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私の言葉にフリーズする二人。なぜなの?私にはわからない
柘榴
骨喰藤四郎
鯰尾藤四郎
柘榴
明石国行
柘榴
明石国行
柘榴
蛍丸
愛染国俊
明石国行
柘榴
鯰尾藤四郎
骨喰藤四郎
柘榴
明石国行
蛍丸
愛染国俊
鯰尾藤四郎
骨喰藤四郎
柘榴
蛍丸
愛染国俊
明石国行
柘榴
骨喰藤四郎
鯰尾藤四郎
柘榴
骨喰藤四郎
鯰尾藤四郎
柘榴
蛍丸
柘榴
そういって私は近くにあった無人の部屋に二人を連れて入った。
柘榴
柘榴
そういって私は能力を使って二人の刀を強奪して自分の近くに置いた。
骨喰藤四郎
鯰尾藤四郎
柘榴
そういって私は鯰尾に近づき、優しく頬を包み込んでキスをした。
鯰尾藤四郎
鯰尾は顔を赤くしてながら目を見開いている。そして途中目が合い鯰尾が余計慌てた。え、なにこの子めちゃくちゃ初心で可愛い!そして、そんなことを考えているうちに見る間に傷は治っっていった。
柘榴
そういって私は満足げに傷の治った鯰尾を見つめた。鯰尾はフリーズしてるけど…
柘榴
骨喰藤四郎
柘榴
そして彼の頬に触れればピクリと反応した。
骨喰藤四郎
え、なにこの子鯰尾君に勝るとも劣らないほど可愛いじゃん!ツンデレってやつなの!?
柘榴
骨喰藤四郎
そして私は再度頬に触れた。でも今度は反抗されなくてよかった。そして優しく唇を合わせる。
柘榴
骨喰藤四郎
唇を離せばきれいになった自分の体を見ている骨喰君
鯰尾藤四郎