テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
主
主
主
先程から昨日にやってきた幽霊、しあんさんはこちらを見ている
🌙
🍑
🍑
🌙
🍑
🍑
🌙
🌙
🍑
🌙
🌙
🍑
俺は文句を言う幽霊を横目にアイスを食べる
🍑
🌙
🍑
🌙
🌙
嘘である。この幽霊に見せつけてやるためにこの場でアイスを食べているのだ。
🍑
🍑
🌙
🌙
🍑
🍑
せっかくだ、試すくらいやらせてやっても良いだろう
🌙
🌙
🍑
🍑
🌙
マジかよ、アイスあげなきゃいけないの?
🍑
🍑
🌙
🍑
🌙
🍑
🌙
🌙
🍑
🍑
🌙
🍑
🌙
🍑
🍑
🌙
🍑
今急ぎで終わらせなければならない編集はない
そしてそれを解明すればこいつが帰る方法がわかるかもしれない
ならば_
🌙
🍑
🌙
🍑
🌙
🍑
🍑
🌙
🍑
🌙
🍑
🌙
🍑
🍑
🍑
🌙
🍑
🌙
🍑
🌙
🍑
🍑
そういって鉄棒に触れようとしたがその手はすり抜けてそのまま空中で転んだような体勢になる
🍑
🌙
🍑
🌙
🍑
俺も鉄棒に触れてみる
🍑
🌙
すると先程まで触れなかったはずのしあんさんがどうしてか触れるようになっていた
🍑
🍑
🌙
🍑
🌙
🍑
🍑
🌙
🍑
🍑
🌙
そうしてしあんさんに触れてみる
そうすると触れることができた
🌙
🍑
🍑
🌙
🍑
🌙
🍑
🌙
🍑
🍑
🌙
🌙
🍑
🌙
🍑
🌙
一応触れるものについての理由は解明できた
しかしアイス食べたいから実験をはじめたのに…しあんさんはこれで良いんだろうか?
しあんさんのいう仮説とはなんなんだろうか
俺にはわからないがなんだかしあんさんはうつむいてこちらに顔を見せないようにしているように見えた
というか、いつ帰ってくれるのだろうかこの人、アイス食べるまで、帰んないのか?
No.2 邂逅
思いがけず出会うこと、または偶然の巡り合いを意味する言葉
出典 wiki
コメント
1件
うわ、この第2話めっちゃ好きです!🌙がわざとアイスの見せつけしてるところ、思わず笑っちゃいました。「嘘である」って地の文でバラしてるの、ずるいですね(笑)。🍑がスプーンだけ触れて味はしないって切ないけど、そこから触れる条件を探っていく流れが自然でぐいぐい引き込まれました。 最後の「仮説は試したくない」って沈む🍑が急に人間味を帯びて、物語の空気が変わった感じがして痺れました。いいとこで終わったなあ…続き、気になります!