TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

タイトル、作家名、タグで検索

テラーノベル(Teller Novel)

LOST

こんばんわ!
LOSTです!

LOST

今回は、ん〜…
あの有名なシーン!
行きまーす!スタート!

ルートリヴァ

結局、信じてもらえんか…

シナツヒコ(風神)

しょうがないであるよ…
主殿…

ルートリヴァ

推しには、人間として見てもらいたいな…

ルートリヴァ

てか、今、何話くらいなんだろ…

ルートリヴァ

…サトウ君に会いたいなぁ…
ファンサして欲しいなぁ…←彼女の推しは、サトウです。

ルートリヴァ

フィーアちゃんにも、会いたいし…

ルートリヴァ

あ、時間だ。

シナツヒコ(風神)

ルートリヴァ

お昼ご飯もらいに行こ!

ルートリヴァ

(使い方、まちがってるよね…
でも、シディが作るご飯美味しいからなぁ…)

シヴァ(破壊神)

え〜もうちょっと、遊ぼうよ〜!

ルートリヴァ

なにで?

シヴァ(破壊神)

ん〜なんか、アルカナ?

大嶽丸(鬼神)

…わしの嫁に変なことを、させようとするなよ。

ルートリヴァ

その前に、お昼食べ行ってきます!

ルートリヴァ

お昼ご飯食べましょー♪

カゲチヨ

お前、元気だな。

ヒサメ

シディ

まあまあ…

お昼食べ終わったよ。 (早い?そんなことないって!)

ルートリヴァ

じゃ、帰ろうかな!?

ピンポーん

ルートリヴァ

あえ!?

カゲチヨ

お前もここにいろ。

ルートリヴァ

えぇ…?

カゲチヨ

はい!どうぞー

イーラ

はい。
失礼致します。

イーラ

私、イーラと申します。

ルートリヴァ

(イーラ?あ.最初に出たセリフ…?)

ヒサメ

今回は、どんな御用で?

イーラ

この度は、カレコレ屋の皆さまに、この壺を守って欲しいんです。

ヒサメ

壺?

シディ

この壺は、なんだ?
禍々しい感じがするが…

イーラ

この壺の中には、悪魔が封印されていて
封印を解いたものは、悪魔と契約できます。

シディ

悪魔…

イーラ

そこいらの悪魔とは、わけが違います。
ソロモン72柱が一柱に数えられる、時間を司る悪魔
イスカンダル双角王ボティスが封印されています。

シディ

イスカンダル双角王.ボティス…

ヒサメ

な、なんか凄そう…

ルートリヴァ

(…あ、この会話知ってる。
結構、前の方。
…え!ちょま!?まじかぁ!
推し4人集結するんだが!?
どっから行こうか…な?)

イーラ

最大限に悪用すれば、地球を終わらせることも不可能ではない程度の
能力は、持っています。

ルートリヴァ

(悪用すんの、アンタら
トッププレデターでしょうが…)

ヒサメ

えっ!?う、嘘でしょ?

ルートリヴァ

(嘘言って、どうするん!?)

シディ

そこまでの…

ルートリヴァ

(アンタが、いずれ恋する人じゃいwww)

ヒサメ

そ、そんなモノが此処に…

イーラ

とはいえ、悪魔の力を借りるには条件がございます。

ヒサメ

条件?

ルートリヴァ

(まるで、わしらが借りるみたいな感じにすなwww)

イーラ

まず、力を借りられるのは一度きり。
更に、その力の行使後に契約者は心臓を悪魔に差し出す必要があります。

ヒサメ

し、心臓を…

シディ

契約を終えた悪魔はどうなる?

イーラ

心臓を、得た悪魔は一定期間姿を消します。
高等な悪魔程、長い期間姿を消します。
どこへ行っているかは、謎です。

ヒサメ

その壺を、守って欲しいという事ですか?

イーラ

はい

シディ

誰かに狙われているのか?

イーラ

…はい
ボティスの力を悪用しようという、輩に狙われているんです。
連中は…トッププレデターと名乗っていました。

カゲ.ヒサ.シディ

!?

ヒサメ

なんで…

カゲチヨ

壺を狙うやつを、返り討ちにすりゃいいんすか?

イーラ

はい。
明日の朝まで、壺を守ってください。

シディ

なぜ、明日の朝なんだ?

イーラ

明日の朝、この壺を異宙の遥か遠くに飛ばす予定です。
しかし、この情報は連中にも流れている可能性があります。
もしそうなら連中は明日の朝までに、この壺を狙ってくるでしょう。

ルートリヴァ

(企ててる本人が、トッププレデターだから、どうしようもないよね〜www)

ヒサメ

で、でもそんな大事な壺なら、私達じゃなくて
警察とかに…

カゲチヨ

やります。
是非、やらせてください。

ヒサメ

えっ…

シディ

おい、カゲチヨ

カゲチヨ

なんだよ?
断る理由がねぇだろ

ルートリヴァ

(アンタ、仲間のこと考えてからそういうの言いなさいよね。)

イーラ

私からも、お願いします!!

ヒサメ

イ、イーラさん…?

シディ

どうして俺たちに?

イーラ

理由は、シディさんです。

シディ

俺?

イーラ

シディさんについて調べさせていただきました。

ルートリヴァ

(そんなの、どうやって調べられんのよ…
インターネットに、ホイホイとは、載ってないヨォ?)

イーラ

私が、調べた限り生物的に1番強度がある。

カゲチヨ

俺たちを、ご所望だ。
この依頼…引き受けます。

イーラ

ありがとうございます。

イーラ

では、私は明日の準備に、取り掛かりますので。

カゲチヨ

よしっ。じゃぁお前ら…

シディ

まて。カゲチヨ。
この依頼は、危険だ。
それにヒサメは前襲われた時の事を、引きずっている。

カゲチヨ

じゃぁ、ヒサメは今回参加しなければいい。

ヒサメ

…え?

ルートリヴァ

…お前なんなん?
人のこと考えて依頼、引き受けなさい。
あと、何様目線なわけ?
参加しなければいい?
あのねぇ…💢

カゲチヨ

あ?綺麗事抜かすなよ

シディ

そういうことじゃないだろ!

カゲチヨ

依頼主のお目当ては、シディだ。
だが、あの場でお前は、断らなかった。

シディ

それは…

ヒサメ

ごめんっ!
私、今回は抜けるよ。
やっぱ怖くてさー。ははは
駄目だねーヘタレでさ…

シディ

ヒサメ…

ヒサメ

3人ともあとは任せるね。

ルートリヴァ

私もなの!?

ヒサメ

ダッダッダッ←走り去る音

LOST

こんな感じ〜…
どうかなぁ?

次回 コメント1つと、♡25個!

LOST

じゃ、おやすみなさーい♪

混血のカレコレ     最強は、🐺だけど、最狂は?

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

50

コメント

3

ユーザー

ウン!♥️30したから続きつくってチョーダイ🎵(マジでお願い!)

ユーザー

やっばい… 面白いかな?今回…

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store