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じゃぱぱ
うぁい！
たっつん
いえぁ！
うり
へぇい！
なおきり
うぇい！
ゆあん
どしたどしたww
シヴァ
叫びたかったんじゃね
ヒロ
そんなことある？w
もふ
近所迷惑(？)だからもう少し音量下げようぜ
どぬく
そうだね〜
のあ
男子達はしょうがないですよ〜
えと
そーそー
るな
私は天才なので大人しくできますよー！
あめと。(主)
楽しそうだなー
なおきり
あめと？
たっつん
存在メタいやつきよった
あめと。(主)
ひどいわ！存在がメタいだなんて！(？)
ゆあん
まぁまぁまぁ…
シヴァ
騒がしくなりそうだな〜
ヒロ
そうだねぇ
あめと。(主)
とっとにかく、これからよろしくおねがいします…！
うちは健全ですので！ね！((こら
うちは健全ですので！ね！((こら
どぬく
ホントかな〜
じゃぱぱ
んじゃ！
また次の話で会おうな！
また次の話で会おうな！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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