主の悲しい物語（過去

私の小学生5年生の頃

お母さんは新しく付き合った人 と今住んでいた

次の日

洗車終わり

こんな感じで、普通だった

三学期

私はすごく馬鹿だった

自分から友達に動画のことを広めて言った

私はズル休みばっかりしてた、どんどん…洗車が楽しくなくなった

ズル休み癖だけが着いて行った

洗車中

間違えることも多かった

そう言って家に戻った

5年生の頃だったか忘れたけど

いとこが、来てた時

ママとパパが、お金のことで喧嘩した

それは、いとこのお母さんと、お父さんに、止められて

1階で、おばあちゃん達と喋ってた

いとこは、3つ離れている女の子が居た

私は怖くて泣いていた

そして、5年生が終わる頃

また喧嘩してた

怖かっただけど

少し飽きれてた

私は1階に居た

２階で喧嘩してた

おばあちゃんに、喧嘩してる！って言うために1階に居た

おばあちゃんは、急いで喧嘩を止めに行った

最後に聞いたことだけど

Youtubeで、3脚で、パパがママを叩いたらしい

それで、家を出ることになったらしい話し合っているだけだった 何時出るとかは聞いてなかった

私はパパと、Youtubeをやっていて

おばあちゃんは、パパの所について行きたかったらついて行きな

って言ってた私は

って言った

正直、Youtubeとか、やってても、楽しくなかったし、自分の好きなことできなかった

疲れてる時にやるのが1番辛かった 疲れてるのに笑うことなんざ無理だったそしたらパパが、いつものように言う

"嫌なら家に入ってろ！"

って、いつも言ってた

なんなのって思ってた

6年生一学期

さっき、私は言ったこと覚えてますか？

"私は馬鹿だった"Youtubeのことを自分から友達に広めてった"

そのせいで、からかわれる事がある

こんな感じだった

でも私は、からかいってだけで受け止めてその男子に呆れていた

それだけだった

でもいつも言われてる間に病んで行った

"なんで私がこんな事でからかわれなきゃ行けないんだろ…"

とかいつも思ってた

そして、マラソン記録会

私は、足が早かった

345年1位だった

6年生はもうめんどくさくて、4位だった

そう言ったら

何故か怒られた

もう、意味わかんなくてよく覚えてない

でもこの言葉だけ覚えてる "期待してたのに"

勝手に期待してたのはお前だろ

って私は思った

そして、それだけじゃない

私はパパに好いてるって勘違いくそババアが

何もしてないのに私に怒ってきたり

お兄ちゃんと、差別したり

いっぱい聞いた言葉は "お兄ちゃんは、ちゃんとしてるのに主は出来ないの？"

とか言いたかった言ってやればよかった…

まぁこんな感じで私はすごく病んで行った

二学期

パパが、出ていった

すごく楽になった

もう私も、子供じゃない

成長して、おばあちゃんに、言い返すこともできるようになった

私は何も信じられなくなったし、

笑うことも泣く事も少なくなった

こいつらには色々と奪われた

今まで、はい、うん、ごめんなさい、ありがとうが、ほとんどだった

嫌だなんて、ほとんど言え無くって

自由を求めた

自分で決めなきゃって

なんもやってないのにおばあちゃんに怒られたら

って、２階に逃げた

学校に行くとうるさい奴らが██チャンネル〜とか言うから

ズル休み（不登校）してた

学校ではそれだけじゃなかった 友達関係、勉強、色々あった

家の方が"楽"だったんだ

中学生

って、行ってた

私のYoutubeのこと知ってる人達が、私がYoutubeやってる事を広めた

2年生、お兄ちゃんの、友達らしき人にも██チャンネル〜とか言われた

で、今もズル休みしてるとwww

まぁズル休みするとままに

などなど

そう言うことを言われた

お姉ちゃんは、彼氏さんと、仲良く違うところで過ごしてる

そして今、冬休み〜

言葉は、

"泣きたい時は泣いていいよ？ 笑いたい時はいっぱい笑おう！"

音楽は

ライフイズビューティフルですー！