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第24話です!

ちょっと気分が乗ったので書いちゃいました!

アオイ

前回、コメントで長い方が好きと言ってくださる方がいらっしゃって感動です‪( ;ᯅ; )‬

こんなことを言ってくださる方がいるなら、私も真面目に考えるべきだなと思ったので

考えてみます

アオイ

考えるべきだと思ったので考えてみますってw

アオイ

そのまんまじゃん主よ

いや他に言い方思いつかんくてw

では私なりの考えを、、、

アオイ

お、頑張って

私の話のタップ数は250〜300がほぼです

他の方のお話を色々漁ってみたのですが、だいたいの方が100〜200なんですよね。

アオイ

( ・ω・)フムフム

アオイ

私も一緒に読んだけど、まぁ理由は明確よね

うん、、、ハッキリくっきりもろ分かりだったね

そうなんです。理由はズバリ、、、

前置き&あとがきが長い!それと

私のお話は細かく書きすぎ!ってことなんですよ

アオイ

そうだね( '-' )

アオイ

他の方は省略したり、軽い会話で済ませている所を

アオイ

主はながぁぁぁい雑談や絡みを書いてるので長くなってるんだよね

そうそう(◜௰◝)

私が書きたかった絡みを実際に書くと

くそほど長くなるんですよね( '-' )

何故なんだァァっ((゚Д゚ メ )

アオイ

まぁ主が書きたいものをかけてるんならいいんじゃないかな?

そ、そうだろうか、、、?

アオイ

もちろん

アオイ

主のしたいようにする事が1番大切なんじゃないかな

ア、アオイちゃん、、、!

アオイ

とか言ってるだけでもう30タップだけどね

アオイ

どんまい主

ガ━l||l(0Δ0)l||l━ン

アオイ

ま、私が言ってたことは本当のことだからさ!

アオイ

頑張れ主

うわぁ!その!一言だけで!めちゃくちゃ!頑張れる!

アオイ

読みずらいから今後は控えなさい。

はい( ∩ ˙-˙ )⊃

私は「頑張れ」の一言が欲しかったのかもしれない、、、( ´ཫ` )

アオイ

そんなのこの世の中のみんなそう思ってるってばよ

アオイ

人間なんてみんな、肯定して欲しいと思ってるし、1人じゃ何にもできない弱い生き物なのさ

うわぁそれっぽいこと言いやがって、、、

ちょっとなるほど?とか思っちゃったよ馬鹿野郎!

アオイ

説得されちまってるじゃねぇか馬鹿野郎!

アオイ

主、、、さてはお前、ちょろいタイプだな?

アオイ

騙されやすいタイプ、、、そうなんだろ!?

、、、

、、、、、、、、

はい、では24話へ∠( ’ω’ )/GO!

アオイ

主最近ゴリ押しスタイルハマってんの?

─────翌日

アオイ

今日は張り切って行きますかね〜!

アオイ

遅刻しないようにしないとな(ㅇωㅇ;)

アオイ

んーと、、、あんていくへの道はっと

アオイ

ここを右で、ここから郵便局まで真っ直ぐいって〜、、、マンションを左に回って〜

アオイ

、、、んぁ?

アオイ

んだこりゃ?バイクが道を塞いでる

アオイ

はぁ、、、最近の若いのときたら

アオイ

まぁ私も反社だし人のこと言えないけどさ

アオイ

ここ以外道知らんしな〜、、、とりあえず強行突破しよっか

アオイ

(バイクを軽々と飛び越える)

アオイ

ふー、準備運動にもならんよ( ¯﹀¯ )フンス

アオイ

うわ誰もいないからってドヤ顔とかしちゃったよ恥ず、、、小学生か私は

アオイ

さ、問題解決したし行きますかね〜

アオイ

タッ、タッ、タッ、、、

─────しばらくして

ぺーやん

おいおせぇぞパーちん!

パーちん

おー、わりぃな。便所長引いちまってよ

ぺーやん

大かァ?大なのかァコノヤロー!

パーちん

いや混んでてよぉ

ぺーやん

そこは大であれよッ!

パーちん

てか大ってなんだよ?う〇〇のこと言ってんのか?

ぺーやん

おいおいパーちん!お子様のためにも伏せてんのにいっちまいやがったなァ!?〇ん〇ってよォ!?

パーちん

あ?言ったぞ?〇〇こって

パーちん

それがどうかしたかよ?

ぺーやん

ほんと脳みそ空気でできてんなーコノヤロォ、、、

パーちん

それより、早くバブ乗っていこーぜぇ

ぺーやん

おー、そうだったな

ぺーやん

急に呼び出しやがって、あいつらなんの用なんだか

パーちん

ほんと、急だったよな〜

パーちん

ま、バカの俺らには考えてもわかんねーし

パーちん

とりあえず行くっきゃねーよ

ぺーやん

だなぁ。さ、行くか

2人、バイクに乗って出発する

──────あんていくの前

アオイ

ふー、到着っと

アオイ

いざ店の前に立つと、、、緊張してくるってもんだなこれ

アオイ

ちょっと持ち物確認するか、、、

アオイ

財布、スマホ、メモ帳にペン、髪ゴムと、あとは店の服、、、よしOK!忘れ物はなし

アオイ

時間は大丈夫かな?

アオイ

よし、集合の10分前、、、

アオイ

よし、入ろう

アオイ

、、、うっ、手が動かない

アオイ

金縛りか!?幽霊なんて信じてないぞ私はっ!

アオイ

緊張、か、、、

アオイ

くっそ、ほんとに動かん、、、

???

ん?キミは、、、Ms.アオイではないか

アオイ

んぁ?誰だ─────って

アオイ

なんでお前がここにいるんだよ

月山

今日も君はいい匂いだねぇ

アオイ

おっと耳はついているのかい月山くぅん?

アオイ

病院行って貰ってきな?

月山

それなら是非君の耳が欲しいなぁアオイ君

アオイ

ほんと相変わらず変態なことで

月山

変態?僕が?

アオイ

あぁ、もちろんだとも

月山

、、、心外だな。仮にそう感じたのならそうさせているのは君なのだから君が責任を取り給え

アオイ

急に名言を言うんじゃないよ、、、焦らないで

アオイ

あとさっきまで友好だったじゃん?雰囲気台無しよ?

月山

いやぁすまないね。話を戻そうか

月山

久しぶりだね!アオイ君

アオイ

ちゃんと話の最初を思い出しなさい。私は質問したはずだよ?( ˆᴗˆ )

アオイ

なんでここにいるんだい月山くん?

月山

正直に言うしかない、か、、、

月山

実は─────

トーカ

あんたら店の前でうるさいよ!!

トーカ

ホント気持ち悪いんだから、、、

月山

おぉ!これはこれは、霧嶋さんじゃないか

月山

君も久しぶりだね!

トーカ

私は会いたくなかったよ、、、ほんと朝っぱらからウンザリさせないでよね

アオイ

おはようトーカ〜

アオイ

久しぶり!

トーカ

おはようアオイ!来てくれてありがとうね

アオイ

それは全然構わないんだけど、、、なんで月山くんが?

トーカ

あぁ、、、その事なんだけどね

トーカ

人手不足だからこいつも店員に雇うことになっちゃって、、、

アオイ

えぇえ?何でよりによってこいつ!?

トーカ

今の所快く引き受けてくれたのがこいつだけでさ

アオイ

うわ、、、もう目当ては分かってるじゃん

アオイ

お目当ては金木くんでしょ?どうせ

月山

当たり前だろう?あんな珍味、、、コホン

月山

カネキくんともう一度会える機会があるなら、引き受ける以外なかろうっっ!!!

アオイ

今珍味っつったな、、、

トーカ

、、、いったね

トーカ

やっぱ店の迷惑になるし帰れやお前

月山

なんと、、、無粋だねぇ、君は

月山

折角この僕が君たちの為に来てやったというのに、僕の善意を仇で返すというのかい?

トーカ

なっ、だってお前本心が見え見えなんだよ!

アオイ

まーまー落ち着けトーカ

アオイ

こいつは私が見てるからさ、とりあえず店入ろ?

月山

アオイ君の香りも不思議で、、、はぁ、たまらないな、、、

アオイ

嗅ぎたきゃかげ。金木くんにこの思いをさせるのは可哀想だ、、、('ω')ハハハ

トーカ

ごめんアオイ、、、尊い犠牲よ。これは仕方がない、、、

トーカ

さ、2人とも入って

カランカラン──────

─────あんていく

アオイ

お邪魔しまーす

月山

失礼するよ

トーカ

店長!2人来ましたよー!

店長

おぉ、2人とも。久しぶりだね

店長

わざわざここまで来てくれてありがとう

アオイ

お久しぶりです!大ピンチだと聞いたので、、、

アオイ

今の所、どんな感じなんですか?

店長

そうだねぇ、、、

店長

前のでイメージダウンしたせいもあって、なかなか売上が上がらなくなってしまっているんだ

アオイ

そうなんですか、、、

月山

そんなことぐらい、僕たちにかかればすぐ解決さ。ねぇ、アオイ君?

トーカ

そんなこと言うぐらいなら、たんと働いてもらうからな?

月山

ふっ、楽勝さ( ・´ー・`)

アオイ

はぁ、私まで巻き込みやがって、、、

月山

、、、、、、、、、

月山

スーハースーハークンクンクン、、、

アオイ

小刻みに息吸うなきんもちわりぃな

アオイ

あと嗅ぐのやめて貰っていい?

月山

嗅いでいいと言ったのは君ではないか!

月山

君の香りは嗅いでいると興奮、、、コホン

月山

清々しい気分になるよ。食欲のそそるいい香りだ

アオイ

だからキモいって

アオイ

まーそんなに食いたいんならあげてもいいっちゃいいんだけどさ

月山

!?

月山

それはっ!本当なのかいっ!?!?

アオイ

お、おう

アオイ

(思った以上に食いつくやん)

月山

いや、しかし、、、くっ

アオイ

なんだよ?

月山

こういうものは、、、苦労して手に入れてこそ光るものがあると思うのだよ

月山

簡単に手に入れてしまってはつまらないじゃあないか

アオイ

ま、、、お前にもプライドってのがあるっつーことね?

月山

分かっているではないかアオイ君

アオイ

あたぼーよ!

月山

あ、そういえば霧嶋君。聞きたいことがあるんだが

トーカ

何?私忙しいんだけど

トーカ

見て分からない???

月山

いやいや、僕にとてつもなく大事なことなんだよ

トーカ

だからなんだって

月山

、、、カネキくんはどこにいるんだい?

アオイ

あー、そういえば西尾さんも見かけないね

アオイ

どこか出かけてるの?

月山

それは是非聞きたいねっっ!

トーカ

やっぱりお前の目的はそれ?

トーカ

(v_v`)ハァ……。

トーカ

(月山は無視して)2人には買い出しに行ってもらってるよ。そんな大したもん頼んでないから、、、あと1時間はしたら帰ってくると思うよ

アオイ

そっか!ありがとう

アオイ

挨拶しようと思ってたから助かるよ

トーカ

いいよいいよ。じゃ、私持ち場いくね

月山

あぁ、カネキくんの香り、アオイ君の香りを一度に堪能できるとは、、、なんとℬℯ𝒶𝓊𝓉𝒾𝒻𝓊𝓁!!!!!!

アオイ

( ´︵` )ハァ…

トーカ

ちょっと!あんたらも話してる暇なんてないんだからね?

トーカ

さっさと着替えてこい!

アオイ

はーい!

月山

更衣室はどこだい?

トーカ

あぁ、そこのスタッフ室でお願い

月山

了解だ霧嶋君

月山

さぁ、行こうではないかアオイ君

アオイ

そーだね〜。ちゃちゃっと着替えてしまおうか

月山

そうだね

2人、着替えに行く

───────その頃

三ツ矢

、、、

八戒

カクちゃーん!

三ツ矢

お、来たか

八戒

久しぶりだねカクちゃん!

三ツ矢

昨日あっただろ?

パーちん

お、いたいた

ぺーやん

おい三ツ矢ァ!八戒も

ぺーやん

久しぶりだなぁ?

三ツ矢

おー、ぺーもぱーも久しぶり

八戒

久しぶり〜ヽ(*'▽'*)ノ

ぺーやん

いつもお前らはベタベタしやがってよぉ〜

パーちん

相変わらず仲がいいなぁ

三ツ矢

お前らもな?

三ツ矢

不動産屋、どうだ?

パーちん

ま、ぼちぼちってもんよ

ぺーやん

まぁ何とかなってんぜ。多分

三ツ矢

おいおいほんとに大丈夫か?

パーちん

三ツ矢と八戒は?

パーちん

まぁ八戒はお姉さんもいるし大丈夫だろうけどよー

ぺーやん

八戒は面がいいからなぁ?羨ましいぜコノヤロー

八戒

それはカクちゃんに言ってよ?カクちゃんよりイケメンな人なんて居ないんだから

三ツ矢

言い過ぎな?照れるだろー?

ぺーやん

はっ!そろそろ雑談は終わりだぜー?

パーちん

そうだな。なんの用事で呼び出したんだ?

三ツ矢

いや、呼び出したのは俺じゃない

八戒

そうそう。俺らも呼び出された側なんだ

パーちん

?????

ぺーやん

おい三ツ矢ァ!パーちんの脳みそはノミなんだ!分かりやすく説明してやってくれや

三ツ矢

今ので分からないのはホントのバカだぞ?

三ツ矢

仕方ねーなぁ

説明中

パーちん

な、なるほどね?

三ツ矢

よし、やっとわかったか、、、

八戒

長かったね、、、

ぺーやん

んじゃ、呼び出したのは誰なんだァ?

三ツ矢

タケミチ達だ

ぺーやん

、、、達?

三ツ矢

あぁ、正確に言うとタケミチ、ドラケン、千冬だな

パーちん

あいつらがか?なんかあったんかな

ぺーやん

喧嘩かァ?

三ツ矢

いや、多分、、、

小さい声で話す

パーちん

、、、あー

ぺーやん

そーゆーことかぁ?

三ツ矢

いや、まだ俺の憶測だから鵜呑みにはすんなよ?

パーちん

おー、分かった。とりあえずタケミチ達は今どこにいるんだ?

三ツ矢

なんかカフェだってよ

ぺーやん

カ、、、カフェ?

パーちん

ス〇バってやつか?

三ツ矢

そこまでは知らねーなぁ

三ツ矢

とりあえず、そこで話すそうだ

八戒

他に乾とかアングリー達も来るって言ってたぜ?

パーちん

結構な大集合なんだな、、、?

ぺーやん

やっぱり喧嘩なんじゃねーのかァ?

三ツ矢

ま、そこは行ってからでないと分かんねーからな

三ツ矢

早速行ってみるっきゃないさ

八戒

そうだねカクちゃん!

ぺーやん

おー、んじゃ早速そのカフェとやらに行くしかねーな

24話は以上です!

アオイ

今回も見て下さりありがとうございます!

アオイ

今回は結構良い回になったのかなー?と主は思っているそうです

いやー、ちょっとしんぱいなことがあってさ

キャラ崩壊してないかが心配でならん、、、

アオイ

まー、、、原作の作者じゃないんだしそこは難しい所だよね

漫画とか漁りながら書いてるんだけどなかなか難しい、、、

キャラ崩壊だと思ってしまった方、申し訳ないです(;´Д`)

あ、あともうひとつございまして

アオイ

どうした??またくだらないことか?

いやいや!大事なことだって!

【喰種女子が梵天にいる話】がもうすぐ1万いいねになるんだよ!

アオイ

な、なんだってー(棒)

アオイ

、、、いやまじですげぇな?

そうなんだよ凄いんだよ!

アオイ

こりゃあなんか祝い事しないとだね?

そうそう

という訳で、1万いいねいったら、、、

(考え中)

、、、ほう

アオイ

読み切り書くとかはどう?

それ正直に言うと私がしたかったやつねw

アオイ

あらあらそうだったの?(白々しい)

読み切りと言っても、私の書きたかった他の夢小説を1話のみ書く、という感じでございます

アオイ

ほーう?なるほどね?

いつかの話に次回書く話のリクエストをしたと思うのですが、その中にある話を1つ取り上げて書こうと思います!

アオイ

ほーう?なるほどね?

アオイ

ちなみにどれ取りあげる予定?

中学デビューしたら隣の席は不良?です!

リクエストのコメントをいくつか頂きまして、今の所次回は未来編なので、、、

せっかくなら1話くらい書きたいな〜というわけでございます

アオイ

そうか、そうかそうか

というわけなので、わくわくしながら1万いいね達成待ってます(๑ ᴖ ᴑ ᴖ ๑)

アオイ

さくっとまとめちゃって主!

・1万いいね達成したら読み切りを書く
・中学デビューしたら隣の席は不良?を読み切りとしてかく(未来編終わり次第連載として書くかも、、、?)
・今の所次回は未来編を書く予定
・主は楽しみに待っている

です!

アオイ

では、長くなってしまったので〆ます!

アオイ

また次回会いましょう!

またね*˙︶˙*)ノ"

喰種女子が梵天にいる話

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コメント

6

ユーザー

フォロー失礼しますm(*_ _)m いい話ですね。 これからも頑張ってください!

ユーザー

いつも自分に楽しみをありがとうございます!!!m(_ _)m これからも頑張ってください

ユーザー

カフェつーことはあんていくかな?

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