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続編書かせていただきました。私の作品の中にあります。
フォロー、ブクマ失礼します!
ぶくま失です!
主
主
主
主
主
主
ご本人様とは一切関係ありません
ご本人様を汚すつもりはありません
ご飯のお供はシャケふりかけ
主
主
💙様
💛様
主
昔、💛が僕にキスを強請った事がある
その頃はキスがどういうものか 分かっていなかったから
僕は快くキスをして💛を よく可愛がっていた
💛様
💙様
💛様
💛は手を広げて微笑む
天使のような笑顔で 可愛らしい素振りに情けながら 兄バカだった
💛が虐められたり嫌がらせをされれば 幼い僕はそいつを追っかけ回していた
💛様
💙様
💙様
💛様
💛様
💙様
💛様
💛様
💙様
💛様
💙様
ちゅっ
💛様
💙様
バタンッ
💙様
悩みではないから嘘じゃない
ただちょっとだけ気掛かりがあるだけ
💛のキスの事についてだ
💙様
先日親友の💗くんに話した事がある 💗くんは驚き大笑いしていた
💗様
💗様
正直腹がたつ所もあったが よくよく考えてみると💗くんの反応は 間違っちゃいないのかもしれない
💙様
💙様
💙様
💙様
💙様
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💗様
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💙様
💗様
💗様
💙様
💙様
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💙様
💗様
💛様
💗くんと僕の間に割り込むようにして💛が顔をだす
💙様
💛様
💙様
僕が💛に体操服を渡すと 💛はそれをかかえにっこりと笑った
💛様
たったったっ…
💗様
💙様
💗様
💙様
💗様
💙様
💗様
💙様
💗様
💗様
💗様
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💗様
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💗様
💗様
💙様
💗様
💛様
💙様
💛は戸惑いながらも僕の近くへ来る 何故僕に呼ばれたのか不思議そうな顔をして原因を一生懸命考えていた
💛様
そっぽを向く僕の顔色を伺ってオロオロとする💛は正直可愛かった
💙様
💙様
💛様
💙様
💛様
💙様
💛様
💙様
💙様
💛様
💙様
💙様
僕は💛に尋問を始めた
💛様
💛は頬を膨らませて怒ってるような素振りをした
💙様
💙様
💛様
💛様
💛様
💛様
💙様
💛様
💙様
💛様
💙様
💛様
あ、ヤバイ余計な事言った…
💛様
💛様
💙様
💙様
💛は小さく唾を飲み込み、極秘の話をするように声を潜めた
💛様
💙様
💙様
僕は仲良しの男らしい友達を頭をフル回転させ考える そして咄嗟に出てきたのが
💙様
うわぁぁあ!ごめん!💗くん! 巻き込み事故ぉお!!
💛様
💛は恐ろしいほどの食い付きをみせる この純粋な✨✨な目には嘘と言いづらい…
💙様
💙様
💙様
💛様
💙様
後々面倒な事にしたくない…! これ以上嘘を重ねないようにしなきゃ
💛様
💙様
💛様
💛様
💙様
💛様
💙様
💙様
ここまで言えば💛も信じる筈…
💛様
💛様
💛様
💛様
💙様
ガチャ
💛様
💛様
💙様
何か言いたげにしている💙にぃ 目は下の方を泳いでいる 嘘だって見えすいているのにまだ嘘を付くなんて
💛様
💛様
💙様
僕自身も自分の服を脱ぎ 💙にぃの体をじっくりと見ていた
白くて細い綺麗な体は今にも折れてしまいそうだった
💛様
💙様
後ろから💙にぃの中へ入っていく 少しずつ少しずつ…
💙様
きっと痛いと言おうとしたのだろう 今の💙にはそれを言う事さえ許さない
💛様
中はキツくて絞められていた
それでもお構い無しに僕は奥へ無理矢理ねじ込んでいく
💛様
💙様
💛様
💙様
💛様
💛様
僕は煽るようにして尋ねた
💙様
💛様
僕は残り半分以上もあった自分のを一気に中へいれた
💙様
💙の穴から垂れていた白い汁がいやらしい音と共に溢れ出てきた
💛様
そう言って初めてまともに💙の様子を見ると、顔は蕩けて、もうすっかりくたくただった
💛様
💙様
💛様
そんな事を言う割には腕はもうガクガクに震えて今にも崩れそうだった
💛様
💙様
僕は自分の顔を💙の顔に近づけて耳元で囁いた
💛様
💙様
僕は💙の中を噛み締めながらゆっくりと動いた
💛様
💙様
💛様
💙様
💛様
僕は少しスピードを速めた
💙様
💙の穴の中から白濁が漏れ出る
💛様
💙様
💛様
💛様
💙様
💙様
💙様
僕は💙の中から抜き上に向かって思いきり突き上げた
💙の前立腺に当たったのか一瞬であっさりとイってしまった
💙の白濁は勢いよく飛び出しベッドに撒き散った
休む隙は与えない
もう一度💙の中から抜くと今度は奥に向かって思いきり突いた
💙様
シーツは💙の白濁で濡れて湿った匂いがした
💙様
💛様
💙は自分の体を支える事ができなくなって崩れてしまった
僕は崩れてしまった💙の体を抱き起こした
💙様
💛様
💙様
💛様
💙様
💛様
💛様
💛様
💙様
💛様
💙様
💙様
💙様
💙は僕を上から見上げるようにして 涙目でごめんを連呼する
💛様
💛様
💙様
さすが僕の兄だけあって僕がこれから言おうとしてる事を感じ取ったのかあからさまに顔色が変化する
💙様
💛様
💛様
💙様
💛様
💛様
💙様
💛様
💛様
💙様
💛様
💛様
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主