この作品はいかがでしたか?
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コメント
11件
続き書かなきゃだよなあ !!!! 誰かアドバイスくれ !!!! 最近病み期抜けたから よく分からんくなってしまったんだ !!!
わ~、好きっ!! 赤くんが出迎えてくれて喜んでる橙くん可愛すぎ...((語彙力皆無
莉犬くん…寝てなかったって 誤魔化してるけど…本当は元から ジェルくんの笑顔が見たくて 迎えに行ったのかな…? 完全に僕の憶測ですが、 莉犬くんツンデレかも…と思って 画面越しで少しにこにこしてましたw
この作品めちゃくちゃ伸びてる ....
いつもコメント、♡ありがとうございます !!! 頑張って行きますね !!!
ただいま__という声が虚しく玄関に響いた。
兄たちは仕事であったり、部活であったり ....
俺はそれを辞め、人には見えないところを
手伝っている。
... まあ全て誰かさんに横取りされるのだが。
学校では一人じゃない。
だか人気もでというわけでもない。
いわゆる普通。
子供ではそれでもいいが、
大人の世界に入ると俺はきっと生きていけない。
スポーツ選手になるような子は、
周りの人に恵まれていて、
貶されるより誉められる、応援のほうが
多かったのだろう。
それまでに色々なものを積み上げてきている。
... 最低な奴には出来ないことを安易に。
それに気付いてもなおずるいと思う俺は
きっとそこら辺の奴よりも
最低なのだろう_____
ふーッと息を溜めていたのを吐き出し、
自分の寝床に入る。
最近は少しだけだが
×んでしまう振りをすればこちらに注目がくる。と
考えてしまった。
青ちゃんより、黄ちゃんよりッ、
大事にされたい .... 嫌、
もともと愛情は差程変わっていない。
俺がまだまだ足りないと
思うだけなんだ。
そんなことを考えているといつの間にか
時は過ぎ、橙くんが帰ってきた。
もう一時間も立っていたと考えると嫌になる。
R
J
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J
J
R
J
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彼がこんなに嬉しそうに笑う姿を
初めてみたと思う。
... いや、おれがみようとしなかったせいだあろう。
俺がけっきょく全て悪いのだろう。
そんなことは分かってるんだよ。
♡650