如月 蒼(投稿主)
スタート
部屋
霧王 十和
部屋はここ使って
橘 明梨
ありがとう
霧王 十和
じゃあ行こ!
橘 明梨
え!もう!?
霧王 十和
うん
橘 明梨
連れまわし過ぎじゃない…?
大通り
橘 明梨
うわ…綺麗…
霧王 十和
ここが一番盛り上がってる大通り何だ
橘 明梨
大通り…
橘 明梨
あのさ今何時か分かったりする?
霧王 十和
今?人間界なら深夜の1時かな
橘 明梨
え…!
橘 明梨
あ!勉強しないと…!
霧王 十和
勉強?
橘 明梨
うん勉強。
霧王 十和
好きなの?
橘 明梨
当たり前じゃん!あんなに毎日頑張って…
橘 明梨
あれ…僕勉強好きだったっけ…
橘 明梨
勉強ってお母さんが好きな物じゃん…
橘 明梨
僕って何が好きだったんだろう…
霧王 十和
わー。まさかの訳あり?笑
橘 明梨
…とにかく勉強したい。
霧王 十和
…落ち着かない?
橘 明梨
うん。
霧王 十和
そっか。部屋戻ろ。
橘 明梨
ありがと
部屋
橘 明梨
カキカキカキ✏︎…
霧王 十和
ねぇ。
橘 明梨
うわっ!?
霧王 十和
君のお母さんって君の事好きなの?
橘 明梨
そりゃ子供だしきっと…
霧王 十和
深夜まで帰って無いよね?
橘 明梨
え…うん
霧王 十和
連絡。来た?
橘 明梨
…来てない。
霧王 十和
そう言う事。
霧王 十和
違った?
橘 明梨
…泣
橘 明梨
十和君…僕…本当に要らなかったのかな…泣
霧王 十和
やっぱり。何か溜め込んでると思った。
橘 明梨
うっ…泣
霧王 十和
(背中をさする
僕が泣き止むまでずっと
背中をさすってくれていた。
橘 明梨
ごめんありがと
霧王 十和
大丈夫。
霧王 十和
聞いて橘。
橘 明梨
…?
霧王 十和
俺は橘自身が大切だよ。
橘 明梨
え…?
霧王 十和
橘は橘のままで居たら良いと思う。
霧王 十和
わざと暗い子を演じて期待しない様にするのは辞めてみない?
橘 明梨
うん…
橘 明梨
ごめん。
霧王 十和
俺も戦闘で良く仲間死んでるからなー。分かるよ
橘 明梨
え…?
霧王 十和
仲間の1人も守れない俺の存在意義って何だろう…って笑
橘 明梨
戦闘…?
霧王 十和
あ、今のやっぱり無し笑
霧王 十和
じゃあ部屋戻るね、部屋近いから何かあったら呼んで
橘 明梨
あっ待って…!
橘 明梨
(十和君について良く知りたくなって来た…)
橘 明梨
何者…?
霧王 十和
え?笑
橘 明梨
何歳なの?
霧王 十和
秘密
橘 明梨
貴方も能力を持ってるの?能力は?
霧王 十和
内緒
橘 明梨
どこから来たの?
霧王 十和
どこからだろうね?
橘 明梨
貴方は…誰…?
霧王 十和
秘密。ニコ
橘 明梨
え…?
霧王 十和
ガチャ
橘 明梨
あ…
橘 明梨
…グスッ
橘 明梨
ずっと感情…抑えてたのかな…
暁月 音翔
…うるさい。
橘 明梨
え…?
暁月 音翔
泣き声が耳障り。
橘 明梨
あ、ごめん…なさい
暁月 音翔
アイツに何されたの。
橘 明梨
何も…
暁月 音翔
…あっそ
橘 明梨
もしかして心配…
暁月 音翔
してないから。
橘 明梨
あはは…笑
橘 明梨
だよね笑
橘 明梨
あ、黒騎からLINE…
暁月 音翔
黒騎って誰
橘 明梨
お兄ちゃん。僕の
暁月 音翔
無視したら良いのに
橘 明梨
お兄ちゃんは…たまに優しいからさ
暁月 音翔
「たまに」ね。
橘 明梨
うん、たまに笑
暁月 音翔
貴女も戦うの?
橘 明梨
その…戦うって…何?
暁月 音翔
…まさか知らないで連れてこられたの。
橘 明梨
はい…
暁月 音翔
アンタ…人間でしょ。
橘 明梨
え…?
橘 明梨
暁月さんは違うの?
暁月 音翔
私…
半霊だから。