癒し合い

~　あてんしょん　~

この物語には ♔ bl表現 ♔ R 表現 が 含まれて います それでも 大丈夫 な 方のみ ゆっくり していってね !!

♡ 企画は 今書き途中 なので お待ちください 🙇🏻

~　side 紫　~

もうすぐ 俺の 彼氏が お仕事から 帰って くる

帰って きたら 『 おかえりなさいのぎゅ－』をしようと 思って

俺は 少し うきうき しながら 玄関へ 向かった

玄関に 置いてある 時計に 目を向けると 時刻は 4時半 だった ｡

橙くん が 帰って 来るのは いつも 4時半 ｡ もうすぐ だ ！

足音が 聞こえて きた。

俺は 思いっきり 橙くんに 抱きついた

俺は 橙くんの 胸に 顔を ぐりぐりと 押し付けた ｡

だいすきな 橙くんの 匂いが する 。

ぽかぽか と 橙くんの 胸を 叩く

軽く 橙くんの おでこを 突く

思いっきり 抱きしめ られた ｡ 橙くんは 力が 強いから ちょっと 苦し かった

じたばた と 暴れる

やっと 力を 緩めてくれた

エメラルドグリーンの 瞳を ぎらりと 光らせて 真っ直ぐ 見つめてくる

呼び捨てで 呼ばれる。 ずるいな それ … //

ナチュラルに 押し倒される

始まった 。 橙くん お得意の 質問 責め

こうなったら … よし 、仕返しだ !!

よし !! これで どうだ … ??

どんどん 橙くんの 目が ガチに なっていく 。 あ、俺 橙くんに 火をつけたわこれ

耳元で 甘く 囁かれる

そう言って 橙くんは 俺から 離れて お風呂に 行ってしまう

くいっと 袖を 引っ張る

俺は 恥ずかしく なって 橙くんに 抱きついた

~　すこしだけ　~

ぴゅ ぴゅｯ … ♡ ぱたた … ｯ

奥を 突かれて ､ 体が 痺れる

甘くい 電流が 体を 駆け巡る。 俺は 呆気なく また 達して しまう 。

俺は 思いっきり 橙くんの ほっぺを つねる

ちゅむ … ちゅる … ぐちゅ … っ ♡

結局 もっかい ヤったとか …

※ ｲﾗｽﾄは トレース素材( 許可取り済み )をお借りしています

10分クオリティで、色塗りとか雑くてごめんなさい！🙇🏻