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rp集め

第42話 - 【LASTEND.】※バース

3,036

2022年08月03日

#らだぺん

#らだぺい

#BL

復活のわさびじょーゆ

わさびじょーゆ

皆様こんにちは！

わさびじょーゆ

さてさて、今回は長くなりますので

わさびじょーゆ

序盤は割愛！

わさびじょーゆ

今回は、バース詰め合わせです

わさびじょーゆ

ラインナップ↓

・オメガバース
・ケーキバース
・domsubユニバース
・ＤＮバース
・weather verse

わさびじょーゆ

の5つです！

わさびじょーゆ

内容は割愛してしまうので、
気になる方は気軽に調べてみてくださいね！

わさびじょーゆ

だいたい、1つ100タップ位を考えているので、合計が500…めちゃくちゃ長くなりますね…それぞれ、物語の最初にあらすじを書きます！
前提として、らぺは付き合い済み、ある程度のことは（（終わってます

わさびじょーゆ

最初はオメガバース
あらすじ！

今日は久しぶりに撮影だ。黄色い髪を耳にかけ、パソコンへ電源を入れる。メンバーの明るい声が耳に届く。楽しい時間。＿＿＿が、問題があった。ふ、とカレンダーを見る。カレンダーには今日から明日に掛けて○が付けられている。『ぺいんと〜どうしたぁ？』メンバーの声が聞こえる視界が揺れ始めるまでは＿＿

わさびじょーゆ

では、早速行きまSHOW！
行ってらっしゃいませ！

ご本人様とは一切関係がありません迷惑にならないように、ここだけで楽しんでくださいね！！お名前だけお借りしている創作性格、話し方などは完全に作ってしまっているものなのでおおらかに見てください。 ※妄想注意バース含みます。苦手な方はCLOSE

編集部屋

ぺいんと

〜♪〜♪
（鼻歌を歌いながらマインクラフトを開いて）

しにがみ

あれー？
今日はご機嫌ですね(笑)

ぺいんと

ん〜、今日、らっだぁいないからねっ
（どれだけ大声を出しても良いのか、うきうきと）

クロノア

そんなこと言ったら、らっだぁさん悲しんじゃうよ(笑)
（カタカタ、とキーボードを打って）

トラゾー

あ、サーバ開けますかー？
（途中から参加して）

しにがみ

はぁい、開きまーす
（画面へ視線を）

ぺいんと

んー。
（同じようにサーバに入って）

数十分後

しにがみ

よぉし！制覇ぁあ！
（喜んだようにキーボードを押し）

クロノア

おー！凄い(笑)
（ふは、と笑い）

トラゾー

いやぁ、ギリギリ！www
（くすくす、と）

ぺいんと

はぁあ！www
しぬwww
（机をぱしぱし、と叩いて）

しにがみ

笑うとか酷くないですか！？
（弓矢を打って）

ぺいんと

痛い痛いwww
やめろぉ！
（噎せながら）

クロノア

あ、待って、宅急便来たんだけど
（がた、と立ち上がり）

トラゾー

え！なんで急にwww

ぺいんと

珍しい〜！
（カレンダーへ視線を）

ぺいんと

え。
（ぴた、と体を止めて）

しにがみ

？
ぺいんとさーん？
（静かになった為、問いかけて）

ぺいんと

ま、待って？
今日って何日？
（慌てて問いかけて）

トラゾー

今日はー……
25？
（スマホを確認し、）

ぺいんと

に…じゅう…ご………
（ゆっくりと繰り返し）

ぺいんと

！ごめん！ちょっとミュートする！
（がた、と立ち上がり）

クロノア

ただいま〜
あれ？ぺいんとは？

しにがみ

なんか、慌てて出ていきましたよー？
（なんだ？と首を傾げて）

トラゾー

…もしかして、
（検討が着いたらしく）

ぺいんと

はーっ、はーっ……
薬……ｯ…
抑制剤…どこ置いたっけ……
（微かに震える手を動かし棚を漁り）

ぺいんと

（ある程度探した後、ふ、と息を吐いて）

ぺいんと

切らしてたか……
（不安が渦巻くが、抑えられない程じゃない、撮影が終わるまで我慢するべきだと思い、再び画面の前へ）

ぺいんと

お待たせ！
（何事も無かったように）

しにがみ

あれ、おかえりなさぁい
どうしました？
（けろっ、と返事を）

ぺいんと

いやあ、今日、デリバリー頼んでたのに、忘れてて(笑)

クロノア

また、冷えたカレーになるか！？www

トラゾー

えー！
あれ、カレーでしたっけ、ラーメンだった気がwww

ぺいんと

どっちでもいいわ！www
んでさー＿＿＿＿

更に数十分後

ぺいんと

はーっ、はーっ、
（キーボードを打つ手が震え、まともに思考が回らなくなり）

クロノア

ぺいんとー？
大丈夫？
（異様な呼吸使いに心配を）

ぺいんと

は……ふ……
（座るのもしんどくなり、椅子を引いて）

トラゾー

ぺいんと！？
あー……そうか……
薬は？飲んだ？
（ト、は知っているのか問いかけ）

しにがみ

薬……？
（小首を）

ぺいんと

くすり……切らし…てt……ｯ
（ｶﾞﾀｶﾞﾀﾝｯ！と椅子から落ちて）

クロノア

うわ！
ちょ！本当に大丈夫か！？
（画面越しに問いかけて）

トラゾー

あー……らっだぁさん、いつ頃帰る？
俺、連絡するから
（スマホを取り出）

しにがみ

ど、ど、どういう事です？！
（困惑し）

トラゾー

あ、そうそう、
ぺいんとは＿＿＿＿＿

しにがみ

はぁあ！？
Ω！？え、じゃあ、今……
（目を丸く）

クロノア

なるほど………ね…
この撮影切っちゃって、俺、ぺいんとの家行ってくる

しにがみ

大丈夫ですか？
体調異変あったら教えてくださいね！

数分後

ぴんぽーん

ぺいんと

んぁ……
（這いずるよう玄関を開けて）

ぺいんと

ぁ、……
くろの…あさ……
（取り繕って笑い）

クロノア

ん、大丈夫？
トラゾーが、らっだぁさん呼んでくれたから、もう少し頑張ろうね
（ふわ、と抱き抱えては、ベッドに寝かせ）

クロノア

なんか食べたいものとかある？
（水を注ごうとキッチンへ向かう扉を開けて）

ぺいんと

いらなぃ………
（そのまま布団に籠り動かなくなって）

クロノア

うーん………
（悩んだように顎に手を当てて）

ぺいんと

クロノアさんは………

クロノア

ん？
（振り返り、話を聞こうと）

ぺいんと

苦しく……無いんですか…
（顔を覗かせ）

クロノア

んー、苦しいけど……
手出したりなんてことはしないよ
一応、抑制剤飲んでから来たから
安心してー
（まるで猫を撫でるように頭のてっぺんから、首にかけてぺ、を撫で）

ぺいんと

ん………
（素直に聞き入れ、再び布団に戻って）

クロノア

（腕時計を見て）

クロノア

もう1時間経つな……
うーん………
（ぺ、へ視線を）

ぺいんと

ゔーｯ……ゔゔ……
（悶えるように動き回り）

クロノア

ごめん、苦しいよな……
（しかし、絶対にそういうことはダメだと分かっているため、ただ撫でることが出来ず）

ぺいんと

ん゛ーｯ……ん゛……
（苦しさ故に、シーツを引っ掻いて、ひたすら腹部で大きく呼吸を）

クロノア

もう少し頑張れ………
（苦しそうに顔を歪めては）

ぺいんと

ん゛ぅー……ｯ……ぐすｯ……ぅ…
（苦しさと辛さで意識を保つので精一杯で）

ｶｺｯ＿＿＿

らっだぁ

ただいm………ぅ…
（玄関を開けては、思わず口を覆って）

クロノア

！おかえりなさい
話は聞いてると思いますが……
（すく、と立ち上がり）

らっだぁ

聞いてます…
なんでだ？薬、渡してたはず……
（悩んだように顎に手を当てて）

クロノア

切らしてた、とか何とか言ってましたね…
あ、俺、そろそろ帰りますね…
ここにいると、滅入りそうで…
（申し訳なさそうに眉を下げ）

らっだぁ

あ、そうですね……
お疲れ様です
（ありがとうございます、と会釈して）

らっだぁ

ただいま、ぺいんと
（目の前の布団の塊に話しかけて）

ぺいんと

ゔー……うぁ……
（唸っているのか、返事をしているのか分からぬ声で）

らっだぁ

大丈夫、大丈夫
苦しいなぁ…ん…
（布団の中に手を入れ、頭を撫でて）

ぺいんと

ぁ……
（ひょこ、と顔を出し）

ぺいんと

ら…だ……？
（明らかに声が震えて）

らっだぁ

ん。ただいま
（優しく話しかけ）

らっだぁ

お薬、飲まなかったの？
（発情期の時のぺ、は繊細過ぎて少しの刺激でも壊れそうな為、いつもよりも異常に甘くして）

ぺいんと

なくなっちゃったの……
（うー、と唸り）

らっだぁ

んー、そっかそっか
（頭を撫でながら、悩んだ表情を）

らっだぁ

お腹は？痛くない？
（すり、と手を下ろせば）

ぺいんと

いたくなぃ……
気持ちわるい……
（触らないで、というように体を引いて）

らっだぁ

薬飲む？したら、楽になるかもよ
（棚を漁りに立ち上がり）

ぺいんと

！！やｯ……
（ばっ、と動くが直ぐに蹲り）

らっだぁ

ん、どうした？
（また座り込んでは、）

ぺいんと

くすり…のまなぃ……
（首をゆっくり振って）

らっだぁ

じゃー……
（どうするんだよ、と言うように）

ぺいんと

…………
（だまりこくり）

らっだぁ

……
（察したのか）

らっだぁ

あー…
（苦しそうに唸っては）

ぺいんと

……
（体を起こし、ら、を抱きしめては）

ぺいんと

お願い………
気にしなくて…いいから……
（猫のように擦り寄り）

らっだぁ

………
ふっ…都合悪。
ごめん、抑制切れた。
我慢して
（首筋にそ、と噛み跡を）

ぺいんと

ふ……
（息吐き、目を瞑って）

らっだぁ

苦しいよね、大丈夫楽になるよ
（するり、と服を下ろせば、有無を言わさず指先を第1関節まで）

ぺいんと

ん゛ｯ♡♡
（ぎゅ、と目を瞑れば左手を強く噛んで）

らっだぁ

手噛まないの
（自分の左手を噛ませ、ずっ、と指先を第2関節程まで滑らせて）

ぺいんと

んぐｯ…む……♡
（ら、の指を噛まないように必死で、そっちに意識がいって）

らっだぁ

噛んでいいよ、大丈夫
（人差し指と中指を口内に入れ、舌を弄って）

ぺいんと

ん゛♡ふっ♡
（幸せそうに指を甘噛みし）

らっだぁ

上手上手
（指先を全て入れては、器用に動かし）

ぺいんと

ん゛ん゛ｯ♡あ゛♡
（口を開け、ひゅく、と反応を）

らっだぁ

グダグダやってても良いけど
大分やられてるようだからなぁ……
少し苦しいかもしれないけど、痛かったら言えよー
（ある程度忠告をすれば、ソレをゆっくりと侵入させて）

ぺいんと

ぐｯ…ゔっ♡
あ゛……♡
（両手をら、の背中に回し、ぎゅう、と背中を握って）

らっだぁ

ｯ……ふ…
苦しくない？
（左手で頬を撫で）

ぺいんと

なぃ……♡
らぃじょーぶ…
（へら、と笑い）

ぺいんと

………
（少し落ち着いたのか、布団から動かず）

らっだぁ

大丈夫かぁ？
（水を隣において）

ぺいんと

ん゛ー……
（不機嫌なように呟き）

らっだぁ

………
（する、と手を伸ばし、頭を抱きしめ）

ぺいんと

！
なんでこういう時だけさぁ………
（とは言いつつ、手を回し）

らっだぁ

……頼むからさぁ……
そんな顔見せるなって……
しぬ……
（すり、と頭を撫で）

ぺいんと

ふ……ばぁか
お前だけだっての〜(笑)
（うりゃ、と横腹を擽り）

らっだぁ

はぁぁぁ………
（思い切り押し倒し）

第1END ↓NEXT ケーキバース

流れケーキのぺフォークのら既に自覚済みぺんさんが、お出かけするみたいです…… でも、どこかおかしくて……

ぺいんと

おはよぉ
（服を着替えたまま現れて）

らっだぁ

んー、はよー
んぁ？どっか出かけんの？
（食欲が無いのか、朝食を残しており）

ぺいんと

ん、出掛ける〜
今日、買うものあって
あー。ちゃんと食べないと
（体を乗り出して）

らっだぁ

ふぅん、気をつけろよー
あー？だって
「味しない」し。食べても美味しくないからさー
（つまらなさそうに箸を置いて）

ぺいんと

でも、食べないと………
（寂しそうに椅子に座り、頬杖を）

らっだぁ

じゃ、手、貸してよ
（ひょい、と手を出しては）

ぺいんと

もぉおお！
なんで！はぁ……
（渋々手を出して）

らっだぁ

悪いね〜？(笑)
（ぺ、の手を取れば、ぱく、と咥え）

らっだぁ

甘い………
（ぽつ、と呟き、もう一度食べようと）

ぺいんと

ちょ！１回だけだって…
食べちゃダメ
（ずる、と指を抜いて）

らっだぁ

えぇー……
これ、美味しく無いんだって…
（朝食を見、ため息を）

ぺいんと

……分かったよ…
帰ったら…その……
うん、、食べていいから…
（赤面し、目を離して）

らっだぁ

まあじぃ？やったね〜
（うきうきしたように朝食を平げ）

ぺいんと

んぁー……
（しゃがみこんで）

ぺいんと

出かけてくる！！！！
（恥ずかしさで家を飛び出し）

らっだぁ

！
ちゃんとスマホ持ったかぁ！？
（大きめの声で）

ぺいんと

持ったわ！！！
後で連絡する！
（玄関から声をかけ）

らっだぁ

あいよぉ
（頬杖を）

通りにて

ぺいんと

〜♪〜♪
（鼻歌を歌いながら買い出しに出かけ）

ぺいんと

えーと、
コレとコレはあるから、
……コレか。
（スマホを見ながら確認を）

ドン…

ぺいんと

おわ！
あ、ご、ごめんなさい！
（スマホに夢中で思わず当たってしまい）

もぶりんこ

！
ああ、こちらこそごめんよ
（同じようにスマホを見ていた様で）

ぺいんと

お怪我…大丈夫ですか？
（話すのか少し苦手な為、目線をあたふたさせ）

もぶりんこ

うん、自分は大丈夫、
君は？
（そ、と顔を覗けば）

ぺいんと

！お、俺は問題ない…です……
（少し後ろに引いて）

もぶりんこ

……？
（ふ、と鼻を掠める甘い香りに首を傾げ）

ぺいんと

？？
あ、あの、俺、失礼します……
（すす、と横を通り抜け）

もぶりんこ

待って
（ぱし、と手を取り）

ぺいんと

ﾋﾟｬｯ……
（いきなり掴まれた為、驚き、変な声を上げて）

もぶりんこ

君、自覚してる？
（じ、と見つめ）

ぺいんと

は、はい……？
（なんの事か分からず）

もぶりんこ

君、「ケーキ」だよね
（単刀直入に訪ね）

ぺいんと

！？
（それ言われた瞬間、相手が誰なのか分かり）

ぺいんと

い、いやｯ……
違ｯ……
（逃げようと手を強く引き抜こうと）

もぶりんこ

分かった顔だね
大丈夫、痛くしないから、ね？
（ふわ、と笑う顔はどこか悪意に満ちて）

ぺいんと

ｯ……
いやｯ……結構ですｯ…！
（足を引いて、恐怖と焦りで痛みを忘れ、ひたすら手を引く。すると、する、と抜け）

ぺいんと

！やった！
（小さく呟けば、できる限り早くその場を駆け抜けて）

ぺいんと

はーっ、はーっ、
大丈夫……大丈夫……
（辛そうに呼吸し）

ぺいんと

なんで……アイツ……
（身体を抑え、息を堪えて）

ｶﾂ＿＿＿

ぺいんと

！！
（口を押え、路地でぎゅ、と目を瞑り）

みっけ。

ぺいんと

！
＿＿＿
（ひゅっ、と奥に手を引かれ）

もぶりんこ

ふ、最初から素直にしてれば、ここまでにはならなかったよ？
（口を拭い）

ぺいんと

い゛ｯ……ゔ……
（腕を抑える。が、その押えた手からはだらだらと紅が溢れ）

もぶりんこ

やっぱり…全て、甘くて美味しいね…
特に君は、全身、それぞれ味が違う
（目を鈍く輝かせ）

ぺいんと

ん゛ｯ＿＿＿＿
（覚悟で目を瞑り）

たった数分後

ぺいんと

ふ……ふ…
（痛みで意識が半分どうしようもなく）

もぶりんこ

ご馳走様♡
せっかくなら、もっと食べたいところだけどな………
（そ、と顎を持ち）

ぺいんと

ｯ！！
（最後の力で、思い切り、も、を蹴り倒せば、そのまま、だっ、と駆け出して）

自宅にて

らっだぁ

遅くね………？？？
（時計を見れば、ため息を）

がちゃん

らっだぁ

お、お帰r……
（ぴた、と手を止めて）

ぺいんと

………
（ふわ、と安堵の笑みを浮かべれば、貧血か、その場にどさっ、と倒れて）

らっだぁ

は…え…
ぺ、ぺいんと！？
（一瞬で冷静になり、そ、と手を当て）

らっだぁ

マズイなぁ……
傷が酷い……
とりあえず、処置だけしとかないとな
（棚から応急処置用品を取り出し）

ぺいんと

ん゛………
（ソファーで目を覚まし）

らっだぁ

！
大丈夫か！？
（手を止め、慌てて寄り添えば）

ぺいんと

………う…
（じわ、と目をうるませ）

ぺいんと

ぁあぁあｯ……
（酷く泣き叫び、ら、の胸に額を当てて）

らっだぁ

ん、怖かったな……
ごめん……
（すり、と左手で頭を撫で）

ぺいんと

うぐｯ…ぐすｯ……
（涙が止まらず、痛みなのか悲しみなのか分からない感覚が身体を奪って）

らっだぁ

……
（優しく撫でながらも、怪我をした腕を見て）

らっだぁ

ほら、顔上げて、
いたいとこ、見せて？
（そ、と顎を上げて）

ぺいんと

ｯす…ぐす……ん……
（素直に顔を上げ、溶けそうな目を向けて）

らっだぁ

ｯ……
（「美味しそう」そんな本能が現れるが、直ぐに押し⌒ろし）

らっだぁ

んー……
コレはなぁ……少し安静がいいかもなぁ
（首筋と、腕、顔付近を見）

らっだぁ

…にしても、なんでこんなに分布してんだ……
ぺいんとがそれぞれ違うってこと、分かっててやってんのか……？
（ぶつぶつ、と呟き）

ぺいんと

ゔー……
（いつまで顔を上げさせるのか、と言うように）

らっだぁ

あ、ごめんごめん
（再び顔を下げ、頭を撫でて）

らっだぁ

………
（ふ、と視線を感じ、視線を巡らせて）

ぺいんと

ぅ…？
（どうしたの、と首を傾げ）

らっだぁ

顔、下げてろ
（ぐぃっ、と隠すように窓に背を向けて）

ぺいんと

んぐっ……
（そのまま口を服で塞がれた為、動けずに）

らっだぁ

…………
（窓に視線を向けては、ぴた、と「何か」に目が合って）

らっだぁ

ははぁ(笑)
悪趣味ぃ〜
ごめん、ぺいんと待ってて
（服をぺ、の頭に掛けて）

ぺいんと

ん、分かった……
（素直に被れば）

らっだぁ

ふぅん。
（「カメラ」を手に取れば、その場で、膝と手で真っ二つに破壊し）

ぺいんと

！？
（バキッ、と聞いたことの無い音と、明らかに様子の可笑しい、ら、の声を聞いて目を丸く）

らっだぁ

…………
（窓を開けては）

らっだぁ

分かってる
警察に言わないうちに、出てこいよ
（どんっ、と窓に足を置いて）

もぶりんこ

………はぁあ…
乱暴だよな
（する、と木陰から現れて）

らっだぁ

お前の方が何十倍も。な
（窓から降り、何やら口論を）

ぺいんと

………？？
（気になり、顔を出しては、衝撃の光景を目にして）

ぺいんと

ら……らだ……？
（恐る恐る足を出しては）

らっだぁ

だから、ぺいんとのこと、よく分かってた訳だ
（機嫌が悪いのか、笑みが明らかに恐怖を演出し）

もぶりんこ

ふ、当たり前だ。
他人を装うのは大変だったよ
お前がいつも一緒なせいで。
（こちらも同じようで）

ぺいんと

う……
（異様な圧で近づいては行けない気がし、後退りを）

らっだぁ

…手出したらダメってのは面倒だなぁ……
（頭を抱え）

もぶりんこ

ふは(笑)
（何やら遠くからでは聞こえない程の悪を言ったようで）

らっだぁ

…で。？
（にこにこ、と笑い）

ぺいんと

…
（勇気を出し、窓から手を伸ばして、ら、の服を掴んで）

らっだぁ

！
（くぃ、と引かれた為振り返って）

もぶりんこ

！やあ。さっきぶり♡
（楽しそうに笑い近寄り）

らっだぁ

……触るな。
（ぺ、の前に立ち、それ以上近寄らないように）

ぺいんと

らだ…もういいよ……
怪我したら…俺…ほんとに……
（自然と声が震え、泣く寸前で）

らっだぁ

！ごめん、やりすぎた
うん、もうやめようね
（すり、と頭を撫で、大切そうに手に口付けを）

もぶりんこ

………ﾁｯ…
（舌打ちをすれば、更に近寄り）

もぶりんこ

で。どうすんの
（ずりと寄って）

らっだぁ

今は仕方ないから許す
……今は。
（ぎら、と目を光らせれば、ぺ、の居る部屋へ戻り）

ぺいんと

………
（不安なのか、うじうじと手を動かし）

らっだぁ

ごめん、怖かったよな
（頬をそ、と包み）

ぺいんと

…………
（何も答えない。理由は未だ、奴が居るからで）

らっだぁ

……
（何となく察したらしく、そ、もぺ、の耳に口を寄せて）

らっだぁ

ぺいんとは俺のって分からせれば良いんだよ
（そう言えば、ソファーに座る。ソファーは、窓に対してコの字型に置かれているため、何となく分かるような形で）

ぺいんと

え……
（その言葉に困惑をし、）

らっだぁ

おいで
（手を伸ばし、上に座るように指示を）

ぺいんと

ん……
（赤面しつつ、上にすと、と腰掛けて）

らっだぁ

嫌だったら言って
すぐ辞める
（そう言えば、首筋から、耳の付け根に掛けて、つぅ、と舌を）

ぺいんと

ん゛んｯ……
（擽ったさで目を瞑って）

らっだぁ

ふ、可愛いなぁ
（ぽつ、と呟き、耳を甘噛みし）

ぺいんと

ひｯ…♡
（ぞわっ、と鳥肌が一瞬、伝い、足を立てて）

らっだぁ

………
（左手でぺ、の顎を持ち、右手は、下腹部を伝わせて）

ぺいんと

ん゛んｯ♡
やだｯ♡それｯ……
（逃げたいのか、足が微かに震えて）

らっだぁ

嫌じゃない。
（甘い、美味しい、その本能が勝り、執拗に甘く舐め）

ぺいんと

んんん゛ｯ♡♡
（びくっ、と半分を示し）

らっだぁ

はｯ……(笑)
上手になったねぇ♡
（すり、と下腹部を撫でては）

ぺいんと

ゔー……
（なんで、そう言いたげに）

らっだぁ

可愛いんだからも〜♡
（聞いていないのか、聞こえていないふりなのか続けて）

らっだぁ

これで、諦めただろ
（ふわ、と微笑んで）

ぺいんと

ｯ………
ここで終わり…とか…いうなよ…？
（向き直り、反抗するが、蕩けた目線で）

らっだぁ

……
（いつもの顔に戻り）
当たり前だろ。覚悟しとけ
（に、と笑って）

第2END ↓NEXT domsubユニバース

流れ最近、全くcommandを使っていないお2人。軽いものも、本格も。そのせいか、体調が悪くなってきているぺんさん。らださんが、お仕事中、体調不良で、思わず扉を開けてしまう…… でも、それから時間が経って……

ぺいんと

あ゛ー……
頭と腰が痛い……
（よろ、と立ち上がる。が、上手く歩けずにその場に座り込んで）

ぺいんと

らっだぁ…仕事って言ってたし……
実況してるし……でも……うぁー…無理……
（ベッドに頭を乗せ、唸り）

ぺいんと

いつから使ってないんだろ……
忙しいみたいだし…なぁ…
（うゆ、と目を潤ませ）

ぺいんと

……ちょっとだけならいいよね……
（壁に寄りかかりながら、ゆっくりと部屋へ向かい）

実況部屋

らっだぁ

＿＿＿＿
（実況を撮っているのか、コメントなどを読み上げて）

ぺいんと

………
（部屋の前で耳をドアに当てて）

ぺいんと

うーん……
忙しいよな……でも……
（痛みと不快感と、喪失感には叶わず静かに扉を開けて）

らっだぁ

いや、お前らの方が＿＿＿＿
（何やら配信は、いつものマインクラフトらしい。ただ、雑談の類いみたいで）

ぺいんと

………
（後ろから近寄り、猫のように足元に潜り込めば）

らっだぁ

！？
うわｯ
（足元に擽ったい感覚があり、目線を提げては思わず）

らっだぁ

あー、いや、マウス落としただけ
（画面に向かい再び口を開いて）

ぺいんと

………
（足首辺りにすりすり、と身体を寄せて）

らっだぁ

もぉおお………
（がた、と顔を覆って）

らっだぁ

いやさぁ、
＿＿＿＿＿
（何とか別な話にしようと続けて）

らっだぁ

【何？どうしたの】
（小声で、机の下に話しかけて）

ぺいんと

うー……
（寂しそうに声を上げて）

らっだぁ

【ちょっとだけ待ってて】
（再び画面へ視線を）

ぺいんと

……
（不満なのか、ぐる、と唸り奥の方にはいって）

らっだぁ

＿＿＿＿、
（話し始め）

らっだぁ

ふー……
（ため息を付き、机の下に顔を覗き込み）

らっだぁ

あれ、
（奥に入って居るため小首を）

ぺいんと

………
（黙って寝転がって）

らっだぁ

なんでそこにいんの
（こっちおいで、そういうように手を伸ばして）

ぺいんと

………
（なかなか出てこないで）

らっだぁ

あ。
（録画を見れば、焦った表情で）

らっだぁ

配信、切れてねぇや(笑)
（ふは、と笑えば）
《もちろん、嘘。しっかり切れてる。でも、たまにはいいだろ〜》

ぺいんと

！？
（その言葉に焦りを）

らっだぁ

ま、いっかー。
えーっと、続けて撮りまぁす
（カタカタ、とわざと打ち込んで）

らっだぁ

よいしょ、じゃー、メン限にするかぁ。
（本当は撮れていないにも関わらず本当のように扱って）

ぺいんと

え、あ……
（止めようと出てきて）

らっだぁ

…………
（無視してカタカタと打ち込み）

ぺいんと

まってｯ……
（手を伸ばし、膝に手を置いて）

らっだぁ

ん？なに？
（捕まえた、と脇を掴んで膝に乗せて）

ぺいんと

（ちら、とカメラを見れば）
……！ついてないじゃん！！
（騙された！と）

らっだぁ

当たり前じゃね？
こぉんなに可愛いカノジョを簡単に見せるかよ
（へらへら、と笑い）

ぺいんと

……
（なんだよ、と拗ね、離れようと）

らっだぁ

…command、使わないの。
（ぽつ、と呟き）

ぺいんと

へ……？
（唖然と不甲斐ない声を）

らっだぁ

commandのためにわざわざ来たんじゃないの
（すり、と頬を撫で）

ぺいんと

うぐ………
そうだけど…
（否定出来ず、顔をゆがめて）

らっだぁ

ふ、いーよ
使っても。でも。
（条件を口に）

ぺいんと

でも…？

らっだぁ

「好き」って言ってくれたらね
（ふふん、と満足気に）

ぺいんと

え……
（赤面すればおずおずと）

らっだぁ

えー…言ってくれないのぉー？
さびしーなー
（棒読みでぽつぽつ、と）

ぺいんと

！む………
（顔を歪め）

ぺいんと

………き……

らっだぁ

ん？
（小首を傾げ）

ぺいんと

好き……大好き……
（ぐわ、と赤面して）

らっだぁ

……
（小さく息を吐けば）

らっだぁ

OK．
I know……
《了解、分かった》

（commandを使う時、軽い英語口調に変わる。それがハッキリと伝わり）

ぺいんと

！
（きらきら、と目を輝かせ）

らっだぁ

最初は軽いのにしようか
（少し考え）

らっだぁ

ぺいんと。
Look．
《こっち見て》
（目を合わせ、ゆっくりと口にして）

ぺいんと

ん……
（久しぶりの感覚に酔いしれ、自然とそちらを見れば）

らっだぁ

Goodboy．
《いい子》
（頭を軽く撫で、足から下ろして）

ぺいんと

ふふ…
（撫で受ければ、そのまま床に座って）

らっだぁ

お腹空いてる？
（立ち上がり、キッチンへ向かおうと）

ぺいんと

……まぁまぁ
（少し考えて）

らっだぁ

分かったー
軽く作ってくるわ
（がちゃん、と扉を閉めて）

ぺいんと

………
（未だふわふわとした頭で、立ち上がり、同じように）

キッチンにて

らっだぁ

………
（カチャ、と器具を動かし）

ぺいんと

う……
（寂しいのか、すり、と背後から近寄り）

らっだぁ

んあ…？
（なんだなんだ、と後ろへ視線を）

らっだぁ

んー、どぉしたの
（左手で頭を撫で）

ぺいんと

………うー…
（寂しい、そういうように

らっだぁ

もー……
kneel．
《おすわり》
（す、と指を床に下ろして）

ぺいんと

うぐ……
（すとん、と座れば上目を）

らっだぁ

Goodboy．
（ふわ、と頭を撫で）

らっだぁ

Stand Up．
《立って》
（ぴっ、と人差し指を立て）

ぺいんと

（よろ、と立ち上がれば、足元を揺るがせて）

らっだぁ

んー、そう。
Goodboy．
座ってていいよ、

ぺいんと

はぁい………

それから数週間

ぺいんと

………
（ベッドに腰かけ）

らっだぁ

寝るかぁ〜
（くぁ、と欠伸を）

らっだぁ

？どした？
（ぺ、の様子を見て）

ぺいんと

聞いて………
（震えた声で）

らっだぁ

ん
（素直に耳を傾け）

ぺいんと

その……お、怒らない…？
（怯えた表情で）

らっだぁ

別に？
怒ることなくね？
（小首を）

ぺいんと

……今日……
らっだぁに内緒で…
お出かけしてたの……

らっだぁ

………ん。
（それぐらいでは別に何とも思わず）

ぺいんと

でね……
途中で具合悪くなっちゃって……
その……
（口篭り）

ぺいんと

……やっぱり……いいや………

らっだぁ

ふーっ………
（ため息を）

らっだぁ

ぺいんと、
say
《言って》
（頬杖を付き、声を落として）

ぺいんと

！！
（勝手に口が開き）

ぺいんと

具合悪くなって……
近くのお兄さんに……
お願いして………
（震えた声で）

らっだぁ

…………
（表情が変わり）

お願いして、使ったの。

ぺいんと

………
（小さく頷き）

らっだぁ

はぁぁぁ…………
俺を呼べって言ってるだろ……
（少し考えて）

らっだぁ

OK．
（口を開いては）

ぺいんと

！
（がくっ、と力が抜け）

らっだぁ

……Corner．
《反省して》
（ぴっ、と指を部屋の角を指して）

ぺいんと

ん………
（素直に従い、角に座れば、しょぼ、と膝を抱えて）

らっだぁ

…Goodboy．
stay．

（そのままベッドに座り）

ぺいんと

…………
（そのまま静かに待って）

らっだぁ

Goodboy．

お疲れ様。頑張ったね
（近寄り、頬を撫でて）

ぺいんと

ん……頑張った……
（んへ、と微笑み）

らっだぁ

いい？
俺以外にcommand使われたらダメ。
俺のなんだから
（すり、と撫でて）

ぺいんと

ふぁい……♡
（満足なのか、へにょ、と笑い）

らっだぁ

………ふ…
ほら、もう寝よーーー
明日もはえーんだって……

ぺいんと

ん、一緒に寝る……

第3END ↓NEXT DNバース

流れ Night→らださん P.T.→ぺんさんぺんさんは、自分がPTの事を隠し、「Day.」として生きています。（力を利用されない為）チャームは香水やら、なんやらを使い、和らげ、自らの欲は体調不良を覚悟で消しています。らださんはそれを信じ、過ごしています最近、ぺんさんの体調がおかしくなって行っていることに不安を抱えています。

ぺいんと

………
《落ち着け、大丈夫。らっだぁにバレなければ大丈夫。香水、どこに置いたっけ》
（棚を漁り）

らっだぁ

はよー。
ん？何してんの
（起きてきては、ゆっくりと近寄り）

ぺいんと

！！
お、おぉ、お、おはよぉ！？
（驚きすぎて、後ろに倒れ）

らっだぁ

wwwなにwww
そんな驚くのかw
捜し物かー？
（ひょい、と棚を見ては）

ぺいんと

い、いやえっとね……
（焦りを顔に）

ぺいんと

！あった！
（香水を見つけては、ぱ、と取り）

部屋戻る！！！
（駆け出し）

らっだぁ

え。
あ、はーい
（小首を傾げて）

ぺいんと

………
（体に香水を吹きかけて）

ぺいんと

大丈夫なはず………
（すん、と鼻を寄せて）

ぺいんと

限界が近いな……
いや。大丈夫。
（再びリビングへ）

らっだぁ

（何やら準備を）

ぺいんと

？どっか行くの
（小首を）

らっだぁ

ん。仕事。
電話きてさ
（マフラーを首に）

ぺいんと

そっかー
気を付けてー
（すとん、とソファーに腰掛け）

らっだぁ

んー
なんかあったら連絡しろよー
（そのまま仕事へ向かい）

ぺいんと

あーい
（ゲームをしようとスマホを付けて）

その後すぐ

ぺいんと

ぐ………
（一気に脱力し）

ぺいんと

らっだぁ、気がついてんのかな……
俺、そろそろやばいんだけど…
（顔を覆って）

ぺいんと

はぁあ………寝よう……寝てしまお……
（そのままソファーに寝転がり）

ぺいんと

すー、すー、
（しっかり寝付いて）

らっだぁ

ただい…………
（帰ってくれば、ぺ、の発するチャームに気が付き）

らっだぁ

………強い……
（ぽつ、と呟いて）

らっだぁ

ぺいんと、起きろ
（方を揺すって）

ぺいんと

んぐ………
（目を覚まし）

ぺいんと

！？ら、らっだぁ！？
お、おかえり！！
（慌てて隠そうと）

らっだぁ

お前……
（ため息を着いて）

らっだぁ

「プライム」なのか……
（小さく）

ぺいんと

………
（力を入れて）

ぺいんと

うん………
俺は、PT…だから…
でも……Dayとして生きたい…
こんな…こんな力、要らない……
（ぎり、と込めれば）

らっだぁ

……
（ふっ、と頬を包めば）

らっだぁ

ぺいんとはぺいんとだって。
……大丈夫。俺がそばに居るから
無理しないでいい
（自然にいて欲しい、と呟いて）

ぺいんと

…………
（黙って）

らっだぁ

全てのチャームを打ち消せるんだろ？
大丈夫、変な人に狙われたりしない限り……
（目を伏せ）

ぺいんと

………うん。
（ふわ、と微笑み）

ぺいんと

………
（ふぅう、と息を吐けば）

らっだぁ

（りんっ、と耳元でなるような鈴の音の後）
……う…
（凄まじいチャームに少し頭痛を伴い）

らっだぁ

…ぺいんと。改めて言うけど
守らせて欲しい…
俺は、ぺいんとのそばにいたい
（くら、とした目線の中小さく）

ぺいんと

…ふふ…
ん、守って欲しい……
すき……
（んへへ、と笑い）

街中

ぺいんと

〜♪
（うきうきと路地を歩いて）

ぺいんと

んぁ……？
（ちら、と前を見て）

もぶりんこ

……
（正気を失っているのか、ずる、ずる、と足を引き摺って歩いて）

ぺいんと

……
（少し怖くなり、横にはけて）

もぶりんこ

おい

ぺいんと

！？
（恐る恐る振り向き）

もぶりんこ

ちょっと付き合えや
（ひゅ、と果物ナイフを取り出し）

ぺいんと

は……え……
（訳が分からず）

ぺいんと

っ………
（無意識に強いチャームを表せて）

もぶりんこ

………！
（NDNなのか、簡単に影響を受け、後ずさりを）

ぺいんと

助けて………
（ぽつ、と呟いては、塀に背中を付けて）

らっだぁ

呼んだ？
（ぺ、の塀の上にしゃがんで）

もぶりんこ

！？
Night……？
（チャームの感覚で何となく察して）

らっだぁ

いやぁ、申し訳ないね
うちのカノジョが、怖がってるからやめてもらっても？
（にこにこ、と笑い）

もぶりんこ

っ………
（たっ、と駆け出し）

らっだぁ

ふぃ〜
（やったぜ★と喜んで）

ぺいんと

………
（顔を上げ）
ありがとう………

らっだぁ

ん。
よゆ〜。(笑)
またなんかあったら呼べよ〜
ほら、帰るぞ

第4END ↓LAST weather verse お天気バース

流れ Sunny→ぺ Snow→ら夏場、いつも通り実況を撮っていると、らださんが、熱中症になってしまって…

らっだぁ

……ゔぁー……
（ぐで、と寝転がり）

きょーさん

なんやなんや〜？どうしたぁ(笑)

らっだぁ

なんか、体だりぃい……
具合悪いし

みどりくん

……ｿﾚ､ﾈｯﾁｭｳｼｮｳｼﾞｬﾅｲﾉ。
《それ、熱中症じゃないの？》

らっだぁ

んあ゛ー……
いやー、それはないよ……

コンタミさん

らっだぁ、確か
Snowだよね？
なら、有り得るよ
（心配そうながらも、どこか笑って）

らっだぁ

ん゛ー……
コレ終わったら寝るわー

レウさん

終わったらと言わず、休んだら？？

らっだぁ

いやー、、
終わらせるわ！！

きょーさん

気ぃつけてなぁ？
なんかあったら言うんやで

らっだぁ

うーっす

ガタガタｯｯ！！

ぺいんと

……！？
（リビングで異様な音に気が付き）

ぺいんと

な、何…？
また、ホラゲーで暴れてんの？
いや、でも、声聞こえないしなぁ
（心配で、部屋に向かおうとすると、）

ﾋﾟﾘﾘﾘﾘ＿＿＿

ぺいんと

電話？？
え、きょーさんじゃん
（急に着信があった為耳を寄せ）

ぺいんと

え！？
ちょ、今行きます！
（慌てて実況部屋へ走って）

ぺいんと

らっだぁ！？
（扉を開けては）

らっだぁ

………
（椅子から落ち、その場で倒れ込んでおり）

ぺいんと

何があったんだよ！！
（額に手を当て）

ぺいんと

うわ…………

きょーさん

お、来たか
らっだぁのやつ、熱中症で倒れて。

みどりくん

ｸﾞｱｲﾜﾙｿｳ……
《具合悪そう…》

ぺいんと

ありがとうございます……
（手を伸ばそうと）

コンタミさん

ちょっと待って、
ぺいんとさん、Sunnyじゃないの？
（は、と気が付き）

レウさん

あ。
なら、あんまりやると危ないんじゃ……

ぺいんと

でも……
（心配で、手があたふたとしており）

みどりくん

…ｵﾚ、ｲｹﾙ。
《俺、行ける》
（み、はrainy、尚且つ一番家が近いため、行こうと）

きょーさん

あー、頼むわ
一応、繋いどくから

みどりくん

ﾜｶｯﾀ。
（がちゃ、と準備を）

ぺいんと

俺は……どうすれば、、
（手が勝手に動き）

レウさん

うーん……
保冷剤で冷やしてください！
でも、元々体温低いので、体調だけはちゃんと見てあげてくださいね！

ぺいんと

わ、わかりました！！
（冷蔵庫から、保冷剤を何個か持ってきて、ら、の体に添え）

らっだぁ

ん゛……んん…
（意識はあり、呼吸はしているが、どこか苦しそうに）

ぺいんと

らっだぁの基本体温……
めちゃくちゃ低いんだよな……
5度前半……くらいだった
（呟くように口にすれば、体温計で測り始め）

きょーさん

だいじょーぶ、
心配すんな！
ぺんさんは、ソイツの様子、見ておいてな。
俺たちじゃ見えんから……

ぺいんと

わかりましたっ……
（体温計を見れば）
6度8分…高い……
（自分が近くにいるのが悪いのか？と不安に）

コンタミさん

そのまま居てあげてくださいね……
離れようとか思わなくて大丈夫ですから

ぺいんと

！？は、はいっ！
（察された！？と驚きながらも看病し）

ぺいんと

少し、ごめん……
（ら、を必死に姫抱にすれば、隣の仮眠用ベッドに寝かせて）

らっだぁ

………
（安心したように脱力して）

ぴんぽーん

ぺいんと

あ。
（玄関へ向かい）

みどりくん

ｽｺﾞｲﾈ、ﾁｬﾝﾄｼﾃﾙ
《すごいね、ちゃんとしてる》

（感心したらしくおぉ、と声を漏らせば、ら、の額に手を置いて）

みどりくん

……ﾀｶｲ…
（熱さまシートを取り出せば）

らっだぁ

……？
（み、の声に違和感を覚え）

らっだぁ

！？
み、みどりぃ！？
（思わず飛び起きて）

ぺいんと

！ちょ！寝てろって！！
（肩を押し）

らっだぁ

うす………
（ぺ、の感じに暑さを覚え）

ぺいんと

……
（静かに離れれば）

ぺいんと

あとは、お願います
俺…ご飯作ってきます……
（その場を立ち去り）

みどりくん

ﾜｶﾘﾏｼﾀ………

……ｲｲﾉ？

（心配そうに見つめ）

らっだぁ

……
（頭が回らないのか、黙って）

みどりくん

……ﾈﾃ、ｽｺｼｵﾁﾂｲﾀﾗ。
《寝て、少し落ち着いたら》

らっだぁ

ん…………
（そのまま眠りについて）

ぺいんと

（そ、と覗いては）

みどりくん

あ。
（気がついたのか、軽く手招きを）

ぺいんと

………っ…
（戸惑い、なかなか進めず）

みどりくん

ﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞ。
ﾓｳ､ﾍｲｷ
《大丈夫、もう平気》

ぺいんと

……
（軽く頷けば、そ、と近寄って）

らっだぁ

……
（すぅ、と目を開けては）

らっだぁ

あ。おはよ
（いつものようににへ、と笑い）

ぺいんと

！！
お、おれ………

らっだぁ

大丈夫(笑)
つぅか、お前が居ないとやっぱりやってらんない(笑)

ぺいんと

え………
（目を丸く）

らっだぁ

俺はお前が大好きだ
愛してる
（軽々と）

ぺいんと

ま、まだ頭ぽわぽわしてんじゃないの！？！？
（赤面し、顔を覆って）

らっだぁ

？してないけど。
本心なんだが？？？？
（何言ってんだ。と言い返し）

ぺいんと

うぐ………

らっだぁ

………まだ、一緒にいてくれるよな？？

ぺいんと

ん、もちろん…
ずぅっと一緒にいるし……

らっだぁ

www
これは、俺溶けてもいいわ
（はぁ、と息を吐いて）

ぺいんと

はぁあ！？ダメだからな！？
（身を乗り出し）

らっだぁ

はいはーい、わかってますよォだ
（嘲笑うように）

ぺいんと

あ゛ー！！
もう！

ウザイ！！＿＿＿＿でも、そこが？？

大好きだよ………

LASTEND 今までありがとうございました。お知らせは呼んで頂けましたか？合計、553タップ！本当にお疲れ様でした。まだ、この垢にはいます。何かありましたら、なんなりと呼んでくださいね！それでは、また会いまSHOW！そして、あちらでもよろしくお願いします！

この作品はいかがでしたか？

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あんまりバース系分かんなかったんで色々見ててわかりやすかったっす！ゆっくりでいいので投稿頑張ってください！

Sorry I'm not from Japan. I really like your story. Usually I read this in Crome with translation. Next time I want more aggressive Yandere Radao. Better if I could see Rada make Peinto shed a blood:D