TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

青龍

ワイテルズリクエストありがとうございます!!

青龍

なかなか内容が決まらなくて

青龍

遅くなりました!

青龍

すんません

青龍

今日は、自己紹介と1話?ですー

青龍

まずは、自己紹介からー

なかむ

こんにちは~
なかむです!!
高校二年生
好きなものは、スイーツ
これでも一応生徒会長ですっ!!

ぶるーく

ぶるーくです
高校二年生で
好きな事は、ゲームと寝る事です
生徒会の一員です
一応兄らしい

シャケ

どうもシャークんです
皆からシャケって呼ばれてます
高校二年生です
好きな事は、ゲームです
生徒会員だからな!

きんとき

どうもきんときです
この中では、常識人な方かな?
高校二年生です
生徒会の一員です
皆によく勉強を、教えています

きりやん

きりやんでぇーす
好きな事は、ゲーム!!
高校二年生!!
生徒会員だよー

スマイル

スマイルです
高校二年生
よく本を読んでます
生徒会員です

ワイテ全員

よろしく

雪華

雪華(ふゆか)です
高校一年生!!
兄がいるらしい……
好きな事は、推しを崇める事です
特にワイテルズが好きです
最推しはぶるーくです
よろしくー

青龍

青龍の最推しは、なかむくんです
箱推しです

なかむ

少々黙っててくれますか?

青龍

チ───(´-ω-`)───ン

青龍

次は、第1話?です

雪華

おはようー

雪華母

おはよう雪華

雪華母

早くごはん作って頂戴

雪華

はい…

雪華母

スタスタ(((((*´・ω・)

雪華

(今日も始まるのか最悪の一日が)

昔の雪華

わーお兄ちゃん待ってよ~

雪華兄

ほらほら~
早く来ないと置いてくぞー

あの頃は、幸せだった

あんな悲劇が起こらなければ…

私は、ずっとお兄ちゃんと 入れたのかな?

雪華母

不在着信

不在着信

雪華兄

お母さんからだ

雪華兄

もしもし

雪華母

通話終了

通話
05:14

雪華兄

雪華〜

雪華兄

お母さんが家に帰ってきてだって

昔の雪華

ハ━━━ヾ(。´囗`)ノ━━━イ

昔の雪華

今行くね

昔の雪華

ただいまぁー

雪華母

雪華、○○よく聞いて

雪華母

お母さんねお父さんと別れることにしたの

雪華母

だから雪華は、お母さんに着いてきてね

雪華母

○○は、お父さんに

雪華母

分かった?

昔の雪華

うっ……うん

雪華兄

分かったよお母さん

雪華母

早く荷物を詰めてらっしゃい

昔の雪華

分かった

楽しかったな

お兄ちゃんと最後に遊んだのが

あの日で終わりだったんだ

雪華

はぁ

雪華母

ため息なんかつかないで

雪華母

とっととご飯作りなさい

もう名前なんて覚えていないけど

また会えるかな

お兄ちゃん

雪華

どうぞ

雪華母

遅いわよ

雪華

ごめんなさい

雪華母

しかもあまり美味しくない

雪華

すみません

ぶるーく視点

ぶるーく

おはよぉ

なかむ

おはようぶるーく

シャケ

おっ!やっと起きたな

きんとき

ぶるーくが最後だね

スマイル

何時もと一緒だよ

きりやん

おはー

なかむ

ぶるーく着替えて来なよー

ぶるーく

はぁーい

ぶるーく

久しぶりにあの夢見たなぁー

ぶるーく

そぉーいやお父さんなんか言ってたような……まぁいっか

僕に妹がいるのは、本当だろうか?

もう名前も覚えてない

遊んだのは、覚えてる

また呼んでくれるかな

『お兄ちゃん』って

兄は、推し実況者!?(完結)

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

57

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚