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運営国の無能達

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運営国の無能達

2 - 一話 新しい子が入った!けどその子嫌い!

♥

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2021年08月26日

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鬼瓦 瑠花

早速だけどねぇ
どうぞ~
いってら~

浦河 水

ちょっと!今日新しい子がはいるんでしょ!

鬼瓦 瑠花

あ゛~そうだったわ
どうぞ~

荘野 愛

はぁい♥️私ぃ、荘野愛(ソウノアイ)でぇす♥️よろしくねぇ?♥️
私のぉ、能力はぁ、
ハニートラップぅですぅ♥️
か弱い女の子だお♥️守って?♥️

浦河 水

ウッワゴフンゴフン

鬼瓦 瑠花

ウップゲフンゲフン

荘野 愛

え゛~キャラです。引かんといて?

鬼瓦 瑠花

アッハイ
じゃあ、どぞー

鬼瓦 瑠花

んん~、
フワァ~、3時か、起きよう。
なんか朝飯作るかぁ

グツグツ コトコト

鬼瓦 瑠花

よし!終わったぁ~
やっぱ俺料理つくんの好きだわ
今回はピーマンの肉詰め、チンジャオロース、白米、卵そぼろ!我ながら美味そうだな。運ぶか!

鬼瓦 瑠花

運ぶ料理はもう無いかな。ってやば!もう5時だ!みんな起こさねぇと!

らっだぁの部屋 前

鬼瓦 瑠花

スゥー,,,らッッでぃ!!
おぉきぃろぉ!!

らっだぁ

ヴアアアア!!!
なんだぁ、瑠花かぁもう
なぁに?

鬼瓦 瑠花

朝飯。下に行っててくれ。

らっだぁ

やたぁ~!先いってんねぇ

きょーさんの部屋 前

鬼瓦 瑠花

きょーさーん?起きてるか?

金豚きょー

あ゛?

鬼瓦 瑠花

おぉ、朝飯だよ。
下に行っててくれ。あと出来たらコンちゃん起こしてくれ。俺はみどり起こしにいくから。

金豚きょー

おん、おこしにいってくるわ。
ありがとな。

鬼瓦 瑠花


あぁ、行って来るよ。

みどりの部屋 前

鬼瓦 瑠花

どりみーはいるぞ

みどり色

ンン?ダアレ?

鬼瓦 瑠花

瑠花だよ。朝飯出来たから起きて~(多分)皆いるから。

みどり色

ン,アトデイクネ

鬼瓦 瑠花

おー

バタリ 皆起きたかな。飯だ飯ぃ! さ、下行こ

コンタミ

おはよぉ瑠花ぁ

鬼瓦 瑠花

おはよコンちゃん

浦河 水

ん、おはよ!

鬼瓦 瑠花

おう。おはよ!

らっだぁ

さて、朝飯の前に言う事があるぞ~

???

らっだぁ

入っていいよ~!

荘野 愛

おはよぉございまぁす♥️
私ぃ、荘野愛っていいます♥️
よろしくぅ♥️私ぃ、能力はぁ、明かせませぇん♥️ごめんねぇ、運営国の皆っ♥️ゆるちて?♥️

らっだぁ

ま、愛さんが入るから皆仲良くしてね!いじめたりしないように!

よろしくお願いします。

荘野 愛

そういえばぁ、これってぇ、
らっだぁ様達が作ったんですかぁ?♥️

鬼瓦 瑠花

いや、俺がつくったよ。

荘野 愛

チッ わあすごぉい!♥️
早くぅ、たべよぉ?ね!♥️

お、おう。
いただきまーす!

コンタミ

モグモグモグモグモグモグ

みどり色

モグモグモグモグモグモグ

金豚きょー

モッチャモッチャモッチャ

らっだぁ

モッチャモッチャモグモグモグモグ

荘野 愛

もぐもぐ♥️もぐもぐ♥️

浦河 水

(キッショ)モグモグモグモグ

鬼瓦 瑠花

パクパクパクパクパクパク

食べ終わり,,,

ごちそうさまでした!/ごちそおさまでしたぁ♥️

荘野 愛

あ、そういえばあ♥️後でぇ、水さんと瑠花さんぅ、私のお部屋ぁ、来て?♥️

鬼瓦 瑠花

俺は構わないが水が行かないのなら俺は行かない。

浦河 水

僕は大丈夫、だから後で行くね!

荘野 愛

はいぃ♥️

鬼瓦 瑠花

(テレパシー使用:標的:水
水聞こえるか?あーあー、)

浦河 水

(うん、聞こえるよんどした?)

鬼瓦 瑠花

(ちょっと言いたいことがあってな。多分だが俺達部屋に入ったら何かされるだろ。念のため録音機、小型カメラ持っていけるか?)

浦河 水

(分かった。なんならインカムつけたりする?)

鬼瓦 瑠花

(それは良いかな。相手にも聞かれてしまう。だからインカムは辞めよう。)

浦河 水

(おけ。多分相手はハニートラップ。気を付けてね)

愛の部屋 前

鬼瓦 瑠花

入るぞ。

浦河 水

お邪魔~

荘野 愛

ねぇ。あんた達さ、なんで軽々しくらっだぁ様達に喋り掛けてるの?あのお方達に話し掛けないで。私の物だから。

鬼瓦 瑠花

無理だな。すまない。

浦河 水

僕もかなぁ。てかそもそもらっだぁ達は愛さんの"人"じゃないし、あと"物"じゃないよ。

荘野 愛

うるさい!!あのお方達は愛の物!愛の人だから!これ以上何か言うの?!

鬼瓦 瑠花

だから無理だ。

浦河 水

だから無理だってぇ

荘野 愛

 そう。ならいいわ。

ザシュ ザクッ 愛さんは自分の腕を 2ヶ所小型ナイフで切った。 結構深めに。

二人

え゛?

荘野 愛

これ。持っているだけでいいから。そこにたってて。

強引に渡された小型ナイフには 愛さんの血が。 俺には理解が出来なかった。 が、嫌でもする事になる。

荘野 愛

キャァァァァァ!!!

二人

は?

らっだぁ

どうした?!

バタンッ 扉が勢い良く開く 皆揃っているようだ。

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