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ワンクッション
・当作品はCountryhumansのキャラクターを借りた完全な二次創作・フィクションであり、現実のありとあらゆる物とは関係ありません。
また、特定の国・個人・団体・宗教に対する反感の助長や、戦争賛美など反社会的思想の肯定や擁護、誘発する意図も一切ございません。
・オリジナルキャラクターが出ます。
・実在している宗教をネタとして扱っています。
・なんちゃってファンタジーのエクソシスト描写があります。
・アイデアを出したはいいものの、執筆までに持ち込めなかったボツ作品の設定が書かれています。
以上のことが苦手な方はブラウザバックを推奨します。
それでは、3タップ後に開幕致します。
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ボツ作品
それはアウグスティヌスだったのか。
アウグスティヌスとは。
聖アウレリウス・アウグスティヌスは、ローマ帝国時代のカトリック教会の司教であり、神学者、哲学者、説教者。ラテン教父の一人。 テオドシウス1世がキリスト教を国教として公認した時期に活動した。正統信仰の確立に貢献した教父であり、古代キリスト教世界のラテン語圏において多大な影響力をもつ。
──Wikipediaより
登場人物
イタリア(Countryhumans) ・イタリア共和国そのもの。 ・ラテン国家らしく陽気で自由、ピザとパスタとシニョリーナを好み、能天気が服を着たような存在。 ・悪魔や魑魅魍魎を引き寄せやすい性質。 ・バチカン市国とは犬猿の仲だった。昔の話だが、今も不仲の気がある。
バチカン市国(Countryhumans) ・バチカン市国そのもの。 ・ローマ・カトリックの特別司祭。主の力(奇跡)を以て悪魔を祓うエクソシストでもある。 ・容姿は幼いが、中身は1本芯の通った敬虔なクリスチャン。肝が据わっていて、おかしいと思った事には真っ向から反論する。
???(オリジナルキャラクター) ・にこやかな笑みを浮かべた美人。ブロンドの髪に鉛色の虹彩を持つ。 ・イタリアの辺鄙な村で神父をやっている。 ・正体はかつての聖人、ルーチェの聖遺物(遺体)に憑依している悪魔。真名は「フェルマン」。
聖人ルーチェ(オリジナルキャラクター) ・14世紀イタリアの聖職者・エクソシスト・聖人・殉教者。 ・イタリアの旧友。
ストーリー
2020年イタリア。連休に田舎に訪れたイタリアは、かつての旧友ルーチェに瓜二つの神父に出会う。
ただ、それと同時期に、バチカン市国で保管されていた聖人ルーチェの聖遺物が紛失していて……??
……と言う、作者のワールド(なんちゃってファンタジーの異国風衒学的邪気眼系厨二病)全開作品。
のはずが、複数の問題(戦闘シーンムズすぎ・そもそも作者がキリスト教あまり知らないetc.....)によって断念したボツ作品。
以下、書きたかったシーンです。
イタリア
イタリア
バチカン
イタリア
バチカン
バチカン
イタリア
バチカン
バチカン
バチカン
イタリア
イタリア
バチカン
バチカン
バチカン
バチカン
バチカン
作者
作者
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作者
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コメント
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とんでもない文豪がTERRORに舞い降りてきてしまったようだ......