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氷
氷
火魅華
陸夜華
水羅華
人舞華
火魅華
人舞華
人舞華
火魅華
人舞華
人舞華
人舞華
陸夜華
水羅華
火魅華
人舞華
陸夜華
水羅華
水羅華
火魅華
陸夜華
人舞華
水羅華
火魅華
陸夜華
海
水
水
海
海
水
氷
氷
水
氷
海
水
水
水
氷
海
みんなの挨拶が終わり氷が帰ってきた
海
氷
水
氷
水
氷
水
氷
水
海
氷
海
水
氷
海
水
氷
氷
氷
氷
水
氷
水
水
氷
海
海
氷
0位の城 海の部屋
氷
氷
海
氷
海
氷
氷
氷
氷
海
海
氷
氷
氷
海
氷
氷
氷
海
海
氷
海
氷
海
天空へ
氷
海
火魅華
水羅華
陸夜華
氷
水羅華
海
水羅華
氷
初登場のキャラ紹介!
火魅華(ひみか) 女の子 火の神で仕事は基本なし シオの支配地に手伝いに行くなどが主な仕事。 能力者を作り出した1人でこの世界の「ストーリー」を楽しんでいる1人 火の神なのでもちろん火に関するものが能力者と同じように使える
水羅華(みらか) 一応男 基本無口な性格であまり感情を出さない 水の神で主な仕事は人舞華の手伝い 能力者を作り出した1人でこの世界の「ストーリー」を楽しんでいる1人 水の神なので水に関する能力が使用出来る
陸夜華(りよか) 男 知らない人には無口ではあるけど感情は表に出す。 主な仕事は自然環境の操り 能力者を作り出した1人で「ストーリー」を密かに楽しみつつある 自然に関する能力が使える
人舞華(ひまいか) この中で一番のお偉いさん。女の子 興味がある人とない人の反応が違いすぎる 主な仕事は天国や地獄の仕分け(シオも) 悲惨な事件は死人から事情を聞き、調査し解決の方へ流す役割 能力者を作り出した1人。 能力者の「ストーリー」をとっても楽しんでいる 能力は……??
氷
そう。この4人は神。 4代神と言われている
海
陸夜華
火魅華
火魅華
火魅華
水羅華
氷
陸夜華
海
氷
火魅華
水羅華
海
氷
人舞華
人舞華
海
人舞華
人舞華
氷
人舞華
人舞華
氷
海
人舞華
氷
海
海
人舞華
海
氷
火魅華
陸夜華
水羅華
人舞華
氷
人舞華
人舞華
海
水羅華
火魅華
陸夜華
人舞華
人舞華
氷
海
水羅華
海
海
火魅華
陸夜華
水羅華
水羅華
人舞華
海
人舞華
氷
海
人舞華
陸夜華
火魅華
水羅華
人舞華
人舞華
氷
海
氷
陸夜華
人舞華
海
火魅華
氷
氷
水羅華
水羅華
陸夜華
火魅華
人舞華
氷
海
水羅華
陸夜華
火魅華
人舞華
海
氷
海
海
氷
人舞華
人舞華
人舞華
氷
海
氷
人舞華
人舞華
海
海
海
月華
海
月華
海
月華
海
月華
海
海
月華
月華
月華
月華
月華
海
月華
月華
海
月華
記憶移し
ここからは白い枠はほぼ月華の内心、登場キャラのボブの枠は透明に白の文字でお送りします。そして登場キャラの氷などは幼少期です
この場所で有名な殺し屋の人間がいると噂ながらに聞いた。
組織を作るための人材探しは中盤。 その噂の人間も出来れば組織に入って欲しい
ちらっと通りかかったついでにその人間を見た
氷(幼少期)
少年?いや少女?どちらでもはっきりとした特徴がなかった人間だった
常にただの人じゃ来れないような細い高台、というより太い棒に近いものにたったり座ったりしていた
その人間の下には沢山の人
会話が少し聞こえた
「なぁ、お前も困ってるんだろ?」
氷(幼少期)
氷(幼少期)
その人間は下の人間と高台に乗りながら話していた
氷(幼少期)
「なぁ、強がんのもやめろよ」
氷(幼少期)
氷(幼少期)
氷(幼少期)
「チッ、また来るからな。答え出しとけ」
そして下にいたヤツらは帰って行った
氷(幼少期)
色んな人が一日に何度もその人間の下に集まり勧誘するが、成功した試しはない
星和(幼少期)
月華
月華
星和(幼少期)
俺達の組織にはもうオルア、星羅、星和、水葵が集まっていた
月華
いつもなら通りすぎていた道を通り過ぎず、その人間の下に行った
月華
月華
氷(幼少期)
氷(幼少期)
氷(幼少期)
月華
氷(幼少期)
月華
氷(幼少期)
氷(幼少期)
月華
氷(幼少期)
月華
月華
氷(幼少期)
氷(幼少期)
氷(幼少期)
月華
星和(幼少期)
星和(幼少期)
氷(幼少期)
星和(幼少期)
月華
氷(幼少期)
結局、一日での勧誘は案の定無理があった
けど、話を聞いてくれた
月華達が去った後
氷(幼少期)
翌日
氷(幼少期)
あの人間が見える位置に寝泊まりをしているんだけど、あの人は自己防衛が完璧だった
地上に降りてくることはほとんどなく、幅がない中で座って寝たりたって寝たりしていた。そう。少しでもバランスを崩したら死ぬような位置で
氷(幼少期)
どこからかの朝のスナイパー。あの人間が寝ている時もあったが、全て華麗に避けられている
氷(幼少期)
氷(幼少期)
その人間は何かを探し、手に取り、どこかに投げた
氷(幼少期)
その数時間後、勧誘の人間が来た
いつもの光景。
氷(幼少期)
氷(幼少期)
今日はいつもにましてその人間の感情が態度に出ていた
その人間によって改造された高台は足を伸ばして座ることが可能ぐらいの広さだった
なのでその人間は筋トレをし始めた。これもまた落ちたら死ぬような内容を
氷(幼少期)
氷(幼少期)
私たちはまた外に出た
星和(幼少期)
月華
氷(幼少期)
月華
氷(幼少期)
氷(幼少期)
月華
星和(幼少期)
月のメンバーの自己紹介が終わった
月華
氷(幼少期)
氷(幼少期)
月華
氷(幼少期)
月華
氷(幼少期)
星和(幼少期)
氷(幼少期)
月華
氷(幼少期)
翌日も会いに行った
月華
氷(幼少期)
月華
月華
氷(幼少期)
氷(幼少期)
月華
星和(幼少期)
氷(幼少期)
月華
氷(幼少期)
氷(幼少期)
月華
月華
月華
氷(幼少期)
星和(幼少期)
月華があっという間に氷の隣に立った
氷(幼少期)
氷(幼少期)
月華
月華
氷(幼少期)
月華
氷(幼少期)
月華
氷(幼少期)
月華
氷(幼少期)
氷(幼少期)
月華
月華
氷(幼少期)
月華
氷(幼少期)
月華
氷(幼少期)
月華
月華
氷(幼少期)
氷(幼少期)
氷(幼少期)
月華
月華
月華
氷(幼少期)
月華
翌日
氷(幼少期)
氷(幼少期)
氷(幼少期)
氷(幼少期)
また翌日
氷(幼少期)
月華
氷(幼少期)
月華
月華
氷(幼少期)
月華
氷(幼少期)
氷が高台から一気に降りてきた。初めての事だった。
月華
氷(幼少期)
氷(幼少期)
月華
氷(幼少期)
月華
月華
氷(幼少期)
月華
氷(幼少期)
氷(幼少期)
月華
月華
氷(幼少期)
月華
氷(幼少期)
月華
氷(幼少期)
月華
氷(幼少期)
月華
氷(幼少期)
氷(幼少期)
月華
月華に通された部屋は大体の人が横たわっていた
氷(幼少期)
氷(幼少期)
星和(幼少期)
星和(幼少期)
星和はその時何ヶ所か骨折もしていた
多分、痛みを堪えながら話していたんだと思う
月華
星和(幼少期)
氷(幼少期)
氷(幼少期)
月華
氷(幼少期)
月華
氷(幼少期)
月華
氷(幼少期)
星和(幼少期)
月華
氷(幼少期)
月華
氷(幼少期)
氷(幼少期)
氷が窓を開け、針を外に投げた
月華
月華
氷(幼少期)
氷(幼少期)
氷(幼少期)
氷が取り出したのはミニの望遠鏡のようなものだった
月華
氷(幼少期)
そこで見たのは……8人の敵が死んでいる現実
月華
氷(幼少期)
聞く?
ただのそれだけの言葉に恐れおののいた
月華
氷(幼少期)
氷(幼少期)
月華
氷(幼少期)
月華
俺が口を開いた時には氷は立ち去っていた
どういうことだ、、?あの組織は8人殺しても20人残る。そんな人間たちを1人で??
考え難い。そんなはずがない。
あの歳にしてそこまでできるのはもう…
人間とは思えない
月華
星和(幼少期)
月華
戸惑いながらも答える。
本当に大丈夫なのか……それだけが不安で仕方なかった
そして、氷はなぜ、俺達の組織に入っていないのに心臓を捧げるような行動をするのか、理解できなかった
星和(幼少期)
月華
星和(幼少期)
月華
1人で20人。氷の強さと通常かかる時間を知らない俺たちにとってはとっても長く感じた
おそらく10分たった頃だろう、
ただいま。
その一言で背筋が凍る
氷(幼少期)
氷が渡したのは栄養のある食べ物や飲み物、痛み止め、塗り薬などだった
氷(幼少期)
恐怖心
20人をきっと五分ぐらいで殺してきたのか、?それともそれ以下か、?
月華
月華
月華
星和(幼少期)
星和(幼少期)
月華
星和(幼少期)
月華
星和(幼少期)
月華