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美奈崎凛
美奈崎凛
美奈崎凛
美奈崎凛
美奈崎凛
美奈崎凛
美奈崎凛
美奈崎凛
美奈崎凛
美奈崎凛
美奈崎凛
美奈崎凛
美奈崎凛
美奈崎凛
美奈崎凛
美奈崎凛
美奈崎凛
美奈崎凛
美奈崎凛
美奈崎凛
美奈崎凛
美奈崎凛
美奈崎凛
研究員
美奈崎凛
研究員
研究員
美奈崎凛
研究員
?
不意に後ろからの高い声に驚き振り返る。そこには何語で書かれてるかは分からないがとても僕と同じ5歳児には読めないような本を片手に仰ぐように上下に動かし横たわる少年がいた。
その本もまるで見たこともないような文字で書かれていてとてもじゃないが僕には読むことは出来なかった。
研究員
?
研究員
研究員
スタスタと奴は俺を無視して遠ざかっていった。
そして俺とこいつの間に変な空気が流れるが、やつから口を開けた。
?
?
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美奈崎凛
美奈崎凛
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美奈崎凛
美奈崎凛
6022
6022
美奈崎凛
美奈崎凛
6022
6022
6022
美奈崎凛
美奈崎凛
6022
美奈崎凛
6022
6022
急に顔の前に来たと思うとキラキラとした目でじっくりと顔を見られた。
6022
6022
6022
差し出された手は僕と同い年くらいなのにも関わらず僕より小さいはずなのに何故か大きく見えた。
そして僕は、自身の手を差し出しギュッと握りあった。彼の手は暖かった。
数ヶ月後
6022
6022
美奈崎凛
美奈崎凛
この6022と過ごしてだいぶ時間が経った。こいつはこんな幼稚な言動をするのに僕より頭がいい。ここに収容されたのもこの頭脳が原因だと言っていた。
美奈崎凛
6022
6022
6022
美奈崎凛
6022
美奈崎凛
数時間後
研究員
6022
美奈崎凛
美奈崎凛
研究員
美奈崎凛
研究員
研究員はいきなり手に持っていたボタンを押した。するとどこからともなく警報がなる。
6022
研究員
研究員
ドカン!!
2365
2365
6022
研究員
研究員
2365
もう無理だと目をつぶった。しかし痛みはなく鈍い音だけが響き渡る。
美奈崎凛
美奈崎凛
目を開けると腹に風穴があき血だらけの6022がいた
6022
美奈崎凛
研究員
研究員
6022
研究員
6022
美奈崎凛
6022
6022
6022
2365
6022
バキッ
6022は自身の腕をもぎ取ると平然とした顔でそれを2365に向かって投げた
6022
2365
美奈崎凛
6022
2365
6022
6022
研究員
6022
研究員
美奈崎凛
美奈崎凛
6022
美奈崎凛
美奈崎凛
6022
美奈崎凛
美奈崎凛
ポタ
6022
美奈崎凛
6022
美奈崎凛
美奈崎凛
僕は初めて友情というものを知った