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主
主
主
主
主
こんにちは!りぬだよぉ! 今日から高校1年生
です…
りぬママ
りぬ
俺はあまり上がらない気分のまま 下におりた
りぬ
りぬママ
りぬママ
りぬ
りぬママ
りぬママ
りぬ
俺が家から遠い学校に受験するのには誰にも言えない理由がある
それは…
りぬママ
りぬ
そうだった! 今日から電車通学だったんだッ!
りぬ
りぬ
りぬママ
りぬ
よかった… ぎりぎりセーフだ〜
りぬ
不安でキョロキョロしていると 電車内にアナウンスが流れた
この電車は○✕高校行き ○✕高校行き
と流れた
○✕高校は俺が通う高校
りぬ
それにしても混んでるなぁ…
俺のいから高校まで少し遠いので普通の社会人と同じくらいの時間だ
当然人も多く車内は満員 持ち手(?)だってほとんど使われている状態だ
これから毎朝こんな感じなんだ…
学校も登校するのも嫌になりそう
それから電車に乗ること50分…
電車は○✕高校(駅)に着いた
りぬ
りぬ
確か歩きでいけるはずなんだけど…
???
りぬ
だ、誰!?
俺がびっくりして振り向くと、 そこにいたのは俺より少し背の高い青髪の男の子だった
りぬ
???
??? この人は何が目的なんだろう
ころ
ころ
りぬ
りぬ
怪しい…
ころ
ころ
りぬ
そ、そうだった… なんか恥ずかしくなってきたッ
ころ
あ、でも俺も道わかんない…
りぬ
ころ
どうにかしないと学校に行けない!
ころ
りぬ
ころ
りぬ
りぬ
ころ
りぬ
あのあと数分俺達は悩んだ… そして気がついた 俺達には
スマホがあることをっ!
ころ
りぬ
ころ
ころ
りぬ
ころ
りぬ
学校につくまでたくさんお話したのに…自己紹介をしてなかったんだw 俺
りぬ
ころ
ころ
りぬ
俺は鼻歌を歌いながら席についた
残念ながらクラスは一緒じゃなかったけど、一緒にかえろうって約束した
ころくんは信じられる… いや、「信じたい」んだ