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ベットシーン(H)欲しいか欲しくないかコメントお願い⌒( ё )⌒

千冬

○○さん

〇〇

ニコッ

あたしの頭の中が一瞬にして整理された。

1人の男子高校生をリンチから守った

だが守りきれず殴られた所、その男子高校生は守る必要のない人だと知った

それがこの金髪だ

その翌日私はこの金髪が居る学校に転校したのだ

それから仲良く(?)なって……

〇〇

お、おまぇ…

〇〇

誰だ…?

千冬

○○、ボケたんだろ

千冬

正気に戻れ

そう言い私の頬をパンッと触れる

〇〇

はえ

〇〇

……

〇〇

(名前なんだっけ)

〇〇

ま、ま、なんだっけ…ま、まつ?まつ……、

千冬

松野

〇〇

松野…えーっと…まつの……ちゆ…

千冬

千冬

〇〇

チ、チフユ、、、

〇〇

(そうだ、…松野千冬、!)

〇〇

手が地味に疲れた

それに首も

なんだ?

〇〇

頭の少し高い所に手が拘束されていた

〇〇

まって、なにこれ

千冬

見ればわかるだろ

千冬

それより喉乾いたか?かなり時間たってるぞ

千冬

水でも持くるぞ

〇〇

……は?

なんなのこれ?

これってもしかして…?

そんなはずはない

千冬は元々私の事なんてそんな好きじゃなかったし…

それに……

〇〇

聞きたいことあるんだけど

千冬

〇〇

ここに来てから何時間立ってる?

千冬

12時間!

ニカッと笑う

〇〇

は…は…

〇〇

て、てか!これ外してよ、肩が、、

千冬

……嫌だ

〇〇

…なんで

千冬

だってそしたら逃げるよな

〇〇

そんなこと…!

千冬

もう逃がさねぇ

千冬

これから一緒に過ごそうな♡

〇〇

(何言って…)

やっぱりこれは

監禁だ

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