TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

どうも〜水音です〜

今回はホラーを書こうと思いまして

アンチジョーカーっていう神ボカロ曲聴いてたら思いついたやつ〜

んでこれ設定はわざと書かないでおこうと思ってね、

なんでかっていうとみなさんの考察見てみたいんすよ…

そういうことなんで読んだらコメで考察書いてくださいwww あ、強制じゃないですよ〜

あといむくん主人公!

他メン出てこない!

それがいい人はストーリーへ〜

僕は道化師をやってる。

今日は、1人の子にトランプで手品を見せようかなって思ってるんだ!

いむくん

喜んでくれるかな〜

ガラガラ

いむくん

こんにちは!

看護師さん

あ、ほら○○くん!来たよ!

○○くん

わぁ!道化師さんだ!こんにちは!

いむくん

こんにちは!元気だねぇ〜!

いむくん

そんな元気な君には手品を見せてあげるよ!

○○くん

手品ってなあに?

いむくん

ん〜何…凄いやつ!

○○くん

へえ〜!見たい!

いむくん

ふふっじゃあ始めよっか

看護師さん

あ、すいません…呼ばれちゃったんですけど…

いむくん

あぁ!大丈夫ですよ、行ってきてください!

看護師さん

ありがとうございます!

ガラガラ

いむくん

よし!じゃあやるよ〜?

○○くん

うん!

そして僕はいろんな手品を見せた。

いむくん

よし!じゃあ最後に─

な、に…これ…痛い…

○○くん

道化師さん…?

いむくん

バタッ

○○くん

道化師さん!誰か呼ばないと…

いむくん

ボクは大丈夫だよ!

○○くん

大丈夫なの…?なら良かった─

○○くん

道化師さん、その銀色の長いの何?

いむくん

ん?あぁ、これ?おもちゃだよ!

○○くん

そうなの!?遊びたい!

いむくん

いいよ!じゃあボクと

アソボウ!

○○くん

道化師さん…?なんかさっきの道化師さんと違う…

いむくん

○○くん

ねえ、誰?

いむくん

…気づいちゃった?

いむくん

じゃあ遊んでる場合じゃないね

○○くん

え?

いむくん

君には

一人になってもらわないと

○○くん

何言って─

グサッ

○○くん

い゛っ…

○○くん

バタッ

いむくん

あ〜あ、お前のせいで全員一人にしないといけないじゃん…

看護師さん

すいません戻ってきました─

看護師さん

!?○○くん!?

看護師さん

死んでる…あなたがやったんですか…?

いむくん

あっははっ!そうだよ!

看護師さん

ビクッ

いむくん

ペタ…ペタ…(どんどん近づいてる)

看護師さん

やめて…来ないで!誰にも言わないから─

看護師さん

バタッ

いむくん

そんなこと言ったってどうせ言うでしょ〜?嘘言っちゃ駄目だよ?

ガラガラッ!

医者

なんだ!?今大きな声が聞こえたが─

医者

!?死んでいる…

病院の人たち

ザワザワ

いむくん

……

医者

君がやったのか!?

いむくん

………

医者

黙ってないで答えなさ─

いむくん

さようなら

グサッ

医者

バタッ

病院の人たち

キャー!

いむくん

…wうるさいなぁ

病院の人たち

ビクッ

いむくん

まあ、いいけどね〜

いむくん

死ぬ時に

好きなだけ騒げばいいよ!

気付くと僕は廊下にいた。

いむくん

あれ…?僕手品してたのに…!?

ふと廊下の鏡を見ると、赤い液のついた鋭いものを持った自分が写っていた。

いむくん

何…?なんで…?

いむくん

ッ!あの子…!

ダッダッダッ

バンッ!

いむくん

ハァハァ…

いむくん

ッ!!!

そこには赤い液が垂れている人たちが倒れていた。

いむくん

あ、あ…

いむくん

………

いむくん

罪は償わないと。

そう言って僕は屋上に行った。

ガシャンッ

いむくん

本当にごめんなさい…

そう言って飛び降りようとすると、またあの時と同じ痛みが体中に回った。

カチッ

いむくん

あ…

いむくん

…そっか、もう僕は

自由じゃないんだね

え、結構いいんじゃない…?

てかさ、多分始めてタップ数100超えたんだけどw

もう疲れた…終わります…

あ、最初にも言ったけど考察書いてね!(出来ればでいいですよ〜

じゃ、ばいちゃ〜!

109タップ…

30分かかってる…

この作品はいかがでしたか?

81

コメント

11

ユーザー

わ、めっちゃ好きです(இдஇ`。) 考察…語彙力無いから苦手だなぁ でも個人的に思ったのは二重人格でもう1つの人格がある事に気づいたのか、無意識に手品を使ってる(?)というか、乗っ取られてるみたいなw感じなのかなって!w 長文失礼しました

ユーザー

初コメ失礼します! 考察の難しさを知りました。 あと、めっちゃ雰囲気好きです。付き合って下さい(?) 素晴らしい作品ありがとうございましたm(*_ _)m

ユーザー

改めて見るとおかしいな、うん。

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚