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茶々
…………復讐しないと……
あの軍にだから○軍にでも
入ろう
あの軍にだから○軍にでも
入ろう
人格ナウです
茶々美
まだ復讐したいの？
茶々
当たり前でしょ
親が2人とも死んだのだから
親が2人とも死んだのだから
茶々美
まぁそうだけどさやる意味ある？私はないと思うけど
茶々
ないと思うなら黙ってよ
私のやりたいことをしたいだけだから指図されたくない
私のやりたいことをしたいだけだから指図されたくない
茶々美
…………復讐したらお母さん哀しむよしてほしくないのにしなきゃいけないって
茶々
…………黙れ能力使うぞ
茶々美
…………ごめんだから使わないで
茶々
ちっわかったよ
茶々美
茶々！前にだれかいる！
能力使う？
能力使う？
茶々
いやまだつかわないでおこう
茶々美
わかった
？？？
いやー最近ここら辺にだれかいると聞いてきたら誰もいないとか
茶々美
なにを話してるの？
茶々
わからない
？？？
なんか気配がする
茶々美
逃げよう
茶々
うん
？？？
あ！待て！
茶々
くっそばれた
茶々美
当たり前でしょ
茶々
まぁわかってたけどさどうするよ
茶々美
能力使お
茶々
そだね
今回はここで終わらせていただきます この物語は本人と関係がありません そこのところわかってください
茶々の能力は 次回言います「多分」
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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