忠犬ろく。
えー、こんにちわん!
忠犬ろく。
忠犬ろく。です
忠犬ろく。
とりま今回は我の大好物ドラみつで行きたいと思います!
忠犬ろく。
ではどうぞ!
俺たちは好きあっている。
とは言っても付き合い始めたのはつい2日前。
俺の片思いだと思っていた。まさかドラケンも好きでいてくれたとは…
付き合ってからは距離感にドキドキしていたのに、あいつときたらいつも通り。1人で考えすぎてバカみたいだ。
ドラケンっっっっ!
三ツ谷ぁ、腹減った
三ツ谷ぁぁぁぁ!
はぁ?さっきマイキーとどら焼き食ってただろ
ドラケンっっっっ!
三ツ谷の飯が食いてぇんだよ
三ツ谷ぁぁぁぁ!
ッ、……//
三ツ谷ぁぁぁぁ!
適当に作るから待ってろ//
ドラケンっっっっ!
おう!
いつだって俺の欲しい言葉をくれる。
でも俺の考えてることはきっと気づいてくれないだろう…
ドラケンside
三ツ谷と付き合い始めてからどう接していいのかが分からない。
いつも通り…だよな? こんなにもこいつに悩まされるとは思ってなかった。
正直一緒にいると俺の考えはあいつを抱きたい、なんて考えちまう。
三ツ谷ぁぁぁぁ!
ほら、飯出来たぞ
ドラケンっっっっ!
お、さんきゅー
三ツ谷ぁぁぁぁ!
ほんとにお前はマイキーに次ぐ自由人だな…、
ドラケンっっっっ!
あ?好きなやつの飯食いたくなっちゃダメか?
三ツ谷ぁぁぁぁ!
ッ、…//
ダメじゃない…
ダメじゃない…
ドラケンっっっっ!
じゃあいいだろ?こんな無性に食いたくなるのはお前の飯なんだから
他愛もない話をしていれば食べ終わり、
忠犬ろく。
はいっ!今回はここまでです!
忠犬ろく。
いや、まじでドラみつ好きなんだわ( '-' )
忠犬ろく。
多分あと1、2話書く予定なんでフォローして更新を待ってもらえると嬉しいです!
忠犬ろく。
ではばいっ!