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レトルト
キヨ
レトルト
キヨ
レトルト
レトルト
キヨ
レトルト
そう言って布団にダイブする。
キヨ
レトルト
心配したような声が降ってくる。
俺は顔を横に向けながら返事した。
レトルト
キヨ
レトルト
キヨ
レトルト
レトルト
レトルト
キヨ
キヨ
レトルト
キヨ
レトルト
その先を言うのをやめた。
レトルト
レトルト
キヨ
不思議そうにしているキヨくんを横目に、昨日のお菓子たちを片付けることにした。
キヨ
レトルト
変ついでに、昨夜のことを聞いてみることにした。
キヨ
レトルト
キヨ
キヨ
レトルト
レトルト
俺の名前も呼んでたし、すごく気になるんだけど…
レトルト
キヨ
レトルト
レトルト
キヨ
レトルト
キヨ
夢を覚えている人なんてそんなには多くないみたいだ。
大抵翌朝には忘れてしまっている。
キヨ
少し納得がいかないが 思い出せそうにないみたいだから仕方ない。
キヨ
レトルト
ベッドでぐだぐだしている俺を見かねてか ちゃんと撮ろうと言い出すキヨくん。
俺はベッドから降りて さっきのゲームを真剣にやり直した。
もちろんうまくいったわけでもなく 相変わらず下手がバレてしまっているけど
それでもキヨくんとやるゲームは楽しかった。
レトルト
キヨ
レトルト
キヨ
レトルト
キヨ
キヨ
レトルト
キヨ
レトルト
キヨ
レトルト
キヨ
キヨ
キヨ
レトルト
そう言って俺は自室に向かった。
コンビニからの帰り道。
俺とレトさんは片手に袋を持って 家に向かっている。
キヨ
レトルト
レトルト
キヨ
レトルト
キヨ
レトルト
レトルト
どうやら散々言っていたアイスを買い忘れたみたいだ。
シュンとした顔で肩を落とすレトさん。
キヨ
レトルト
キヨ
バカというかアホというか…
どこまでも抜けてるやつだな。
キヨ
レトルト
キヨ
レトルト
キヨ
レトルト
満面の笑みでアイスを受け取るレトさん。
レトルト
そんな無邪気に笑わないでほしい…
…ずるいのはどっちだよ。
TO BE CONTINUED...