まり返ったこの部屋には
二人分の小さな息遣いだけが響いていた。
俺は、さっきの神崎の顔を思い出す。
真っ赤になった顔。
今にも泣きそうな目。
……あんな顔をされたら、 放っておけるわけがない。
そう思っただけなのに。
なぜか、胸の奥が少しだけ騒がしかった。
──その頃。
俺は一人でオフィスへ戻って来て サンプルを部長へ渡した。
上司
守山 理人
守山 理人
上司
上司
上司
守山 理人
俺は自分の席へ戻ると、 少しだけ席の離れた悠斗が こちらを見ていた。
守山 理人
松永 悠斗
守山 理人
悠斗は少しだけ微笑むと、 また前へ向いて作業を再開した。
守山 理人
守山 理人
俺は椅子を引いて座り、 先程までしていた資料作りを再開した。
暫く時間が経ち──
資料を手に持った悠斗が立ち上がり 俺の方へとやって来た。
松永 悠斗
松永 悠斗
守山 理人
悠斗から受け取った資料には
黄色い付箋が貼ってあった。
守山 理人
守山 理人
俺はふと気になりその付箋に 視線を向けた。
守山 理人
守山 理人
守山 理人
松永 悠斗
松永 悠斗
守山 理人
守山 理人
松永 悠斗
悠斗は少しだけ微笑むと、 俺に渡した資料を手に取り
また自分の席へと戻っていった。
守山 理人
俺はまたパソコンに目を戻す。
守山 理人
が、付箋の内容が頭から離れず
お昼休憩までの時間は
頭の中が悠斗のことで
いっぱいいっぱいだった──
第41話【大事な話があります】ー終ー
コメント
2件
うわっ第41話、神崎くんの真っ赤な顔と泣きそうな表情が切なすぎた…😭💔 森口さんの戸惑いといい、あの沈黙の空気がもう胸にグッときたよ。最後の悠斗くんの付箋「大事な話があります」も気になりすぎる!! お昼が待ち遠しい〜次が楽しみすぎるよ、ゆうクロ。さん!!📝✨