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2件
とーちゃん〜😭最高すぎる✨️ ぜひ続き書いて欲しい✨️
主
主
主
主
主
「しおん好き、、、\\」
しおん
えっ!?
あっとくんが、、、へ?え!?
しおん
酔い冷めた、、、ってか顔赤いよな、絶対、、、\\\
しおん
あと
俺が声をかけると、あっとくんはハッと我に返ったのか、
あと
謝って、外へ行ってしまった。
しおん
俺は混乱と、そして嬉しさで情けない声をだすことしかできなかった、、、。
あっとくんが、俺を好き、、、?
でも、それって、恋愛においてなのか、、、?
まぜ
しおん
まぜ
しおん
まぜ
しおん
まぜ
しおん
しおん
ぷり
あき
ちぐ
ロゼ
メルト
メルト
まぜ
ちぐ
らいと
ロゼ
まぜ
あき
まぜ
まぜ
ラピス
その場で起きてた人全員
あき
ロゼ
ラピス
ラピス
ラピス
ラピス
ぷり
ラピス
ラピス
ラピス
ラピス
メルト
ロゼ
ラピス
ちぐ
あき
らいと
ぷり
まぜ
あと
あと
酔った勢いで、あんなこと言っちゃった、、、!!
気持ちに間違いはないけど、でも、、、。
あと
一生隠し通そうと思ってたこの気持ちを急に打ち明けて、少しスッキリはした。
でもどうしよう。明日からリレー生放送は始まる。
俺としおんの枠も、もちろんある。
絶対気まずい、、、。
どうしよう、、、。
あと
冷たいものが頬に触れ、見上げると雪が降っていた。
あと
急に飛び出したから、上着を着てない俺はとても寒かった。
少し離れたところから幸せそうな声がたくさん聞こえてくる。
あと
何もかもが嫌になって、俺は涙を流した。
あと
1人で静かに泣いてると、背後から俺を呼ぶ声が聞こえた。
しおん
あと
しおん
泣いてる俺を見て、しおんは戸惑ってるようだった。
また、迷惑かけた、、、。
あと
しおん
あと
あと
俺は涙を拭いたあと、作り笑顔でしおんに言った。
笑ってないと、、、泣いちゃいそうになるから。
しおん
あと
しおん
あと
予想外のしおんの言葉に、俺は作り笑顔を崩した。
しおん
あと
しおん
しおん
しおん
しおん
しおん
しおん
しおん
しおん
しおん
あと
しおんの気持ちを知って、俺は涙を流さずにはいられなかった。
しおんを、信じていいの、、、?
気持ちを、伝えていいの、、、?
あと
しおん
泣いて、言葉をうまく発せない俺を、しおんは待ってくれる。
そういう優しいところが、好き、、、。
あと
あと
しおん
あと
あと
あと
あと
あと
あと
あと
あと
あと
言い終えて、そっとしおんを見ると、、、。
しおんはびっくりしたような顔で、だけど、どこか嬉しそうな顔で、俺を見ていた。
しおん
あと
しおん
しおん
しおん
しおんが俺に頭を下げる。
しおんの口からでた言葉は、俺がずっと聞きたかった言葉。
だから、返事は、一つしかない。
あと
しおん
しおん
俺が返事をすると、しおんは俺を抱きしめてくれた。
しおん
あと
俺らは抱きしめあって、幸せを噛み締めた。
あぁ、、、気持ちが伝わるのって、こんなに嬉しいんだなぁ、、、。
しばらくして、俺らは体を離した。
そして、俺は久しぶりに寒さを感じた。
あと
しおん
あと
しおん
あと
しおん
あと
きっと、しおんが着ていた上着を俺に着せるつもりなんだろう。
だけど、流石にそんなことさせるわけにはいかない。
しおん
あと
しおん
しおん
あと
俺は負けて、しおんの上着を借りることにした。
俺より身長が高いしおんの上着はブカブカで、そしてとても暖かかった。
あと
しおん
思わずそう言葉を漏らすと、しおんの顔が赤くなって、、、
しおん
そしてしおんの顔がゆっくり近づいてきて、、、
しおん
あと
キスを、した、、、\\\
しおん
あと
しおん
あと
しおん
ちらっと見ると、しおんの耳は赤くなっていた。
それを見て、俺はさらに顔が赤らめるのを感じた。
しおん
あと
しおん
しおん
そんなことをはっきり言うしおんに、俺は、、、
あと
あと
しおん
また、しおんの顔が近づいてきて、、、。
しおん
あと
さっきよりも長く、キスをした。
俺の唇としおんの唇が重なった時、俺は感じた。
俺は、しおんが思ってる以上に、、、俺が思ってる以上に、
しおんのことが、大好きなんだと。
雪が頬に触れた時、さっき1人でいた時より冷たさを感じなかった。
主
主
主
主
主
主
主