テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
↺ Ak
↺ M (猫)
起きたあと、akが猫に戻ったmzに頬をすりすりしながら泣く。
↺ Ak
さっきからずーっとこれ。
彼女も怒りそうだな...
↺ M (猫)
↺ P
案の定prはmzをにらんで
これ修羅場だな...
↺ A
↺ Ak
↺ P
↺ A
↺ P
↺ A
↺ A
↺ Ak
↺ M (猫)
↺ P
そう言い放ったprをみるak。
案の定嫉妬で目を細める。
mzは何故か俺の頭に乗っておでこを叩いてくる
↺ M (猫)
↺ A
↺ P
↺ Ak
↺ Ak
↺ A
↺ P
↺ P
↺ M (猫)
↺ Ak
↺ A
そして嫉妬の怒りが頂点に達したakは乱暴に
俺とPrを引き剥がす。
↺ Ak
↺ P
↺ Ak
満面の笑みだったけどサイコパス感ありまくりじゃん
どうせ焦らそうとか考えてそうだな
↺ M (猫)
↺ A
↺ M (猫)
↺ A
↺ M (猫)
↺ A
↺ M (猫)
↺ A
↺ M (猫)
↺ A
↺ M (猫)
↺ A
↺ M (猫)
↺ A
煙の反動で俺はソファーに倒れる。
↺ M (人)
馬乗りになったmzは俺を顔を赤らめながら見る。
↺ M (人)
↺ A
↺ M (人)
↺ A
↺ M (人)
↺ A
可愛いッッッッ
すっごい襲いたい
↺ A
↺ M (人)
↺ A
↺ M (人)
もう今は猫じゃないのに、猫みたいな声を出すmz。
誘ってるのかなって少し期待しちゃう
↺ A
↺ M (人)
何がいいかは内緒ね。
↺ A
↺ M (人)
↺ A
カーテンを少し開けると朝日が俺の顔に直撃する。
↺ A
俺はチラっと布団を被って寝る飼い猫を見る。
彼との関係は飼い主以上恋人未満になった。
要するにセフレって訳。
↺ A
昨日はakと見せ合いしてからいっぱい焦らした。
というか初めてなのにmzは痛がらず、寧ろもっともっとと強請っていた。
という訳で、mzは腰が痛い筈なので
セフレになる前に明日は一日中猫だと伝えてある。
↺ M (人)
俺の横でゆっくり起きたのは俺の天使。
↺ M (人)
昨日はずっと声を出してたせいなのか、声がガラガラにきこえる。
↺ M (人)
↺ A
↺ M (人)
ボンッ
↺ M (猫)
↺ A
↺ M (猫)
そう言いながらmzは俺の膝に乗る。
↺ A
↺ M (猫)
↺ A
↺ M (猫)
↺ M (猫)
↺ A
俺は詳しく聞いてないから知らないけど
mzは自分が『被検体』_____つまり『実験体』と同等だという事を俺に伝えてくれた。
それだけしか言われてないけど...でも分かるには分かるんだ。
mzが苦しみながら逃げてきたってことだけは___
↺ M (猫)
↺ A
↺ Ak
↺ P
↺ A
↺ Ak
↺ A
↺ Ak
↺ Ak
いつの間にか2人は仲良くなってたみたいだ。
akはあだ名を付けるのが得意だし面白いしでmzも仲良くなったことに嬉しいとは思う。
↺ M (猫)
↺ Ak
...2人が仲良いの、俺も嫉妬しちゃうな
prが不機嫌になるのもよく分かる。
↺ P
こっちも声ガラガラ。
↺ Ak
↺ P
ブーッブーッ
↺ A
俺のスマホが鳴った。
電話みたいだ。
↺ A
↺ S
↺ A
電話越しから聞こえた怒声にみんなもきょとんとする。
↺ M (猫)
mzは震えてる...
↺ S
↺ A
↺ S
↺ M (猫)
↺ A
↺ Ak
↺ S
↺ M (猫)
↺ S
↺ S
いつもの穏やかな声じゃない
↺ A
↺ S
↺ S
↺ S
↺ S
↺ S
↺ A
↺ M (猫)
↺ Ak
↺ P
あのえちしーんいりますか??